Super Junky Alien |
ジャケットに漂流教室、裏には本格派ロールプレイングミュージックの文字がありプレステのゲームの裏面をパクったような仕様になってます。これだけでジャケ買いの要素はそろってます。当時の私の印象はハードコアサウンドといった感じで、バックのサウンドは知ってる限りではプログレスラッシュバンドのヴォイヴォドさんに似てるような印象を受けましたが、まあ別物と言えば別物でしょう。今だとミクスチャーというジャンルに分類されるのでしょうか。またそういうジャンルが好きな方にはおすすめだと思います。 |
ALIEN 21 |
デビュー当時のアルファはこんなに荒々しかったのか・・・現在のアルファとは違った“激しさ”を持っているこの頃の曲たちもすごくかっこいいです。最近のアルファが好きな人も、この曲を聴いてアルファにどっぷりハマりましょう!! |
エイリアン2【字幕ワイド版】 [VHS] |
エイリアンの1とは、また比べものにならない程、迫力がありすぎます。1での出来事をまだ引きずっているリプリーですが、自らの悪夢を取り除くため、またしてもエイリアンに挑むのです!!とにかく基地やエイリアンがとっても生々しく描かれていて、まるで自分がその現場にいるような気にさせられます。 |
ThreeB 「AVP2」 エイリアン |
ゆるソフビのエイリアンも持っているけどこちらの方が作りこんでる。もっと流通すれば値段も下がるのかなぁ???出来はとても良いです。 |
ALIENS VERSUS PREDATOR 2 ~PRIMAL HUNT~ Expansion Pack |
あくまでエイリアンVSプレデター2の拡張キットです。AVP2を堪能できた方にはそれなりに楽しめる筈です。但し標準価格で購入すると費用対効果として「内容が薄い」等の不満がどうしても出てしまう事でしょう・・・。しかし本作ではエイリアン2完全版に登場したセントリーガンを自分の手で配置し、エイリアンを誘い込んで蜂の巣にしたり、映画AVPではチェストバスターでしかなかったハイブリッドの成長体「プレデリアン」をシングルプレーヤーで操る事が出来たりしますので、この拡張キットならではの楽しみもあります。資金的余裕が十分あって、もっとエイリアンVSプレデター2を楽しみたい!と仰る方はこれをプレイされると良いでしょう。尚本作はAVP2のパッチも収録しております。 |
ALIENS VERSUS PREDATOR 2 |
世界で一番怖いゲームといえるこのゲーム。 エイリアンが出てくるときが一番怖い! 最近、とてもひやひやしてみたいというあなたに!! |
エイリアン トリロジー |
本作は映画『エイリアン』三部作をシューティングゲームにまとめ上げた作品であり、個人的には難しいが結構楽しめた。洋ゲーぽく難易度は難しいががんばれば最後までクリアー出来、少なくともやりがいは感じる。内容の雰囲気は『エイリアン2』に近く、ムービーも当時としてはリアルに仕上がっていた。また、所々に映画の効果音などが使われているのもいい。暗視鏡やスポットライトを使った音が『2』の冒頭の機械の音と同じだし、エイリアンウォリアーの吠え声は『2』のクィーン、チェストバスターは『2』のウォリアー、ドッグエイリアンは『1』のビッグチャップであり、クィーンは『3』のドッグエイリアンと同じ吠え声。映画と同じ効果音が使われているのはファンである自分としては嬉しい。映画の雰囲気がよく表れている。BGMもゲーム版『エイリアン』といった雰囲気が出ており、結構気に入っている。また、今更だが出来れば1993年、ゲームセンターにあった『エイリアン3・ザ・ガン』も商品化されて欲しい。当時は結構面白かったので今となってはやれないのが残念。また、米国のみ発売されているゲーム版『エイリアン4』も日本で出荷してくれれば嬉しいのだが、『エイリアンVS.プレデター』の第1弾も商品化されているのか気になる。『2』では拡張版も出ているが『1』の拡張版も発売して欲しいものだ。 |
ハーフライフ 2 日本語版 (CD) |
古くからUnreal、Quakeと並ぶFPS御三家のシリーズ続編の日本語版です。近い時期にリリースされたDOOM3は闇・影の表現が絶賛されましたが、本作をプレイして驚かされたのは光・水の表現でした。特に水のクオリティは今現在でもこれに勝る作品は無いと思います。序盤では、その表現をふんだんに使った美しい自然を水上バイクで駆け抜けるドラマチックな展開になっており、本来の目的も忘れて魅入ってしまう程。続編という事でストーリーが気になりますが、今回も謎が多くちょっと理解しづらいものでした。敵兵士のAIに関しては正直ちょっとおバカかな、といったところ。敵が密集している所に丁度よくオイルタンクが…など、ここを撃てばこんな演出が見れますよ、という分かり易い・かつド派手な演出の為に用意されたオブジェクトという感じ。周囲のモノを利用した簡単な謎解きもあって、戦闘・謎解き・乗り物での移動と、いい感じのバランスで構成されていて流れるようなテンポで進みます。オンライン認証の為一旦インストールすればディスクレス起動できるのも◎。更にオマケとしては十分すぎるボリュームのカウンターストライクソースも同梱されています。10秒近くかかってしまうロード時間を除けば期待通り素晴らしい出来の大作でした。 |
エイリアン/プレデター/AVPトリプル・パック [DVD] |
Amazon価格ですが新品DVDか一枚単価800円チョットはお手頃価格だと 思います?公開中のAVP2を鑑賞して各クリーチャーに興味を持った 未見の方には最適なパックではないでしょうか? エイリアンの銀幕デビューは当時としては衝撃的でした… 強酸性の血液、隠し顎など斬新なアイデアで新たなジャンルを 築いた記念碑的なクリーチャーです! プレデターは戦いに美学を持っており、シュワルツェネッガーと 派手なバトルを繰り広げ、敵役から人気者になった文字通り 異例なクリーチャーです…ただ決していい奴ではありません… この二代クリーチャーの激突をより楽しむには、各シリーズ一作目を 鑑賞することによりAVPがどれだけ凄い企画かが理解出来ると思います! 何度も見た方も再度鑑賞することをオススメします! |
エイリアン2 完全版 [DVD] |
リドリースコット監督が手掛けた前作との大きな違いは、敵が複数いること。そのせいか、アクション要素が多く含まれているように思う。しかし、まったくホラー感が無くなったわけではなく、例えばレーダーからしか捕らえられない恐怖、つまり見えない恐怖というのは、前作を上回るものがある。これは敵が近づくにつれてレーダー音の間隔が短くなるという、ホラー映画における音響効果の基本をしっかりおさえているのにも理由があるだろう。他にも、限られた施設の中で起こる、ある種の閉塞状態における恐怖を描いているのは見事である。 また詳しくはのべないが、リプリーとエイリアンクイーンの対比、暗示等はモラルをくすぐられる。 いきなり2から見ても充分楽しめるが、リドリースコット監督の描いた宇宙の虚無感、倦怠感を念頭において、2を見たほうが、いい意味で裏切られて、見ていて楽しい。 |
エイリアン通り(ストリート) (第2巻) (白泉社文庫) |
この巻でやっとセレムも登場し、話はますますおもしろくなったと思う。 ジェルやセレムのおかげで、シャールが徐々に周りの人間との関係を見直していきます。 誘拐&監禁されたのも無駄ではなかったのかと。 意外な特技(例:針ツボ)が笑えました。 後半の翼の話は『エイリアン通り』全体の中でも、舞台が異なるせいか、 |
パンツマンVS恐怖のオバちゃんエイリアン (スーパーヒーロー・パンツマン 3) |
B級げたげたワライバナシ。 アホなほどノリがいい作者は沢山の絵と漫画、パラパラを駆使して子供心をつかみ、さらってゆくのでしょう。 でもわたしは大人ですから、「うわっ、なんじゃこりゃ!?」「ハハ、おもしろい」「でもなんだかアホなほど下らない」等々の冷静な判断をくだすことができました。 たしかに、全然本とのつきあいがないお子さんたちは「すーぐ読めるし、笑えるし、コレ、とってもいいよ!」とばんざいするのでしょうが、でもはっきりいって、その子の心には、A級物語をとっくと読んだのちのような、「しみじみとした感慨」などなんにも残らんでしょう。 まぁべつに、残らなくってもよいのだが、「おもしろい!おもしろい!」と読んでもよろしいのでしょうが、でもやっぱり、読書はこれ一冊、てんではなくて、「素晴らしいものをたくさん読んで食傷ぎみのひとが」、「ちょっとジャンクフードに手を伸ばす感覚で」、テイクアウトする、のがいいのでしょうねえ。 あ、内容あらすじなどは申し上げませんでしたが、「ぴちぴちパンツでキメたパンツマンが活躍する」とだけ、でいいでしょう。ゆっちゃったら何も残らなくなるし、すぐ読めるし。 |
模造王女騒動記フェイク・フェイク3 エイリアン・ネイション (HJ文庫) |
自称「亡国王女の替え玉アンドロイド」パミルが騒動を起こす日々は相変わらずながら、互いのいわゆる「慣れ」もあって、ようやく理想とする普通の日常、平凡な生活に近い日々を送れるようになった匡平ですが、そうは問屋が卸さないのがこの手のライトノベルの常というやつでして。
またぞろパミルが入っていたのに酷似した「棺桶」が流れ着いて、自称「パミル姫の妹の替え玉アンドロイド」なもう一人の金髪美少女がやってきたかと思ったら、その後も立て続けに自称王族の替え玉アンドロイドたちが現れるし、いきなり早苗に告白されるし、これまでスパイを使うなど間接的な手段に留めていた、パミルを狙う者たちがとうとう軍隊を引き連れて直接行動に及んだりと、クライマックスに向けてこれでもかと言わんばかりの波乱に満ちたストーリー展開になっています。 ところで連載開始当初から話題になっていた、パミルが本当にアンドロイドか否かなんですけど、一応ちゃんと事実の程は明らかになりますし、パミルのしょっちゅう出してくる人間離れした能力についても説明がされます。それで納得できるかどうかは、読んでる皆さん次第ですけど…… で、今回掲載されている書き下ろしは本編終了後を舞台に、目立つことが人生の全てな男、響瑞人に彼女がいると知って一体誰なのか気になった匡平たちが、瑞人を追跡する話になってます。瑞人の彼女が誰なのかはここでは伏せておきますが、あの瑞人に押し流されず、言うべき時に言うべきことをちゃんと言えるキャラと来れば、自ずと予想は付くでしょう(笑)。 |