MERMAID |
メロディ-が素晴らしい!女性らしい歌詞も曲にマッチしていて涙ものです!オリコン3位に入ってもおかしくないです!! |
ハルカ 炎天の邪馬台国 |
旧『天外魔境3』没シナリオから産まれた『ハルカ』の後編。
前編で未消化だった物語、キャラのその後等、バッチリ補完されてます。 文も読みやすくサクサク進み、ちょいエロ・グロもいいスパイスになってます。 個人的に、『伏線回収、キャラ補完に重点がおかれてるバランス。』 『新しいメカ、小物が出てこない(SFものの醍醐味と思ってますが)』 等々気になりましたが後編と考えればやむなし。微々たるものでしょう。 特筆すべきは女性キャラの活躍。 主人公を叱咤激励し、グイグイ引っ張っていく。 子供を身ごもり、子供を育てる決意をし、子供(達)のために戦いの中に飛び込んでいく。 とても強くてスバラな女性キャラに、時に主人公が霞むくらい。 『女は男の論理の外で生きている。』という主人公のつぶやきに、今の時勢をみるようで考えさせられます。 未読の方(特に女性の方!)には前編とあわせて是非オススメしたいです。 |
何度でも |
少し前に観た映画のエンディングテーマで流れていて、
改めて聞いて、また更に好きになりました。 元気が出ます。 |
Candy Rain |
久保田利伸がリリースする最新シングルは、メロメロのポップナンバー。 candy rain |
BEST&USA(2CD+2DVD付) |
良かったです、これまでのBoAの世界がまた広がりましたね。 |
Atlantic Crossing |
フェイセス解散後、ワーナー移籍第一弾となるアルバムで、前半をロックっぽい曲、後半をバラードっぽい曲でまとめた内容になっています。ロッド・スチュワートが産業ロックの典型のように言われるのは、おそらくこのアルバム以降からだと思われるのですが、裏を返せばそれだけ良く熟れた手堅い作りになっているわけで、聞き易さという意味ではおすすめできると思います。このアルバムはいつも選曲の素晴らしいロッドのアルバムの中でも群を抜いて選曲が素晴らしく、ロッドのイメージを象徴するような名曲、セイリングが含まれ、演奏も歌も乗りに乗っている最高の時期のものです。前半のロックっぽい曲はフェイセス時代とは一味違った魅力がありますし、間に挟まれたスロー・ナンバーの、DRIFT AWAY は、ハンブル・パイでレック・リドレーも歌っていたあの名曲。後半冒頭の もう話したくない はクレイジー・ホースのあの曲です。この人のソロはどのアルバムも選曲が良く、決定盤というのは決めるのが難しいんですが、とりあえず外せないのが、自作曲も充実しているこのアルバムだと思います |
ハチミツとクローバー (1) (クイーンズコミックス―ヤングユー) |
青春の甘酸っぱさが存分に味わえる作品です!
大分前からファンですが、久々に昨日全巻読み返しました。 やっぱり、最高です!! |
定本 宮本から君へ 4 |
背表紙も凄いです。書店じゃ買いづらいです。w
その後の宮本もよかった。 |
ビデオクリップ集“クリップス 2” [VHS] |
ミヤジのどアップに感激 かなりかっこいい仕上がりです 解説コーナーではミヤジの思いが真剣に語られ表情がいいです 意外な衣装のミヤジは必見 |
救命病棟24時 第3シリーズ DVD-BOX |
私は第7回のラストシーンが一番好きです。楓の肌に浮かぶ汗のテカりと爽やかで力強い笑顔。絶望の中にある希望を見失わずに光に向かう楓の姿に拍手喝采を送りたい。 |