ラウンチ・パーティ!プレゼンツ・「ハード・ハウス・ディスコ」 |
テンポ速めの重たいハウスです。前半は半分テクノに足を突っ込んだような、ループを楽しむハウス。後半になると、さわやか系のトランスになります。 特にこのアルバム一曲目の Desire はとてもイイ! このアルバムで唯一のボーカルハウスなのですが、軽くない、ずっしり重いサウンドでカッコイイ。この曲のオリジナルを探しているんだけど、見つからないんだよなぁ。 全体的にみると、ハード・ハウス・ディスコ2のほうがオススメかな。でも、こっちのアルバムもイイですよ。 |
STUDY ALICE TEXT―小林賢太郎戯曲集 |
読んでいると、実際のコントでの二人の表情や動きなんかが思い出されて、思わず笑っちゃいます。
また、台本の状態から実際の公演までにどれだけ変化したか比べるのも楽しいです。 特にバニー部は暴走っぷりがよく分かります(笑) 他三冊よりページ数が多くなってます。 ラーメンズにおける「言葉」の重要性がさらに増している証拠でしょうか。 何にせよ、またDVDを見てラーメンズの世界に浸りたくなること請け合い。 買おうか止めようか思っていた方、買って損はありません! |
小林賢太郎プロデュース公演「Sweet7」 [VHS] |
ラーメンズの二人が出演しているという理由だけで見た自分。 さすが小林さん。やっぱり期待を裏切らない。 小林さん演出で、ラーメンズが出演するから面白いはず。そう勝手に思っていた自分を満足させてくれたこの作品。細かいことを言えばいろいろと評価が分かれるのかもしれないが、まずは観てみてほしい。 |
メダルオブオナー ヨーロッパ強襲 パーフェクトガイド |
攻略本がでましたが・・・ まあ・・・買うほどの難易度はないと思いますよ。結構単純ですし。 前作の日本軍とちがってドイツ軍は銃剣突撃なんてしてきませんし。(あれは怖かった・・・) 史上最大の作戦ほど複雑じゃありませんし。(けっこう複雑だった) ドイツ兵倒すときも強硬突撃でもなんとかなりますし。(日本兵みたいな突撃が結構効果的・・・だと思う。) まあ、これを読むより、一回根気強くやってみましょう。 一番簡単な難易度を設定すれば、なんとか全クリできると思います。 |
ポルノグラフィティ ワイラノクロニクル―B.PASS SPECIAL EDITION |
この本は 思っていたよりコンパクトで持ち運びもできるから、電車なんかでも読めますね。 文字多いな〜と思ったのに読み始めたら止まらなくて一気に読んじゃいました!メンバー一人一人の個性もわかるし面白い!!因島時代の事もたくさん書いてあるし。 ポルノファンなら絶対読んで欲しい☆ますます好きになっちゃいますよ〜 写真もたくさん載ってるしお得でした! |
EA BEST HITS メダル オブ オナー エアボーン |
自由に携帯武器をカスタマイズ。落下傘による自由なスタート地点。遂行する任務の順序はほぼ無し。 そして臨場感あふれる発砲音。 難易度が低ければ、一人で敵軍を壊滅させたりと、メダルオブオナーシリーズならではののヒーロー気分を味わえます。 逆に難易度が高いと、銃弾を数発受けただけで死ぬので、遮蔽物からの射撃が重要視されてきます。 COD3・4と比べる人は楽しめないと思います。 |
グラン・バガン 1 (ジャンプコミックス) |
いい意味で少年マンガらしい、熱い漫画です。
サムライとシェイクスピアとエリザベス女王と海と冒険と。 色々ぎゅっと詰まったお得な感じの一冊です。 今でも大好きな漫画ですが、たった14話で終わってしまったことが非常に悔やまれます……。 |
グラン・バガン 2 (ジャンプコミックス) |
本編・読みきり共にとても面白いです。 特に読み切り版バガンのラストに感動しましたv 巻末のオマケも笑えます。 |
prints(プリンツ)21 2009年春号 特集・玉木宏/佐内正史 [雑誌] |
66ページにわたって玉木クンの特集が組まれています。写真はごくありふれた住宅街で撮影されていて、身近な存在であるかのように感じられるものでした。これから公開の映画やドラマに関するコメント、現在出演中のCMのページなど玉木クンのタイムリーな情報もあり、ファンなら楽しめる一冊だと思いました。 |
スーパーマリオRPG |
あなたはこんな質問をされた経験がありますか?
これはこのゲームに関連する、ある会場で行われたイベントの出来事です。 発言者は某製作者さんですが、細かい部分は正確ではない可能性があります。 『マリオの武器は剣とハンマーどっちがいいかな? どちらかに手を挙げて、多い方に決めよう!』 これを聞いて、言いたい事がある人もいるでしょう。 実際ゲーム内ではどちらも使えるのかもしれません。 ですが、当時の子供にとっては大きな夢を見る事ができました。 初めて電車に乗り、初めてゲーム開発を身近に感じる事が出来たこの日はとても印象に残っています。 これを聞いた当時の子供と今の子供とではゲームそのものに対しての印象は大きく違うでしょう。 これ以上は自粛しますが、本当の意味でのゲーム業界の発展を心よりお祈りします。 このゲームはいつかプレイしたいです。 星無しはできないようなので、5つ星にしておきます。 |