![]() ゼルダの伝説~風のタクト~オリジナル・サウンド・トラックス |
効果音以外の音楽がすべて入っているのがとてもよかった。 でも、ボス戦のイントロと音楽をくっつたりして、もっと曲番号を少なくしたほうがよかったと思う。 ただ音楽を聴くよりは、ゲームで楽しんだほうがいいとは思った。 |
![]() マリオ&ゼルダ ビッグバンドライブCD |
タイトル通り『マリオ』シリーズと『ゼルダの伝説』シリーズのBGMをビックバンドジャズに編曲し、演奏されたライブをCD化したものです。 わずか3音でピコピコ鳴っていたものががこんなカッコいい曲だったのか!と新たな魅力を発見できますし、ビックバンドだけにド迫力の演奏を堪能できます。 ただ「リハで張り切りすぎたか?」という程トランペット陣がハズシまくっているのが気になりますが、それもライブならではって事で(笑) 後、「スーパーマリオブラザーズ」だけ4バージョンもあるのはさすがにしつこく、他の作品からも曲を演ってほしかったですね。 |
![]() ゼルダの伝説 風のタクト |
難易度、プレイ時間、アクション性 ・・・ 全て適度に調整されていて、実にうまい作品だと思います。 謎解き要素は、攻略に頼らなくても時間を掛けて考えれば何とかなるレベルだと思います。自分は、攻略本なしに全てのやり込み要素を揃えることができました。(何十時間も掛かりましたが。) そのぶん、往年のプレイヤーには簡単で物足りなさを感じるかもしれません。俗にゼルダ的と表現される、ニヤリとするような謎も少なかったような気がします。 帆船で航海するのは時間が掛かるので、最初はだるく感じますが、クリア後はいい思い出として記憶に残ります。まるで、時のオカリナのハイラル平原のようです。 アニメ絵にしたのも、64で重めだった難易度や世界観に一息入れ、より広い層にアピールする意図があったのでしょう。 そういえばタクトの企画前に、時のオカリナの進化版を予期させるCGが発表されていましたが、今から思えばそれがトワイライトプリンセスに発展したのですね。 |
![]() ゼルダの伝説 風のタクト コンプリートガイド |
ちょっと高い・・でも、分厚くて、内容も詳しいので仕方ないかな。
海のマップも付いているので、移動する際に便利でした。 バトルが苦手だったので、勝てるかな・・・と心配しましたが、 この攻略本のアドバイスどおりにやれば、わりと簡単に勝てました。 方向音痴なので、ダンジョンで迷うのがイヤでしたが、この本のおかげで迷いませんでした。 買ってよかったと思います。 |
![]() 楽しいバイエル併用 ゼルダの伝説 風のタクトオリジナルサウンドトラックス (楽しいバイエル併用) |
演奏会などのために使うにはちょっと不向きかも・・・ あくまでピアノ用でしたので。 でも、ちょっとアレンジすれば、ものすごい迫力になりますよ。 |
![]() ゼルダの伝説風のタクト (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック) |
わかりやすくシンプルです。 このお値段でこの内容でしたら良いと思います。 もちろん,アイテムコンプリート,イベントコンプリート,フィギュアコンプリート等ありますし,一覧になっていて調べやすいですね。 「任天堂公式」という点で安心感もありますし, 見やすい,使いやすいタイプの攻略本です。 |