フルメタル・パニック!Σ10 (角川コミックス ドラゴンJr. 85-10) |
「つどうメイク・マイ・デイ」
破壊されたARX-7アーバレストに変わる ミスリルの新たなるラムダドライバ搭載機 ARX-8レーバテイン コミックスにもいよいよ登場です。 その圧倒的能力の数々、とくと見よって感じです。 |
やめないで,PURE |
【やめないで、PURE】は、ドラマ「君といた未来のために~I'll be Back」のエンディングテーマです。淡々としている中にシャープで渋い感じ。古風なようでリズミカルでもあり、どっちつかずな印象も受けるため、けっこうファンの中でも賛否両論みたいです。でも聴いていると味が出てくる。低い所から鼓動が聞こえてくるようなビートの音楽です。【BABY LOVE】は「やめないで、PURE」のB面。A面がA面なだけに、この明るい曲がアカ抜けて感じる、とても可愛らしい曲です。歌詞がわりときわどいんですよね。恋人と夜を過ごしたくて焦れてます…。その言い訳がまた…。でも、やらしく感じないのは曲調と歌声のせいかも? |
フルメタル・パニック! The Second Raid アーバレスト (ABSプラスチックキット) |
評価はASが好きだから高いのかも。 肉抜き穴が多いです。あとは腕のボール(この商品の魅力なんでしょうが)が結構目立ちます。要工作です。 成型色も白一色なんで塗装が必要。でも白一色のアーバレストも味があるかも…? あとボクサーのグリップについてるボールは何に使うのだろう?これが気になる人はニッパーとかで切り取ってもいいかもしれません。 ただ、可動はいい感じ、前述の肉抜き穴を除けば再現度も高いので、フルメタ好きにはオススメ。今度出るM9(2体以上で)も揃えるのもいいかもしれません。 |
Fate/stay night Blu-ray BOX <期間限定生産> |
fateはレンタルDVDで見たのですが、やはり画質が違いますね。
最終話だけレンタル特有のキズの所為で見ることができなかったのですが、ようやく高画質で見ることが出来ました。 で、凛ルートアニメ化はまだなんでしょうかね? |
花の影【字幕版】 [VHS] |
コン・リーさんがレスリー・チャンさんに冷たくされながらも女として成長し最後にはしたたかにさえ感じられるようになるさまが圧巻でした。 |
やめないで,PURE |
「やめないで、PURE」は筒美京平さん作曲。和製っぽいメロディーがかなり独特、個性的な楽曲です。本作、シングルverは音数は少なめで、とてもシンプルなアレンジ。メロ自体は哀愁漂う歌謡曲といった具合なのに、アレンジ自体は近未来的な感じの音に仕上げられていて、そのギャップが面白いです。 本作収録のアレンジの他にC album収録のダンサブルなアレンジもあり、全然違った雰囲気に仕上がっていますが両方おすすめです。
c/w「Baby Love」はKinKiの“アイドル的”側面が全面に押し出された一曲。歌詞も若々しく今聞くとちょっぴり照れくさい感じもして・・・逆にそれが新鮮です。 |
THE BLACK MAGES/黒魔導士 |
プログレッシヴ・ハードロックな骨太バンドサウンドでFFの戦闘曲を奏でるアルバム。圧巻の12分に及ぶ大作「Dancing Mad(妖星乱舞)」の4部作を生演奏で再現できる演奏力。恐るべしスクウェア社員。全体的に見ると疾走感よりも重さとプログレッシヴさに重点を置いており、同人などでよく見られる爆裂系疾走アレンジを期待すると肩透かしを食らうので注意。とは言えビッグブリッジ、FF6決戦、FF8ボス戦、JENOVAなど原曲の勢いを残した曲も多数収録されている。原曲のプログレっぷりを見事に更に引き出した、非常に聴き応えのあるCDです。 |
The Royal Scam |
AJAの評価が高くまたその後のガウチョの人気も高くこの作品はそこまで評価されていないようであるが私はこれをお勧めしたい。
76年の作品 前作よりメンバーが離脱し、実質的にドナルドフェイゲンとウォルターベイカーの二人だけになってしまい、存続が危ぶまれたがところがどっこい、ここからが彼等の本領発揮となった。 1曲目をお聞きいただければおわかりだろう、自信に満ちたサウンド作りが 5曲目の「THE FEZ」はディスコを意識した彼等にとっては珍しい作品 この作品は私の父のLPを聞いたのが初めて、後にCDを買いなおした、 親子そろって同じバンドにはまるとは… さらにリマスターされたSHM-CDという規格の高音質のCD(このCD)もかってしまった LP1枚 CD2枚 おなじアルバムこんなに持ってる人すくないだろうな ただSHM−CDと普通のCDとの音質の違いは分からなかった。 CDが売れなくなってきている昨今 あの手この手でCDを買わそうとするのはやめて欲しい (といいつつも一枚は買ってしまったのだが…) このCDは捨て曲なしの名曲ばかりである。 いい感じで洒落たROCKしているスティーリーダンの最高峰の作品である。 |
New Moon (The Twilight Saga) |
シリーズの中で最も心情の描写が繊細で、日本の恋愛小説にも通ずるものを感じさせます。特にベラが次の恋に進むかどうか、完全には切り替えられないけど止まってもいられない、そんな思いが堂々巡りする場面は前作に比べ妙にリアリティーがあります。
他の方のレビューを読んでるとやはりEdward派が多いみたいですが、私は今作で完全にEdwardにお別れを告げ、Team Jacobの一員になりました。アメリカのサイトを覗いてみてかなり共感する表現があったんですが、Edwardは“all-or-nothing man”だと。まさにその通り。周りとか、後先考えようぜ!とパンチしたくなりました。 そういった意味では前半で築き上げてきた繊細な描写もリアリティーも、なんちゃってロミジュリによって見事にぶち壊されます。かなりの温度差を感じます。大体、ロミオとジュリエットは周りの勢力によって引き裂かれたけどEdwardは自分で勝手に決めて勝手に離れていった印象が…。 まあ、恋愛やロマンスを追い求める方なら後半もきっと気に入られるかと思います。 |
sunset girls remixes&more(DVD付)【7000枚限定生産】 |
泣きの打ち込みメロディ。
生涯視聴用CDとなりました。 |