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輝け!週刊少年アニメ王80’s
この「週刊少年ジャンプ」発アニメの結集というのは、私としては「結集の際のパターンの1つ」として認めていて、他の漫画雑誌出版社にも企画して欲しいかな、と思いますよ(^_^)。
題に書いた「その理由」は、まさにこのCDと「アニメージュ・魔法少女・コレクション」とに、「アニメ・ホットウェーブ」シリーズの収録曲が多数あるためです。実際にこれでも「1・2・4・7〜10・15」の実に8曲までが「アニメ・ホットウェーブ」シリーズに収録されているためです(「アニメージュ・魔法少女・コレクション」も、そのシリーズと「8曲」共通しているんですよね)。
それにしても、前半が「原作・北条司」の作品ばっかり…しかもそれ以外も「日本テレビ系放映」が多いですね、これは^_^;。といっても、「日本テレビ系」での放映でなかった「キャプテン翼」と「魁!男塾」は、「アニメ・ホットウェーブ」シリーズに無かったので、それに注目ですね。
あと、車田正美氏作のOVA「風魔の小次郎」関連曲を収録したようですけど、私としてはそっちじゃなくて、寺沢武一氏原作の「スペースコブラ(昭和57年10月〜昭和58年5月)」の関連曲を推挙したかった所ですね…(^^ゞ。ちばあきお原作の「キャプテン(昭和58年1〜6月)」(その次番が「キャッツ・アイ」)は……、うーん、「キャプテン翼」と混同されやすいので遠慮しておきますよ^^;。
あと、さらに追加希望曲として、「きまぐれオレンジ・ロード」のOP曲のうち「オレンジ・ミステリー(by長島秀幸)」が収録されていなかったことを指摘しておきます。

 

輝け!週刊少年アニメ王・増刊号
「週刊少年ジャンプ」発のアニメで流れた主題歌を結集したこのシリーズですけど、これは、「フジテレビ系列放映アニメ」ばかりの結集ですか^_^;。えーと、順番としては「北斗の拳」→「幽★遊★白書」→「ハイスクール!奇面組」→「ついでにとんちんかん」→「キャプテン翼J」→「ストップ!ひばりくん」となりますか。最後のは通称「こち亀」の関連曲で締めくくってますね。

まあ、ポニーキャニオンの「Myこれ!クション」シリーズのCDの中に、これに影響されて価値が落ちたのもあるでしょう…^_^;。

追加希望曲は、「Tough Boy」「Love Song」(ここまで「北斗の拳2」)「ほらね、春が来た」「麦わらでダンス」「誰も知らないブルーエンジェル」「夢に逢いたい」(ここまで「ついでにとんちんかん」)、この6曲としておきます。

で、最後に、このシリーズで「まもなく新版が出る」としたら、の収録希望作品を述べてみると。
「Dragon Questダイの大冒険」「鬼神童子ZENKI」「忍空」「スラムダンク」「みどりのマキバオー」「地獄先生ぬ〜べ〜」「ジャングルの王者ターちゃん」「るろうに剣心」…と言った所でしょうか。
「テニスの王子様」「ヒカルの碁」「銀魂」「BLEACH」「NARUTO疾風伝」「ワンピース」「ボーボボボ・ボーボボ」、以上の主題歌を収録したCDは「もう少し後でもいい」と思います。

 

ミュージックファイルシリーズ/MFコンピレーション 超空想オリンピック
 バオバブシンガーズの「めざせモスクワ」だけで買いました。

これだけで、「星君!5つ星ですたい!!」<左門豊作、こと兼本 新吾さんの声で>。← まちがって、西村知道さんの名前を

入れてしまいました。ごめんなさい(拝拝)。

 

キャプテン翼 COMPLETE DVD-BOX 1〈小学生編・前編〉
 あらためて小学生編の前編をみると、そこには今後の展開を占う重要な出会い―運命の出会いといっても過言ではない―が数多く盛り込まれていることに気が付く。天才GK若林源三、修哲小との対抗試合に急遽参戦することになった岬太郎、そして南葛市選抜チームの練習に突如乱入した日向小次郎の3人との出会いは、翼のサッカー人生においてまさに決定的であった。各々、「最高の友」、「永遠のパートナー」、「究極のライバル」と呼称される。

 全国大会の予選トーナメントの1回戦で南葛SCは小次郎の明和FCと対戦し、7対6という僅差で敗れる。翼のサッカー人生は「敗戦」から始まるといってよい(この1点差で敗れたという事実が、ふたたび合間見える明和との決勝戦で翼が「得点差」にこだわった理由である)。この小学生編の翼は本当に楽しそうにのびのびと、はつらつとプレーしている。ゴールを決めたときのあの小さな体全体で喜びを表現する翼が何よりの証左だ。思い切り岬と抱き合う翼の姿はなんとも清々しい。こんなシーンがあったことを完全に忘れているから、余計に新鮮に映る。ロベルト本郷いわく、サッカーは「自由」なスポーツであり、翼はまさに「自由」とともにプレーしている。

 しかし、中学生編における、南葛中の史上初三連覇に向けて始動する翼のサッカーに対する姿勢はそのときに比べはるかに厳しくなっている印象を受ける。表情は険しく、チームメイトの呼び名も「君」がなくなっている。翼のサッカーに対する姿勢は、私には、「自由」というよりはむしろ「使命」という言葉のほうが相応しいと思えてならない。小学生のときに小次郎に向かって吐き捨てたあの「サッカーは俺の夢だ!」という気持ちは全く変わっていないとしても、である。翼は強くなってゆく。そこには、素晴らしい友との出会いに加え、サッカーに対する従来の哲学に加わった新たな価値観―「使命感」―があったのではないか。

 

新・キャプテン翼 DVD BOX
 全13話からなるジュニア・ユース大会(ジュニアのワールドカップといってもいい)での全日本チームの死闘が描かれた作品。中学3連覇を果たした後の話であり、この作品をもってひとまず「キャプテン翼」は完結する。数年前にケーブルテレビで深夜に何回か放送されており、そのとき見ていた懐かしい感覚が蘇ってくる。

 見どころは何といっても、世界の強豪チーム(翼をキャプテンとする全日本チームは、イタリア、アルゼンチン、そして準決勝でピエール率いるフランスと、決勝ではシュナイダーの西ドイツと戦う)との手に汗握る熱戦である。翼が故障スタートするというシナリオだが、エースナンバーの10番のユニフォームだけは、他の選手は誰も手に取らなかった(コーチとして加わった三杉淳がそう語っている。なお彼はコーチとしても優秀で、日向・翼・松山・若島津という縦の強固なラインを構想した。つまり松山光をDFのポジションに置いたわけだ)。それは、「誰もが10番は翼がつけるものである」と思っていたという微笑ましいエピソードだ。9番は小次郎で、数年ぶりの再会を果たした永遠のパートナー岬太郎は11番。

 キャプテン翼において、若林や岬といった選手が早くから海外で活躍するというストーリーは先駆的な印象を与えるし、何よりも試合毎に成長してゆく全日本チームの雄姿が生き生きと描かれている。むろん最終的に優勝することは分かっているのだが、どのように勝利を掴み取るのか、その中身が本編でも実にうまく描かれている。たしか決勝戦であったか、根っからのストライカーである小次郎が自分へのパスをスルーして、翼につなぐシーンがあるのだが、そのときに「頼んだぜ、キャプテン!」と呟くあたり、チームの強いまとまり、そして勝利への執念を感じないわけにはいかない。「新キャプテン翼」を見ていない人は意外と多いのかもしれない。世界での雄姿を見届けるならこの作品の鑑賞を!

 

キャプテン翼 THE MOVIE VOL.1 [DVD]
公開当時映画館に女子中高生が押しかけたというエピソードがある「キャプ翼」の映画ですが、今だから話せますが、映画が見たくても中3と言うナーバスな時期で、お金もなかったし見に行くことができなくて4年後にビデオデッキを買ったと同時にレンタルしてまで見ました。

内容は「ヨーロッパ大決戦」「危うし!全日本Jr.」で、ビデオで買った人も多いと思いますが、2作入りでこの価格はお値打ちです。

ポストカードの特典もうれしいです。当時キャプ翼に燃えて(萌えて?)いた女の子に見て欲しいです。

 

キャプテン翼5
テクモのシリーズ最終作だけあって、ゲームバランスの良さは最高。必殺シュートだけでなく、普通のシュートでも戦略次第である程度ゴールが狙えるようになっており、一人でオールスターモードをプレイしているだけでもかなり楽しめる。新システム「ライブシステム」の採用により、ぱっと見は普通のサッカーゲームとあまり変わらなくなってしまったが、従来の同シリーズの特徴であったコマンド入力式の長所はそのままに、更にスピード感あふれるテンポの良いプレイが可能になっており、個人的には大いに評価したい。

また、キャラクターの顔グラフィックも原作に近いものになっており、一部ではあるが声も付いている。

惜しむらくは本作発売当時、原作の連載が再開されたせいで、無理に原作のキャラを入れたために前作までのオリジナルキャラクターが大量リストラの憂き目に遭っていること。また本作オリジナルのキャラも、前作ほどの魅力が感じられない。例えばカルネバーレ。レッチェに移籍して来た翼に反発して突っかかるという、要するに前作のストラットと同じ役回りなのだが、彼と違って実力が全然伴っていないため、何様だよオマエ、といった感じしか受けない。

ネットを突き破ってゴールした時の効果音や得点時のグラフィック等、演出面で前作より退化していることも残念な点である。

 

キャプテン翼3
元祖原作・前作Ⅱで日本に負けた『西ドイツ』のメンバーが、
『統合ドイツ』の威信に賭け
ユニバーサルユース大会勝利のために、修行の為世界中に散ります。
そして、各々が日本の選手と対決します。
岬 対 シェスター  日向 対 カペロマン  松山 対 カルツ 
そして  若林 対 皇帝シュナイダー

この対決の後 ユニバーサルユース大会編へと突入します。

FC版から移行しただけあって、グラフィックも格段に上がっています。
多分一番原作に近い絵だと思います。(4・5は変な感じなので)
ややストーリーが短いですが、いい感じに仕上がっています。
そしてなんと GBの「VS」同様 対戦が出来ちゃうんです。

しいて難点を挙げれば、

●オールスターで使えるキャラに偏りがある
●1P選手が左足でシュートを打つといったところでしょうか。


 

キャプテン翼4
テクモシリーズ第四作目(GBとMDあわせると 6作目)で SFCでは2作目である
さて システムについては Ⅱから対して変更は無いので 割愛するとして
変更点を中心に 述べていくと

●パスコース選択の際 3D画面が表示されるようになったこと
 だが はっきり言って あまり必要性は感じない

●対戦で チーム同士の対決ができるようになったこと
 これは待望していたことである
多分 顔なしキーパーのグラフィックが 可能にしたことだろう 
GB版では vsCOM でのみ できたが 対人戦では出来なかった
ALL STARになると どうしても「三杉君 対 松山君」みたいな 控えめキャラ同士の対戦は 実質的に 不可能であった
それが 今回から可能になった
●ストーリー分岐が出来、 EDが4通りになった
 副題「プロのライバルたち」のとおり ラスボスが4通りである
ある2つの試合で 勝つか負けるかで(2回目以降は 結果に関係なく 選択可能に) 
自分の操るチームと 戦う対戦相手(順番だけでなく)が変化する
よって「4回遊べるという 触れ込み」である

●若林と ミューラーに PA外からのシュートを 能力値に関係なく 95%ほど止められるという
通称「PA外補正」がついた(翼や日向や皇帝など 一部補正できないシュートもある)

ざっと こんなところだろう
逆に 問題点は 
●岬や松山が 能力値だけ見ると 他の一般選手と能力値が変わらない
 対戦する際は 一人だけレベルが高かったりする
今の原作のように必殺技だけのキャラには なって欲しくないのだが…

●「競り合う」のコマンドが 新たに追加されたが 明らかにcom有利の設定の為 無い方がいい

通常の能力も やたらとcomびいきなものが 多かったりする
●Ⅲに比べて 何か グラフィック 選手の動き ドリブルの動き 効果音 ミュージック が 雑になっている気がする(好みかもしれないが)

●「浮き球バグ」というのが 発生し下手すると 敵の○番クラスの敵のボレーシュートが ドリブルからの必殺シュートより 強かったりする
 (若林・ミューラーにとっては 特に)これは ゲーム性上 正直困る
しかも やっぱりcomびいき

と言ったところである

今回は 登場するキャラがやたらと多くなっている
覚えるには結構苦労する上 分岐以降しか出てこないキャラもいる

グラフィックに雨が追加されたが(GB版では 武蔵FC戦に 雨があった)それが「ただの背景」にならないというのは 面白い
またオリジナル選手を 作れたり あの選手(どの選手だ?)がオールスターに参戦したりと 工夫が見られる
Ⅴでは 大量にリストラされているので オリキャラ好きな人は「買い」です

オールスターは チーム同士の対戦ができ チーム数・キャラ数楽しめるが
マイナス要素が結構「ゲームそのものに響く」ので それが問題


 

超マンガヒーローズ キャプテン翼 1BOX
全日本少年サッカー大会(南葛SCや、明和FC等、小学生時代)時の商品化のようですね。 出来は非常に良く、今後シリーズ化される事を望みます。 今回のは高杉真吾がレア扱いなのでしょうか? 3箱買ったのですが、高杉だけは入っていませんでした(残念)。 それから、色々なメディアでよく間違えられるので、『コレはどうかな?』と思っていたら…やはり間違えられてましたね『立花兄弟』(苦笑)。 背番号10が『政夫(兄)』、背番号9が『和夫(弟)』になってますが、反対です。

 

キャプテン翼の必勝!サッカー (満点ゲットSPORTS)
サッカーを始めたばかりの小1の息子に
この本をプレゼントしました。
息子は、あまり本を読むのが好きじゃなくて
プレゼントした当初は読むことをせずに
本棚に入れっぱなしの状態でした。
しかし、サッカーを始めて数ヶ月が経ち
サッカーに対する考え方が変わってきたのか
急に、この本を取り出して読む回数が増えました。

試合で負けた時、練習が上手くいかなかった時
落ち込んだ時によく読んでいるようです。
中身も読みやすく、子どもにも好評です。
この本があるおかげで、サッカーのことに
私は口出しせず、見守る事が出来ています。


 

キャプテン翼 (9) (集英社文庫―コミック版)
翼のライバル、日向対小杉の東京都予選決勝の模様が前半に描かれています。そして全国大会に進んだ翼と南葛中イレブンにまたもや強敵が登場。大阪代表の東一中。これまでにない厳しいマークを受ける翼。しかし、全国大会三連覇を狙う南葛中は翼だけのチームではありません。次から次へと現れるライバルを通じて成長を続けるキャプテン翼。新たなライバルの誕生こそがこの作品の魅力ですね。

 


OP キャプテン翼 小学校時代OP


キャプテン翼 動画


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キャプテン翼 情報


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