Ultra Series 新 英雄伝説 |
以前に発売されたノートPC推奨版ではWindowsXPの環境のもとではステータス表示の異常などがあったので、今回はそれを修正したものと言ったところでしょうか。とくに大きな変更はありませんでした。ただ、XP環境ではMIDI音源を選択したとき、起動や、曲から曲への移り変わりに少々時間がかかってしまうのが残念でした。過去の作品だけあって、いまのハイテクなRPGに比べると、戦闘アニメーションもないので、少しさみしいと思うかもしれませんが、値段の割には楽しめる作品だと思います。オープニングや戦闘の音楽は英雄伝説シリーズのなかでこの作品が一番好きです。(システムについては、魔法はレベルアップによって習得するシステムではなく、人から教えてもらうシステムです。レベルアップしたときのステータス(強さ、賢さなど)の配分を自分で決めることも出来ます。ノートPC推奨版のときのセーブデータもそのまま使えました。) |
遊遊 ロックマン DASH |
PCゲームになれている人ならば、操作性はコントローラーでやるより良いと感じます。マウス操作が非常に快適です。よくできたポリゴンで、表情の変化などは見ててあきないです。 |
ストーン・アローン―ローリング・ストーンズの真実〈下〉 |
世界最強(最凶?)のロックンロールバンド、THE ROLLING STONESのベーシストであった著者が、自らの生い立ちを語るとともに、STONESへの加入から世界的大成功、それに伴う環境の変化やメンバー間の確執など、当事者でしか書き得ない内容がテンコ盛りである。著者の驚くべき記憶力と記録力によって、それぞれの出来事が細かな日付とともに順序だてて記述されており、バンドの歴史の流れもつかみやすい。英国人的な皮肉っぽい書き方も面白い・・・ただ、いくら日記につけてたからって、カネの話はちょっと細かすぎ(笑) |
アキハバラ無法街 (チャンピオンREDコミックス) |
近未来の秋葉原が『新アキバ』と『旧アキバ』に分かれ、旧アキバで細々と営業しているメイド喫茶のにいる女装少年が主人公です。基本的にヲタ系ガンアクション…とでも言えば良いでしょうか。店や町が襲われ、そいつらと主人公たちが戦うような話です。 細菌テロを生き延びて怪物のようになった渋谷の方々なんかも必見。個人的には、一話と四話で琴芝さんが災難に見舞われるシーンだけで定価分は楽しめました。続編も作れそうな終わり方なので、それも楽しみです。 |
キリエ 2―吸血聖女 (少年チャンピオン・コミックス) |
ヒロインのヒストリーと劇的展開を迎えてのラストが収録されていて良質の巻と言えるかも知れないが、全体を通しての悲壮感と荘厳さが際立っていて良かった作品だけにこの巻で終わってしまうのは惜しい、ストーリーも独創的で好きだった(この巻で初登場したキャラも良い味出してたのに・・)。 それにしても、ヒロイン・キリエは勇猛果敢でいて純粋で魅力的な、稀なヒロインだと思う、この巻でもそれが良く出ていた願う事なら続編が読みたい。 |
トロンにコブンお宝ガッポリガイド―ロックマンDASHシリーズ (Vジャンプブックス―ゲームシリーズ) |
攻略本と画集が合わさったような感じですかね。充実しております。
トロン様好きな方は是非買いましょう是非。 |
ライヴ [DVD] |
ライブの曲中で、彼の個人的映像や、感想が入り、1曲1曲をしっかり 聴けないのは残念だ。 特に、私的に期待していた「AMERICAN WOMAN」は、曲の触り程度で・・(┯_┯) けれどそんな事をはるかに凌駕させてしまっている、彼、彼らのライブ パフォーマンスのクオリテーの高さ。 バックメンバーで、特にドラムスのシンデーには、すっかり参ってしまった。 彼のインタビューや、家庭の中まで入り込んだビデオを通して、彼の生き方を感じられてのはとても嬉しい。 |
NHK天才てれびくんMAX MTK the 12th |
今年も発売となりました。
「約束の場所へ」や「チャチャマンボでおどろうよ」や「オレンジ」や「空宙ブランコ」や「はちみつハニー」や「冬のキャンドル」など2007年度のMTKが収録されたCDです 2007年度天才てれびくんMAXを語る上での必需品と言えるでしょう |
SEEDS OF MOVIES Bandage(CCCD) |
1990年代のロックバンドブーム時代を背景にLANDSというバンドの結成から解散までをボーカルでリーダーのテルを主人公に仲間のケンジ、リュウジ、ユキヤ、や マネージャの仁美、受験生の麻子らの関わり合いのなかに青春の光と影をテンポ良く描いています。
声のドラマから映像をイメージして聴くのもなかなか面白いものです。 塩谷瞬がはまり役で光っています。フアンなら是非必聴です。 |
キャラウィール 36 マグナビートル |
浦島龍がタイムスリップするときに、過去から乗ってきた車。
それを未来でパトカーに改造したのがこのマグナビートルです。 龍にしてみれば、過去の面影を背負った思い入れのある車。 こういう形で商品にしてもらえると、ファンはとても嬉しいです。 |