プラレス3四郎 <音楽篇 / 登場テーマ篇 / ドラマ篇> |
3枚のLPを2枚のCDに収めた復刻盤。
歌とBGM以外に、 TV放映音源をそのまま入れたドラマと、録り下ろしのドラマが入っています。 TV放映音源ドラマのほうは、絵が無いとキャラが何処で何をしてるのか分からない状態。(笑) 録り下ろしドラマのほうは、3四郎が「キンタX」と言いかけて言い直しをさせられてましたが TVじゃなくてもやっぱりダメなんですかね? サントラも「あの曲だ!」という曲が多くて楽しめます。 アニメでの「ここぞ!」って場面での曲のかけ方が良かったせいだと思います。 聴くといろんな場面が思い出されます。 大好きな、故・つかせのりこの歌や、アニメの中で流れた挿入歌も入っているので、 アニメと共に楽しめるアルバムだと思います。 |
プラレス3四郎(1) [DVD] |
ここじゃ、まだ誰もレビューを書いていないようだから書くけど、この「プラレス3四朗」という作品、子供向けホビーアニメの先駆なんだよね。
「ダッシュ四駆朗」とか「レッツ&ゴー」とか、「ドッチ弾平」とか、まあ「コロコロ」の流れとかそういうのかな、そういうのに絶大な影響を与えた作品なんだよ。 さらに強い相手が現れる、そしてそのホビーで戦う!少年誌的な王道をそのホビーでやる!みたいな流れの先駆的な作品なんだよね。 ただこの作品は、大人でも馬鹿にせず楽しめる。完成度は群を抜いて高い。やはり先駆的なものは強い。 この時期の湯山監督、カナメプロ作品は、斬新でかつ、新たなスタンダードと呼べるものを数多く生み出していた。 |
Figma プラレス3四郎 桜姫(原作版) JPWAタッグトーナメントver. |
原型師の浅井真樹さんが作りたかったのが、このプラレスシリーズです。今まではフィグマというブランドを定着させるため、様々な試みをしてきましたが、ここにきてようやく発売されました。 さてこの桜姫ですが、長い間待ったことはあると思います。派手な装飾がないお陰で、素体の良さが出ています。私は原作を知りませんが、様々なアクションを堪能しています。また、体のラインも美しいので、普段固定フィギュアしか買わない方も触れてみてはいかがでしょうか。 |
CL#018 原作版「プラレス3四郎」 桜姫 PVCフィギュア |
本日無事桜姫到が着しました^^
とっても素敵な逸品に、久々に感動・・・即レビューです^^ 今回のお気に入りはやっぱりなんと言ってもこのお顔です オーナーである今日子嬢を彷彿させる穏やか(穏やかだったか?^^;)な表情 輝く瞳で真っ直ぐこちらを見つめていて正面からだと思わずドッキリ! 艶っぽい唇の彩色と相まってぽーっと見つめてしまう出来です-o- 当然肌は、艶消し処理された美肌ぷり 開口verの交換フェイスパーツが付属してますので、若干のイメチェンも可能です ヘッドギアは、完全分離タイプで固定されてませんでした 手に持ったりした時に落ちます・・破損の可能性があります 髪の毛の色は、なぜかブルー(?)黒髪じゃなかったっけこの娘って^^; 髪の毛というよりは、コードぽいテカリ彩色でした さて、今日子嬢をミラーリングしたようなナイスボディに参りましょう やっぱり初っ端は、適度にボリュームあるバストの美しさに目が行ってしまいます^^; やまとにしては、谷間の部分の彩色も全く普通(失礼^^;) ブラはバストと一体成型ですが、それによる違和感もありません 女性らしい仕草を表現した左手と力強さを表現した右手の造型も素晴らしいです 引き締まったウエストの造型も見事で、見惚れるばかり 控えめなサイズのヒップですが、造型は、かなりきわどい・・・ バックビュー(ローアングルからも)はノー○ンのよう・・・・ 正面は、チップインプロテクターが、結構大きめなのでかろうじて安牌(そうか^^;) でした^^ 脚は、膝まであるレッグアーマーに覆われてますが、それでもこの美しさは何?って 出来です(よーく見ると若干パッティングラインが残ってますが^^;) 追記 各アーマーを含む備品について・・ かなり立体的に造型されてます、彩色も派手さは無いものの地味でもない 特に気に入ったのが、股間正面を覆うプロテクターの造型 妙に基板感が、出ているのは何だろう^^; とにかく手に持って見て頂きたい逸品でした^^ |
コンティニューvol.45 |
「 saku saku 」 特集目当てで購入しました。
巻頭特集は劇場版 「 エウレカセブン 」 ですが、あまり詳しくないので、 よく分かりません。 ( 1 ) その 「 エウレカセブン 」 は46ページ。 関係者のインタビューが豊富ですので、ファンの方は楽しめるのではないでしょうか。 ( 2 ) マンガ 「 ストロボライト 」 は来号で最終回とのことですが、 最近読んでいなかったので、展開についていけません。 しかし、抽象的な表現が気になり、最初からまとめて読んでみたいという気になりました。 ( 3 ) 「 saku saku 」 特集は第28弾。 ついにMCの中村優ちゃんが卒業を迎え、ヴィンちゃんと涙のラスト対談です。 DVD発売記念イベントでの写真も掲載され、番組の温かさが伝わってきますが、 来号から彼女が登場しないかと思うと、寂しさを覚えますね。 そのほかにも、 「 ソウルイーター 」 の特集 ( 16ページ ) や押切蓮介氏のマンガなども含めて読みがいがあり、 950円+税という定価も手頃と思います。 |