Elements |
前作「Zeitmesser」から約1年ぶりにリリースされたRXのサードアルバム。 ジョン・ウェットンがボーカルでゲスト参加し、聖飢魔Ⅱの名曲「ARCADIA」を英語詩にして歌っています。デーモン閣下のヴォーカルとは違う良さがあるので、聖飢魔Ⅱ信者は必聴です。またルーク篁がギターでゲスト参加しています。他にも和田アキラ(G)岩見和彦(G)福原将宣(G)藤井陽一(G)岩佐真帆呂(Sax)勝田一樹(Sax)などがゲスト参加しています。 |
コート・イン・ザ・クロスファイアー(紙ジャケット仕様) |
英国出身のベテラン・プログレ・ミュージシャンの、1980年に発表された、1stソロ・アルバム。 難解、複雑なプログレ界の中を、ポップな側面で貢献していた数少ないミュージシャンだが、この作品で、その点をいかに強調したかったかを主張するかのような内容である。 プログレらしさは、アレンジ面において、ほんの少し垣間見られる程度で、全編ポップで、パワフルでストレートな曲ばかりであり、それがまた新鮮だ。 現在のAOR路線とも異なる、若さ溢れる作風だ。 |
Anthology (Dts) [DVD] [Import] |
私が持っているのと同じ曲順だし、発売日も一緒なのでリージョンフリーで見られると思います。 いろいろなところに出ている彼の映像のコンピDVDです。 (主にMoscowのころのAsia、彼がいたころのUriah Heep、現在のソロの映像) ASIAやURIAH HEEP時代の映像が現在の彼の映像と同居しているので、よく知らない 人が見たら「Emma」や「Starless」にはJohn Wettonという人が写っていないと思うのではないか? ジャケットは当然細いころのお写真しか写っておりませんので。 最初にも書きましたがリージョンフリー、DTS音声収録 |