Keyboardmania 2 CS - 緑の風 [r]
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ひとめ惚れ(一見鐘情) 黎明(レオン・ライ)、張曼玉(マギー・チャン) MATV
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風力発電機崩壊
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高橋ジョージ   愛しすぎなくてよかった
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アンタッチャブル山崎が女性100人に物申す!(2 of 5)
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Axl Rose vs. Tommy Hilfiger Fight Video
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Russell Crowe - One Good Year
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プリズム・アーク OP
プリズム・アーク OP "贖罪のラプソディー"
アンガールズコント12 ホスト
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ジャイアントロボ地球の燃え尽きる日 3 (チャンピオンREDコミックス)
 第一巻から濃かった『地球の燃え尽きる日』であるが、巻を重ねるごとに濃度が上がっているように思う。毎度ながら今川氏の構成力そして戸田氏の画力には驚かされる。生みの苦しみはあるだろうが予算の制約がない分今川氏は嬉々として原稿に向かっているのではないか。
 さて今巻の見所は幻妖斎と残月の幻術合戦(『孔雀王』の荻野真を師事した戸田氏の真骨頂が発揮されている)、それに見開きながらついに集結した十傑衆であろう。とく後者についてOVAで大活躍した“素晴らしき”男の姿もあり期待大である。

 

生協の白石さん 木洩れ日
「生協の白石さん」続刊、「生協の白石さん 木漏れ日」。
今回もまた「ひとことメッセージ」に白石氏のユーモア溢れる回答がある問答集。
加えて、白石氏作詞作曲の「木漏れ日」をアンガールズが歌うCD付き!
しかし・・・面白かったのですが、値段に対して薄すぎるかと・・・。
CD付きゆえの値段設定なのか、今回は「生協の白石さん」に比べてかなり薄いです。問答も少ない。それが残念だったので☆4つとさせてもらいました。

CDは決して「感激!」というようなものではないのですが、なんだか聞き終わってほんわりするような・・・白石氏ワールドらしい歌となっています。
アンガールズも歌が上手い、歌手になれ! というほどではないのですが、なんだかそれが逆に「生協の白石さん」に合ったイメージとなっているかもしれません。

 

僕たちの戦争 完全版 [DVD]
このドラマは素晴らしい。
ただのSPドラマなんかじゃない。

森山未來演じる主人公もいろいろやってくれて、おもしろいのだが
上野樹里が素晴らしかった。
なぜあんなにも色気を出せるのか、なぜあんなにも愛のあるキスができるのか。
上野樹里じゃなかったら、このドラマはここまでおもしろくならなかったな。

現在と過去のタイムスリップは、いかにもって感じでアレなんだけど、
アレはアレで仕方ないか。ラストも海で意識を失って、タイムスリップするという。。。。

でも最後に海から上がってきた彼の顔は非常に良く、
素晴らしいラストとなった。

ただ、ちょっと子供ができたとか、そういうのが軽かったな。
あんな簡単に抱き合って。。。記憶を思い出させようとしてホテルに行くのも。。。

まあ、見ごたえのある、おもしろいドラマでは十分にある。




 

人生ゲーム芸人魂
せっかく、そこそこの大学を出ても就職口は無く、フリーターやニートが増えるばかりだ。自分が同じ立場なら、何か一芸を思案して、若手芸人にでも挑戦するだろう。
人生ゲーム。芸人魂。ギリギリの時代だから、慌てずしっかり楽しもうではないか?

 

ガールズハワイ

日テレで放送中の“世界!弾丸トラベラー”の本『ガールズハワイ』☆☆☆


梨花、しずちゃん、しょこたん…番組MCの3人が梨花プレゼンツでHawaiiに行きました☆




Leonard's Bakeryのマラサダ美味しそう☆


ロミロミ気持ちよさそうー☆


Muse by Rimoの服が可愛すぎる☆☆☆花柄沢山☆梨花が着てるロングワンピが可愛い☆


フラダンス楽しそう☆


カイマナ・ビーチの夕日はキレイ☆




Hawaiiに行きたくなります☆☆☆

 

エンジェル・トーク "天使の涙"完全版
大好きな映画だったので、書店でようやく見つけたときは心臓がどきどきした。想像していたよりも小さな本だった。しっかりしたハードカバーが写真集というよりか書物のように感じられた。内容も、余白のしっかり取られた、しかし本質をえぐるような鋭い文章、決して多いとは言えないがリアルな現場写真、どれもしっかり厳選されたという感じだ。そして最も嬉しかったのは後半部の映画のレビューだ。特にラストシーンのページは、Only Youの歌とともに、締め付けられるような、そしてあたたかいあの感覚があふれ出す。私はこの感覚を得るためにこれから何度でもこの本を開くだろう。Only Youを口ずさみながら。

 

6時間後に君は死ぬ [DVD]
WOWWOWの録画で観ました。見しらぬ人物に「6時間後に君は死ぬ」と言われたら、、、「はあっきっと単なるサイコスリラーだろうな」と思って観始めたのですが、いやいや思わぬ拾い物、拾い物。快作と言っていいでしょう。連作になっていますが、必ず続けてみて下さい。その方がこの作品の良さが良く分かります。ちょっと宮部みゆき氏の某作品に似ているような気もしますが、ラストはなかなか見せました。
ホームランとまでは申しませんが、クリーンヒット、一見の価値ありです。

 

チェ・ゲバラ伝
何年かおきに起こるゲバラブーム。僕が彼をまともに知ったのは、映画の「モーターサイクル・ダイアリーズ」(傑作!)からだ。それ以前、ゲバラというとゲリラ戦の首謀者、という言葉だけが自分の中でひとり歩きして、勝手に悪人だと思っていた。人間なんていい加減なもんです。

ゲバラの生涯を描いた、いわゆる伝記的な読み物。どんな幼少期青年期を送り、どのような経緯でキューバ前政府をゲリラ戦によって倒し、そしてその後、他の地域においてのゲリラ戦が失敗し、ボリビアにおいて死に至るのか?それについて膨大な資料を元に一冊の本に仕上げた力作。とにかく僕のように映画でしかゲバラを知らない、とか、これからゲバラについての映画を見る人にとっては事前の予習として、これ一冊読めば間違いなくゲバラを詳しく知ることが出来る。

キューバにおけるゲリラ戦の成功は、カストロという政治的な求心力のあるリーダーと圧制で貧困に苦しむ農民たちを暴力ではなく、金を与え、反革命軍であるゲリラたちの味方につけたことが大きな勝因であることが分かる。また、この成功が他の国では、国民性、権力掌握の欲などにより、ことごとく失敗したことを見るとキューバ革命の成功は、一つの奇跡であることも分かる。よってゲバラがボリビアにおいて死を迎えるのも止むを得なかった。しかし、それでも正義と清貧に生きた男の真っ直ぐすぎる生き方は、国を超えて人の心を打つ。だからこそ、なんどもなんどもゲバラについての本やら映画が作られるのだろう。

この本が出版されたのがゲバラの死の4年後である1971年。それにアフリカ・コンゴにおけるゲリラ戦についての補章が追加された完全版。よって文体は正直固いので好みは分かれそう。けど、このゲバラについての本が日本人によって書かれているという事実に驚きを覚える。まずは必読。Tシャツばかり着てないで読みなさい。

 

ぱにっく!!けろけろ王国
絵がとにかくかわいい。登場キャラクターも多く、バリエーションに富んだ遊びが出来る。落ち物としても十分に楽しい。アダルト的な要素は薄いのでその手を期待する場合にはお勧めできない。

 

逃走中5 ~run for money~ [DVD]
続々発売になって、逃走中ファンの自分にとっては嬉しい限りです。

でも、そろそろ密告中も見たいです。 密告中の、放送&DVD化、期待します。 どうか復活してくれ〜