アンコール・ワット観光
アンコール・ワット観光
母をたずねて三千里 OP 「草原のマルコ」
母をたずねて三千里 OP 「草原のマルコ」
Inochinouta 2/3
Inochinouta 2/3
Cynthia Hilary Nippon ver.ED(full)
Cynthia Hilary Nippon ver.ED(full)
熊田曜子 挑発
熊田曜子 挑発
素材:グッバイレーニン
素材:グッバイレーニン
Sylvie Vartan - Qu'est-ce qui fait pleurer les blondes?
Sylvie Vartan - Qu'est-ce qui fait pleurer les blondes?
天使な小生意気 grand blue 北原愛子
天使な小生意気 grand blue 北原愛子
MGMT - Kids (The Kooks Acoustic Cover)
MGMT - Kids (The Kooks Acoustic Cover)


熊田曜子 陽光スイーツ [DVD]
数多いグラビアの中でも彼女は最高ランクのスタイルを誇っているは承知のことですが
今回のコレはその彼女の作品の中で最高のものと思います
高い次元でスタイルを維持していてとても美しい
顔立ちも洗練されてとても魅力を感じます

 

だめんず・うぉ~か~ DVD-BOX
多少ウソっぽいところもありますが、個人的にはすごく好きなドラマです。NG集も少しでしたが面白かった!!
笑いあり涙ありのいい作品です。
藤原さんや宮迫さんファンにはオススメ!!

 

銀河英雄伝説外伝〈3〉千億の星、千億の光 (創元SF文庫)
ヴァンフリート星域の会戦・第6次イゼルローン攻略戦を中心にシェーンコップと元連隊長リューネブルクの確執、リューネブルクとラインハルトの軋轢などを描く外伝第3巻。

外伝第1巻よりもさらに前、ラインハルトは未だ准将でヤンは大佐です。

この巻で特筆すべきはシェーンコップが中心人物の一人として描かれていることと、ラインハルトやキルヒアイスといった若い人材とグリンメルスハウゼンのような老人の対比ですね。
特にグリンメルスハウゼンがラインハルトに与えた影響は小さくないでしょう。ラインハルトは自覚してないでしょうが、グリンメルスハウゼンのような老人がいたこと自体が彼の潜在意識に何らかの作用をしたことは間違いないといえます。

ヤンとラインハルトは面識はないですが、第6次イゼルローン攻防戦でお互いの用兵を目の当たりにします。
もっとも、ヤンは作戦参謀らしくD.グリーンヒルに献策するだけですが……

帝国側主要人物ではケスラーが登場。昔もやっぱりケスラーはケスラーw
ビッテンフェルトやケンプといった面々も登場します。
同盟側ではポプラン、コーネフ、キャゼルヌ、そしてローゼンリッターの面々。
やっぱり同盟側の人間がでるとコミカルになりますねえ……

 

コンク
天才的なメロディセンスを持っていながらも
曲作りにまったく力みや気負いのようなものが
感じられないため、非常にたたずまいは自然である。
シンプルなデザインのようで実は緻密な計算が
織り込まれているデザイナーズプロダクトの
ようである。この若さでこれはすごい。

親しみやすいグッドメロディの連続なのに
どの曲も異常に耐久力が高い。
まったく驚くしかない作品である。

決してブレない安定感を感じさせる
センスの塊のようなバンド。
どの曲でもその高いクオリティに
思わず唸ってしまうほどである。

おおげさでなく全曲シングル級のクオリティで
聴く人ごとにフェイヴァリットが
バラけそう。つまりとんでもない作品ってことである。


 

RINA AIUCHI VALENTINE LIVE 2007 [DVD]
 何となくB級歌姫な見方をされがちな愛内さんですが,そんな偏見をばっちりと打ち破ってくれるライブ映像です。
 女性ボーカリストのなかには,デビューして5年もたつと,声が厚くなってしまったり,歌い方に変なクセ(グルーブってやつですか・・・)を付けてしまったりする方がいますが,そういうところが一切なく,持ち前の豊かな高音はそのままに,ボーカリストとして伸び続けてきた愛内さんが,生き生きと楽しそうに歌う姿が見れます。
 特に,愛内さんのライブ未体験リスナーの方におすすめです。もっと好きになりますよ。たぶん。

 

古本暮らし
本書のタイトル通りの古本に使っている日々のエッセイ集といった風味の本である。

1章が古本を巡っての日々について。
2章は手に入れた書物の書評。
3章目以降は本に関わる全般のエッセイといったところだろうか。

本が好きならば。
どこか共感できるのではないだろうか。

 

AIKO KITAHARA Visual Collection [DVD]
歌手はあまり有名ではありませんが、いい曲が多いです!
とくにおすすめなのは「special Days!!」です。
きれいな声、速いテンポととても元気が出ます。
ほかにもいい曲が多いので聴いてみてください。

 

女豹伝説―美肉の復讐 (竹書房ラブロマン文庫)
由紀かほるばりのサスペンスが前半にあり、そこから屈服していくスーパー・ヒロインに大興奮。前半のヒロインの強さがたっぷり描かれている分、興奮度増大。繰り返し読んでも面白い久々の傑作。

 

アイドルを探せ(1963) [DVD]
先に見に行った友達がやたら可愛いって言うもので、わざわざ見に行った思い出の映画。映画そのものも結構面白かった。本当は当時コメディっぽい映画で人気のあったダニー・サヴァル(モーリス・ジャールの奥さんでもあった時期がある)の主演映画で(クレジットから判断するとそうなる)、そこに当時フランスの人気歌手が実名で登場するという仕掛けです。多分、一番の大物はシャルル・アズナブールでシルヴィ・バルタンはどのあたりに位置していたのかは分からないです。でもフランスでは既にそこそこ売れていたように思えます。日本では、もうシルヴィ・バルタンの映画になってしまって、主役でずっと出ていると勘違いしていた人も大勢いたように記憶してます。実際は数分、せりふもちょっぴり。個人的にはミレーヌ・ドモンジョも見れて幸せな映画です。

 

おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II(2) 明日の約束 (ジャンプ ジェイ ブックス)
 収録内容
・Time After Time
 かれんに会いに鴨川へ向かった勝利、そこで二人は・・・
 そして東京に戻った勝利は丈との話で・・・そして風見鶏のマスターたちに・・・
 (伏線を最後に残しながら本編は終了しています。)
・Dust in The Wind(番外編)
 かれんと久しぶりに会う保険医桐島、女二人の内緒話の内容は・・・
 (おいしいコーヒーシリーズ以前に描かれた作品「もう一度デジャ・ヴ」を読むとより楽しめます。)

 十年以上も続く恋愛小説、ついに結ばれた二人の恋愛模様ですが、あいかわらず遅々としています、でも個人的には不思議と不満を感じさせない作品です。(読んでいて共感するシーンや、理想的すぎるだろうと思うシーン、でもそれがいいですね)