TROIKA キーリング ジャンパー サッカー #KYR71/CH-A015 |
サッカーボールのアクセントが効いてます。トロイカといえば「ジャンパー」と言われてるそうですが、一ひねり利いたジャンパー サッカーを買ってみました。シャイニング仕上げでピカピカ、重量感あり、縄は樹脂でコーティングされ、肝心のサッカーボールも緻密に加工されていてすばらしい。縄の取り外しは、ねじ留めで、ゴムリングにより外れにくくなっています。
サッカーボールが少し高いですが、見栄え良く、ミニ置物としても悪くなく、透明スリーブケース入りで、ブラックにすると、ギフトにも良く、お勧めです。 |
My song Your song |
のっけからシングル曲3連続には驚かされましたが、全体的に聴きやすく、口ずさめるような親しみやすいアルバムだったと思います。
特にスパイス・マジック、幻、くちづけの3曲はよかったですね!! ただリリースのスパンが短いのが気になりますが、これからもいい曲を世に送り出してくれることを期待してます。 |
ロックマン テーマソング集 |
もともとロックマン8が好きで、オープニングのアニメーションを何回も見ていたクチです。ソフトを手放して忘れかけていた頃、近所のアーケードの有線からこの曲が聞えてきて、バイト中にもかかわらず思わず聴き入ってしまいました。このアルバムの2番目に入っているガネーシャノ曲(もちろん8のテーマソング)は本当にかっこいいですね。何階聴いても飽きません。私と同じ考えの方も結構いると思いますので、懐かしさを感じたのならばマスト買いのCDです。曲を聴いて8の世界に浸ってみてはいかがですか?私は毎日浸かりっぱなしですよ。 |
アンコール(DVD付) |
本当に聴いていて気持ちのよいCDです。IL DIVOはスペイン語の曲が多く、言葉は分かりませんが、そんなことはまったく関係なく聴き入ってしまいます。歌詞カード(訳)もついているので、どんな曲かということはわかりますが。
とにかく、何度も聴きたいと思います。オペラとポップスの素晴らしい融合を聴くことができます。迫力ある歌声です。でもとても心地よい。オペラとポップスのこの融合を聞き逃すのはもったいないと思います。 私は珍しくフランス語で歌われている「愛をふたたび」という曲が特に気に入りました。 |
中田英寿 イン・セリエA 1998-99 Vol.1 [VHS] |
ヒデの衝撃的なセリエAデビュー戦、ユベントス戦での2ゴールをはじめとした移籍1年目とは思えない活躍を振り返ることができます。 |
鹿島アントラーズ シーズンレビュー2008~連覇~ [DVD] |
2008年シーズンがどういうものだったか伝わってくる一枚。
アウェイ浦和レッズ戦の闘莉王がオフサイドだったこともバッチリ入っている。 誤審じゃなくて、浦和に肩入れする何かがあるんだって証拠にもなる一品です。 その「力」を跳ね返して優勝した鹿島の力と魅力が自宅で楽しめます。 |
ワールドサッカー ウイニングイレブン2009 |
初めてPSPのウイイレを買いましたが、PS2のウイイレより面白いです |
ワールドサッカー ウイニングイレブン2009 |
皆さんの不満さも分かりますが、このゲームはコナミがリアルを追求し過ぎた上でメリット、デメリットが生じたと思います。例えば、コンピューターに有利に働いてるというコメントの中にボディバランスが強すぎると止められ無いという意見もありましたが、実際の試合を考えるとボディバランスがあればキープ力もあると思いますし、キープ力があれば、相手が止められることは少ないでしょうから、ユーザーが止められない現状は結構リアルだと考えています。そして上手くタックルすればそういった強い選手からもボールを取れますし、それがトッププレイヤーだったり、スーパースターだと考えた方がいいかもしれません。 ただリアルさに関しては充実していると思いますが、他の件でコナミさんにお願いがあります。コナミエフェクトが酷いです。別にあってもいいですが、せめて「その時は単に調子悪かったんだなあ」と考えれる範囲のエフェクトにして欲しいです。 あとはヘディングがバーを越しやすいことや難易度上がるに連れて、相手選手が上手くなるというより、相手にとって有利になるということに若干不満があります。 また、あくまでもゲームですから…リアリティ追求するのは結構ですが、ゲームとして楽しさを追求するのも忘れないで欲しいです。 私はサッカーは勿論、ウイイレは大好きですから、今後新作が少しでも改善されることを期待しています。 |
ウイニングイレブン プレーメーカー 2009 |
Wiiリモコンを使う方のウイイレは相変わらず面白いです。前作と比べると欠点はほとんどありませんが、あえてあげるなら、たま〜にルーズボールを追いかけない時があるぐらいで、ストレスなくプレイできます。しかし、クラシックコントローラーを使う従来どうりのウイイレは相変わらずです。AIのGKは神です。どんなに弱小クラブを選んでもAIのGKは、GKの目の前で打ったヘディングシュートを止めます。1回ならまだしもそれが3,4回続きます。また、PA内で真っ正面から放ったジェラードの強烈シュートを弾きます。リプレイで見てみるとジェラードのシュートは真ん中にいっておらず、若干端の方に打ったシュートを弾いていました。ブッフォンもびっくりです。 従来のウイイレのユーザーを取り込もうとしたのでしょうが、個人的にはいりません。あとぜひ次回作のときは、チェルシーやアーセナル、バレンシアなどのチーム名のライセンスをとってほしいです。 |
元日本代表が教えるサッカー教室 DF基本編 相馬直樹のサッカークリニック [DVD] |
話よりポイントが大切。内容に満足。
でも『自分はヘディングうまくないけど・・・』を 二度言う必要はないでしょう。 今度次回作を作成する時は 口を大きく開けて発声するように心がけてください。 |
元日本代表が教えるサッカー教室 MF基本編 菊原志郎のサッカークリニック [DVD] |
キープの仕方での体の位置や手の使い方まで細かく注意点を挙げている点は非常に分かり易くかつ実践的で良い。ただ、実際のゲームの中でそれらをどう活用していくかと言う点についても触れてくれているとなお良かった。 |
スーパーサッカースタジアム日本代表チーム |
懐かしく大人でも遊べる
不満のところ 1.日本代表モデルだが人形が青いユニフォームを着てるだけ。せっかくなんだからデザインもちゃんとして欲しかった。背番号のシールとか付いてたらいいと思います。 2.スローインユニットですが、セットする場所は6箇所ぐらいありますが、スローインユニットは1つしかついてなく、いちいち取り外して使うのが面倒、結局手でボールを入れるはめになる。2つは欲しかった 3.作りはしっかりしているが、値段がもうすこし安かったら言うことなし対象年齢5歳以上となっているが、5歳はギリギリ、パニックを起こしたりする。それはそれで楽しいのだが |
サッカーチェス |
このゲームはかなり本物のサッカーに近く、飽きが来ず長く遊べるゲームです。
戦略を考え相手の隙をつくプレーやカウンターなど、面白く出来ています。 多少わかりにくい所もありますが、楽しく遊べます。 |
Oliver Kahn Portraet der Nummer 1 im Weltfussball |
とにかくカーンがいっぱいです。ワールドカップ2002は勿論のこと、プライベートの写真まで(あまり見たくなかったけど、結婚式の写真とか。)カーンの魅力が凝縮されています。 この表紙にもありますが、たぶん当時日本国民の8割を味方につけただろうと思われるブラジル戦後のシーン、コリーナさんとの握手のシーンや、FC Bayernでの数々のタイトルを手中にした名場面など、カーンの歴史が満載です。ワールドカップ以降のファンでも十分楽しめると思います。カーンってだんだん良い男になってきてるのね。。。と関心してしまいました。オールカラーでこんなに写真が多い!絶対お得!買って損なし! |
松井大輔のサッカー ドリブルバイブル DVD抜き技&魅せ技スペシャル |
サッカーを始めたのが遅かったため試合で使えるテクをはあまり知らなかったのですが、そんな自分でも練習すればできそうなものや、いつか挑戦したくなるSuperな技などが満載でした。
難易度、実用度、オシャレ度で1つ1つ丁寧に紹介してくれていますが、このオシャレ度というのが、、 なんとも サッカーの楽しさを存分に教えてくれる素晴らしい一品です。 |
サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 (edu book) |
内容は日本サッカー協会の提唱している指導に対する指針を中心とした内容を、現場感覚で具体例をあげて、書かれている本です
育成指導に関わる全ての大人(コーチ、保護者)は必読ですね! なかなか、指導の理想を末端のグラスルーツに求めても、摩擦ばかりが増えることになりますが、 でも信念を持って取り組んでいらっしゃる著者からのエールでもある気がしました ジュニアではアマチュアの指導者の多い中絶対に読む必要を感じました 私自身親として耳の痛い部分は沢山有りましたが、間違いを正す気持ちになりました 今日本のサッカーで何が大事なのかを考える必要があると感じた一冊でもあります |
FCバルセロナスクールの現役コーチが教えるバルサ流トレーニングメソッド |
素直に面白かったです。著者の村松尚登氏はサッカークリニックで戦術的ピリオダイゼーションについて連載していらっしゃるので優れた見識をお持ちであることは存じてました。ですから期待通りというのが率直な印象です。文体も難解でないですし、幅広い読者からの支持が集まると思います。
ちょっと辛口にいえば、トレーニングのメソッド自体は新奇性は薄かったかもしれません。しかし、そのトレーニングの解説においては、トレーニングの目的や指導者が気をつけるポイント等の指摘、声かけの仕方などの記述は見事でまさに秀逸でした。類似のトレーニングでもコンセプトや指摘内容など「細部」が違えばまったく異なるものになるということですよね。ベンゲルが言うところの、「ディテールにこだわった」トレーニングメソッドを指南してくれています。 小・中・高校生の指導に携わる方、先入観なくこの本のコンセプト=「サッカーはサッカーをすることによって上達する」を受け入れて、今一度トレーニングを見つめ直してみてください。新たな一歩が踏み出せると思いますよ。 |