チェンジ! |
すべて有名な曲ですので一度は耳にしたことがあるかと思われます。
自分も聴きたくなる、人にも聞かせてあげたい、そんなアルバムですのでぜひお買い求めください。 |
デニス・ロッドマン 絶対勝てるNBAテクニック―これがシカゴ・ブルズのトライアングル・オフェンスだ |
この本はロッドマンの伝記や発言集みたいな本ではなく、著者が倉石平さんだけあって、あくまでロッドマンを通したバスケットボールの本です。 NBA史上最高のリバウンダーとしての彼の色々なプレーの解説、リバウンドのスペシャリストとしてチームとの相性はどうであったか、そしてロッドマンがブルズに入った時のトライアングル・オフェンスの解説。もちろん、ロッドマン自身についての内容もありますが。 特にトライアングル・オフェンスの解説は詳しいと思いました。 バスケについて全般的な内容ではないですが、上記のような内容については面白い本だと思います。 |
MSR(マウンテンセイフティリサーチ) マイクロゾイド 37089 |
エスパースソロをずっと使っているのですが、野口五郎のテント場でこのMSRのマイクロゾイドを使っているオーストラリア人がいて、「へー、カッコいいテントだなー」と思って購入しました。
1シーズン使ってみての感想ですが、軽さはやっぱりすごいです。 あと、あちこち細かな工夫がしてあって(ベンチレーションとかポケットとか)、それも面白いです。慣れれば普通のドーム式テントと同じくらいの時間で設営できます。 ただ、難点が2つありました(ある程度予想はしていましたが・・)。 1つ目は、やっぱり高さが低いこと。私は比較的小柄なのですが、中で座ると頭がつかえてしまいます。横になることしかできないでので、中で炊事等の作業は不可能です。 2つ目ですが、テント部分がほぼ全面メッシュなので、風が強いときはテント内が砂ぼこりだらけになってしまいます。テント自体はとても風に強いので、その点は心配無いのですが・・・。 居住性はある程度犠牲にされているということで割り切って、身軽な縦走などに使うといいとおもいます。 雨への強さについては、幸運にも雨に遭わなかったので未確認です。前述した野口五郎のテント場では酷い夕立に遭ったのですが、マイクロゾイドのオーストラリア人は結構あわててました。叩きつけるような雨だと、中に入ってきてしまうかもしれません。 今年もあちこち持って行って、このテントのポテンシャルを確認していきたいと思ってます。 |
遙かなる時空の中で2&3 キャラクターコレクション3 地の朱雀 |
これまであまりキャラクターソングというものは聞いたことがなかったのですが、
遥か3をプレイして弁慶が好きになり、 皆さんの評価がとてもいいので買ってみて、とても満足しています。 初めて聞いたときは、あれ、こんな感じなの?と思ったところもありましたが、 二度三度と重ねて聞くごとに、染み込んでくるような良さがあると思います。 何よりすごいのは歌ってらっしゃる宮田さんの表現力です。 彰紋の『夜籠りの夢』と『宵闇と秋風の薫物合を』は優しく、どこか切なげで 日本語の美しさを感じさせる穏やかな歌い方、 弁慶の『玲瓏なる覚悟よ』『満月の雫は媚薬』『紫陽花の残夢』はそれぞれ、強い信念、 つかみどころのなさ、深い優しさといった彼の持ついろいろな面が歌ごとに 現れているように感じました。 その曲ごとに微妙に歌い方を変えているのに、(私は遥か2をプレイしたことがないので彰紋をよく知らないのですが) 聞いてみると弁慶なのか彰紋なのかわかるというのは、本当にすごい! このCDをきいて宮田さんの歌をもっと聞いてみたくなりました。 どれもいい曲ですが、私は『満月の雫は媚薬』と『夜籠りの夢』が特に好きです。 車や部屋の中で聴くのもいいのですが、微妙な表現がわかるようヘッドフォンで聞くのがおすすめです。 |
ゾイド Vol.4 [VHS] |
ゾイドの第4巻TVを見逃してそれから見れていないという かたにはチャンスですゾイド好きなら手元においておきたい 物です。 この巻だけではなくゾイドは面白いので始めての人でもオススメです |
ZOIDS ゾイド 01 [DVD] |
勇者シリーズ、平成ウルトラマンシリーズの放送終了後に開始した土曜6時枠アニメ。現在(2005年)でのガンダムの時間帯に、約一年半かけて放送された番組の第一巻。 主に仲間キャラの登場で終了している感は否めないものの、重量感とスピードを両立した動き、無知の少年である主人公が広い世界に進むという冒険感、なぞの提示、普遍的正義など、少年向けアニメとしての要素がバランスよく表されています。この巻だけに着目すれば、ど素人である主人公が、後に最強のパイロットになるという成長性の明示にも大きく貢献していることが伺えます。若干長い話ですが、とっつきやすく、概して肩の力を抜いて楽しめるストーリーです。 |
遙かなる時空の中で3 運命の迷宮 KOEI the Best |
結論から言えば「ベスト版の値段なら十分楽しめます。オッケー!」 ただし、いくら新規さんも遊べることをうたい文句にしても「遙かなる時空の中で3」未プレイの方にはオススメ出来ません。本家の方がおもしろいので、先にそちらをプレイして欲しいです。 良い点としては、遙か3や十六夜のような「ハラハラドキドキ」や「意外な真実…感動!」等、ドラマティックな盛り上がりに欠ける気はしますが、八葉との日常生活、楽しいです。 スチルは全てキレイです(前回までは原画家さんによってはちょっと…なものもあったので) 悪い点として、ダンジョン(迷宮)はこれ以上無いほどがっかりです。もったいない! 場所が「図書館」「石の城」「花園」と移り変わっても、歩く地面は茶色ベースに焦げ茶色で線が引いてあるだけ。 まるで家の図面か設計図の上を歩いているようです…これホントにPS2のソフトなんだろうかと疑う出来具合です。 戦闘・ダンジョン共にユルいのですが、ストーリーの邪魔をしないという点では良いと思います。 他にも気になることはありますが「八葉とまた会えて様々なイベントを一緒に過ごせた」ことは嬉しかったので、☆4つです。 |
ゾイド オリジナルサウンドトラック プラス |
主題歌はもちろんのこと、サントラもとてもよかったです。
オーケストラによる演奏は、壮大なZOIDSの世界観を完全にとらえていました。 |
KOEI The Best 遙かなる時空の中で 3 |
遙か1をプレイして以来、恋愛シミュレーションから遠ざかっていましたが
レビュー評価が高いようだったので買ってみました。 運命上書きシステムや戦闘場面の円陣については わかりやすく、飽きずにさくさく進んでいけました。 作業って感じにならなくて楽しかったです。 大半のレビューの評価どおりに キャラの魅力、ストーリー、戦闘場面の操作性、イベントスチル などなど ほとんどの要素で満足したのですが・・・・ たった一つ。アニメーションの出来だけが最悪でしたね。 スチルがとても綺麗なので、その対比でよけいに目立ちます。 |
機獣新世紀ゾイド公式ファンブック (2) (ワンダーライフスペシャル) |
1の続きでヘリック共和国とガイロス帝国の戦いが載っています。 共和国のアーサー・ボーグマンと帝国のリッツの戦いです。 ブレードライガーやジェノブレイカーなどのOS搭載ゾイドも出てきます。 そして最後に戦力比較表などもついているのでゾイドファンなら買う価値があると思います。 |