NIN × NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE プレミアム・エディション [DVD] |
伊東四朗氏が「大人でも楽しく観られるスゴイ作品なんだよ〜」
と、公開時にTVで言っていたので、観たかったのです。 気楽に観れていいな〜とも思って。 その言葉に嘘はなく、大変楽しくワクワクしながら観られました。 笑える所もたくさんあるし。 ケンイチ君のよく通る声と可愛さが良かった。 ちょっと下手でも、押さえる所は押さえた良い演技を見せてくれたと思う。 香取君とゴリの仕事も完璧で素晴らしかった。 また敵の思いもよく伝わり、納得いく話の展開でした。 子供や人に対する、素敵なメッセージも込められた良作。 子供に良い作品ですわ。 ただラストが少し静かすぎた。臭いというか。 また戦いのシーンは小細工が多すぎてリアルさに欠ける。 その点で星1つ減らしました。 最後にハットリくんの歌「や〜まをこ〜え〜♪」と共に香取忍者が暴れる(?)やんちゃな 雰囲気のエンディングがあって、やっとしっくり終れたという気になり安心できました。 最近の子供向け映画としては 「チャーリーとチョコレート工場」<「NIN×NIN」<「ロボッツ」 です。個人的に。 |
忍者ハットリくん DVD-BOX 上巻 |
もう、おもしろい、の一言に尽きる!!
それがDVDボックスで出たんだ! ちょっと値段は高い気がするけど、面白いし、この値段でいいかな。 |
忍者ハットリ君+忍者怪獣ジッポウ(1) [DVD] |
忍者ハットリくんが、忍者怪獣ジッポウくんと修行のため上京。居候先のフジノ家の人々と巻き起こす数々のエピソードが笑えます。 やんちゃなジッポウに負けず劣らず、周囲の大人たちが強烈なキャラクター揃い。時代感覚がずれているはずのハットリくんの方がずっと常識人です。周囲の大人たちが、はちゃめちゃで、深く考えずにのん気に暮らす様子は、なんとも妙なおかしみと味わいがあります。 堺俊二、市村俊幸といった本格派喜劇俳優を配して、今、大人が見ても楽しめるドラマになっています。セーラー服姿の松坂慶子も初々しい演技で好感が持てます。 また、舞台となる昭和40年代初頭の東京の風景や暮らしぶりも楽しめます。東京なのに空き地や畑が結構多く、道路は歩道と車道の区別がなく、小学校の教室は木製の二人机など、当時を知る方にはたまらない懐かしさ。 この作品の前シリーズの実写版「忍者ハットリくん」もDVDになったらいいのにと思います。「はなおかじった」先生が見たいです。 |
忍者ハットリくん |
キャラゲーだけれど、「バンダイ」ではなく「バドソン」が制作しているので、そんなに悪い出来ではない。
ハドソンはコロコロ繋がりで、後に「ドラえもん」のゲーム化も手掛けた。 それはおいても主人公のハットリくんを操作して敵を倒していき、途中の障害を様々な忍術を駆使してクリアしていくわけです。 ゴールでは鳥居の中からハットリくんのパパが出てきて、何故かチクワを投げてくるので取りましょう。 但し、鉄アレイが混ざっていますので注意が必要となっています(笑)。 ムササビの術を使用して、普通は入れない「鳥居の中」に天井から入ってしまうことが高得点を稼ぐポイントでした。 しかし、ハットリくんだけが目立って、他キャラはほとんど出番なしなのは惜しい点。 |
必殺パチンコステーションV8 忍者ハットリくん |
早くも忍者ハットリ君のゲームが登場なんてビックリ!です。 過去のゲームでは天才バカボンを買ったのですが、本当にパチンコ店で 遊んでいるようでとても面白かったのを鮮明に覚えています。 そして今回のハットリ君はシンプルかつリーチがとても多彩で特に ステップアップ予告というのが自分的には一押しの楽しみでもあります。 そして激圧の白キャラはいままで一つのキャラしかいなかったのですが、 |
大杉久美子 スーパー・ベスト~アタックNo.1/母をたずねて三千里~ |
とってものびやかな済んだ声!これぞ少女アニメの原点でしょう。曲数が多い為洩れている名曲があるのは残念です。選外ですが名曲「白いテニスコート」は別アレンジ版を含めて収録して欲しかったです。 |
前川陽子 スーパー・ベスト~キューティーハニー/ひょっこりひょうたん島 |
前川陽子の歌声の出会いは、たぶんアニメ主題歌だったと思うが、 一時期、休業していて、その後復帰を果たしたのも、 確かアニメ主題歌だったと思う。 その両方のアニメを、私は知っているが、何がすごいって、 最初の出会いのアニメと復帰後のアニメには、6年の開きがあるのだが、 全然、声が衰えていないのに、マジメに驚いた憶えが、子供ながらにあった。 もちろん、最初に出会ったアニメ曲から、復帰までの間に、 昭和の時代に一斉風靡した「ハウスたまごめん」などのCM曲はあったが、 声のひとつずつの表情や、言葉のイントネーションが、 完全に、時間の流れを感じさせないテクニックを感じた。 子供ながらに、そんな「変わらない」という大変さを、 なぜか、身体で感じていた私は、あの頃を思いながら、 CDを買ってみたら、もう大変・・・なぜか聞き倒しである。 曲のひとつひとつが懐かしく、耳になじみがあるというのは当然だが、 6と14では、18年の開きがあるのだが、 そんなもの感じさせない、歌に対しての姿勢がある。 素直にすごいと思う。 現在も歌っているので、その声に、触れてみたいと思うこと、 ほんとうに、最近ひと潮である。 |
新忍者ハットリくん (1) (中公文庫―コミック版) |
私は、リアルタイムの忍者ハットリくんを知る年代ではありませんでした。アニメの再放送でしかハットリくんを知りませんでしたが、無性にハットリくんに会いたくなって、この新忍者ハットリくん1を購入しました。 私が幼い頃に見て、今まで記憶していたハットリくんの特徴といえば、ほっぺにあるナルトのようなうずまきくらいでした。それが見たいがために、この漫画を購入したといってもいいくらいです。けれど、この漫画を手にしたとき、忘れてしまっていたはっとりくんの特徴がみるみるよみがえってきたのでした。みなさんも懐かしさにひたってみてください。 ハットリくんは最高です。あのナルトうずまきに会いたい方、ぜひ購入するでござる。ニンニン。 |