お笑いの神様 3 (ヤングサンデーコミックス) |
待ちに待ったオフィスペピトーンの給料日。だが、あつし達新人の月給は、固定給制でたった3万円! 深夜のTV番組やローカルCM出演など、そこそこ人気も出てきて仕事も多いあつしなら、歩合制にすれば月収1000万も夢じゃないとサナトリウム兄さんに入れ知恵され、さっそく翌日事務所に交渉してみると…?
ペピトーンのみんなで温泉旅行に行ったり、ひょんなことから極道のパーティでネタを披露するはめになったりと、様々な出来事の中で日々成長していくあつし。だが、麗美を狙う大物二世タレント・韮咲智の罠にあつしも巻き込まれてしまい・・・。 |
3 SPLASH【ポーチ付き】【限定生産】【ジャケットA】 |
TABOOでR&Bの倖田が復活した
しかしその後のシングルはバラードだった もうR&B系は出さないのか?と思った時『TRICK』という名盤をリリースした ようやく自分らしさを取り戻してきたなと確信した そしてTRICK以降の倖田來未名義での新曲がこの3 SPLASHだ Lick me 毎年定番の夏曲 インパクトがあって嫌いではないがgirlsのほうが好きかな でも聞き込むと印象は違ってくるかもしれない 夏はポップとバラードか?と期待が薄れてしまった… だけどその次に聞いたECSTACYで倖田を見直した! 期待を裏切らないでくれて本当に良かった 自分をよく分かっている 安室と倖田この2人はカッコイイ曲が本当によく似合う コラボを心待ちにしている自分がいる(笑) 予約は躊躇してる ポーチのデザインが微妙だったらRemix収録の方を買おう! |
恋人はスナイパー ディレクターズカット完全版 [VHS] |
アクションが得意だったっけ?「千里眼」とかもそんな類だったかなぁ、と思った。彼女のアクションシーンが結構あってそれがいい。 非常事態における田辺誠一の妙に声を張った演技も面白い。 内村光良の日本語を話せないふりはわざとっぽいけど。 |
クレイジータクシー2 |
前作の完成度を見て続編の開発はドリームキャストでは無理だろうと思っていました。経営状態が悪く売れたゲームの続編を作れということで半分無理やり発売されました。動きもおとなしくなり、続編は画面が綺麗になる物なのに、艶のないグラフィックになってしまい、つまらなくなりました。もともと基本動作の、加速する、止まる、曲がる、を全部コマンドにしたせいでかなり難しいのに、立体的なステージでますます難易度が上がっています。前作はいきなりバーンとジャンプして、メチャクチャ綺麗な水辺、高速道路のミニ四駆走り、難易度の高い街中を抜けると派手で盛り上がる上りのジャンプなど、下手くそでもメリハリがありましたが今回はすごく難しく街中ばっかりで単調です。一番の問題は家庭用ゲームに成ってしまったと言う事です。絶対家庭用からはに出ないゲームというのがあってクレージータクシーはまさしくそれで、家庭用になると悪くなるという見本みたいなゲームです。 |
覇王大系リューナイト―Collector’s edition (SideB) (YOUNG JUMP愛蔵版) |
Vジャンプ連載時のものと話は全く一緒ですが、連載時のカラー扉を完全再現、カラーページの再着色、設定資料さらには主人公アデューの冒険の後でのカッツェの書き下ろしエピソードまでついています。 ちょっと値段は高いですがその分の価値はあると思います。 でもさすがにSideAあってのSideBですからSideAの後に読まないと意味があまりないとありません。 |
覇王大系リューナイト―Collector’s edition (SideA) (YOUNG JUMP愛蔵版) |
Vジャンプを覚えてますか? あれに連載されていたリューナイト、そう、あれですよ。 今となっては当時のコミックスを手に入れるのはなかなか難儀なもの。 しかも、TV、OVA、コミックで全てストーリーが違うときたら、 全部チェックするしかないじゃないですか!? リューナイトが好き!そんな貴方には満点な評価だとは思うのですが、 |
CRAZY TAXI |
PCならではのキレイなグラフィック、ノリノリのサウンド、豪快な操作感、とってもおもしろいです。アーケードで登場してからけっこう時間が経ちますが、ゲームとしての古臭さは感じられません。ただ、家庭用ゲーム機では2や3が発売されているので、今更という感じがします。どうせなら、2や3を移植してほしかったです。クレイジータクシーが初めての方にはオススメです。 |
蝶々夫人 MADAMA BUTTERFLY - DVD決定盤オペラ名作鑑賞シリーズ 8 (DVD2枚付きケース入り) プッチーニ作曲 |
実は八千草主演映画のDVDカップリングを、提案というか要望したのは私である。このシリーズは過去にない最高のシリーズだと推薦できる。第1巻からして幻といわれたソフィア・ローレンのアイーダだったり、第4巻ではテノールのケルビーノだったり、続く5巻ではアーノンクール&チューリヒのモーツァルト2作と過去にはない濃厚さとマニアックさで続いてきた本シリーズ。本8巻ではついに幻の映画となっていた八千草薫の蝶々夫人の登場である。
八千草の代表作ながら十年前に衛星で放送されたのを最後に、その存在さえ忘れられたかのようであった本作を、なんとこの価格で発売に踏み切った世界文化社に敬服する。しかもカップリングは、日本人スタッフで固めたすでに定評のある林康子のスカラ座公演、とくれば、最早手を出さない人が信じられない。 とかく西洋に中国と混同され、数々の珍映像を長年に渉って提供され続けてきた蝶々夫人、それをやっと「まともな」映像で目の当たりに出来るのである。「ふざけているのか」と思うようなトンチンカンな映像で、蝶々夫人の悲劇などに浸っている暇さえ与えられず、終始「エセ日本文化」へのツッコミばかりに失望していた諸兄には、またとない一冊となること間違いない。 林盤におけるマゼールの指揮&日本人スタッフ、八千草盤のイタリアオペラ陣営&日系キャスト+スタッフを見ると、近年ミッテラン監督によって描かれた「いくらかまともな」蝶々夫人への感激も薄らいでしまう。やはり中国人が演じる「歌劇 蝶々夫人」では崩せない壁が、そこには立ちはだかっている。 惜しむべくは前時代的な歌唱のイタリア人歌手陣営だろうが、そんなものは八千草の可憐な蝶々や、日本人キャストの繊細な配慮が行われた「ちょっとした所作」の前には、とるに足らない。イタリアのスタジオに再現された「日本」に、八千草は当時感嘆の声を漏らしたというが、それだけ作品に力を込められる時代だったのだと思うと羨ましい。八千草も全曲を唄えたと言うのに、あえて本場のソプラノ歌手で吹き替え。しかし宝塚出身の彼女にとっては、日舞も演技もお手の物。仲間の宝塚歌劇団と一緒に演じる姿は艶(あで)やかというほかに言葉がない。 ちなみに後ろ表紙に「全幕完全収録」と書かれているが、映画では元々原曲に編集が施されているので、プッチーニの原曲どおりにいかない部分もある。もっとも原曲自身、一連の流れがある原典版のスカラ座版よりもツギハギの現行版パリ版の方が多く演奏されているのだから、それに苦言を呈するのも野暮というもの。 日本文化乏しい昨今の正月〜新年は、是非この蝶々夫人で味わってほしいものである。世界文化社の勇気ある復刻に、感謝!! |
星方武侠アウトロースター リマスターBOX [DVD] |
10代の頃見て引き込まれるようにはまった作品です。
今見返すと最初から最後までの構成力というか、全体で見て上手くできてるなーと 感じました。主人公もかっこいいし、メカもかっこいい。中国語の表示が当時 新鮮に感じました。 漫画の宇宙英雄物語も知ってるとちょっとした小ネタが楽しめます。 原作漫画は残念ながら止まっちゃってます。 |
ストーカーと呼ばないで |
とっても面白いです。
歌で大笑いしたのは、テツandトモ以来です。 女子のストーカーっていうところがミソ? ここで笑える人は オドレイ・トトゥの「愛してる、愛してない・・・」もおすすめ。 ☆5つ |