![]() 『カンパニー松尾AND光夜蝶』 ~奇跡のコラボレーションの歴史を集大成第1弾!~ 13人240分SPECIAL [DVD] |
カンパニー松尾のハメ撮りは最高にエロいですね。
女優も超豪華。雨音しおん、浜崎りお、鮎川なおといっ た有名女優が目白押しの総集編です。 個人的には、雨音しおんがいいですね。 ハメ撮りが合う女優の1人だと思います。 |
![]() 奇跡の人 [DVD] |
ハリウッドの映画とは信じられないような硬派の作品だった。舞台がケラー家の中だけという、映画としてはおもしろみのない設定であるのに、興味が途切れない。あらためて見てみると、後年の「俺たちに明日はない」に共通するものを感じた。完ぺきに仕上げられているのである。
先生役のアン・バンクロフトとヘレンのパティ・デュークの熱演には「感心した」を通り越してただ見まもるだけだった。先生としての悩みや両親の娘に対する気持ちも、まったくその通りで、どこをとってもウソくささがない。 スキのない映画で、見る側としても終始緊張を強いられた。それだけに、ヘレンが井戸水を手にうけて言葉を発するラストシーンは、ほっと気がゆるむ。 |
![]() ドミノ |
『僕はここにいる』が聴きたくて、初めて購入した山崎まさよしの5th ALBUM。
彼の名を世間に知らしめた大ヒットシングル『僕はここにいる』が売れたのは、 本人が主演したドラマ「奇跡の人」の主題歌であったという効果だけではないと思う。 彼は天性の音楽センスにブルースやロック、そしてファンクやソウルを取り入れ、 それをポップスとして一つの地平線にきれいに押し込んでしまっている。 そこに類まれなる歌唱力のヴォーカルを乗せれば、たちまちアーティスト山崎まさよしの世界観の完成だ。 特に『月曜日の朝』なんて、どこかシェリル・クロウを思わせるような穏やかで哀愁漂うロック・サウンドがとてもかっこいい。 音楽を楽しみながら曲を作っているのがよく伝わってくる彼らしいアルバム。 似ている・・・という訳ではないが、私の好きなaikoともシンガー・ソング・ライターとして共通点がある良質なポップス・シンガーだと思います。 |
![]() Carry On / 運命のヒト (CCCD) |
shunのcarry onは夢を捨てずに持ち続けていようという詞 atsushiの運命のヒトはもうあなただけしか愛せないと歌った極上のバラードです。他にもアカペラバージョンのtogetherが入っていてこれは俺的にはなかなか好きです。 それと個人的には一番聴いて欲しいのは運命のヒトなので一度聴いてみてください。 |
![]() 僕はここにいる |
この曲を知らない人はいないんじゃないでしょうか。山崎まさよしを知るにはオススメの1曲です。 |
![]() 奇跡の人(1) [VHS] |
真保の小説が元になってるドラマ化された奴ですね
事故で記憶失った青年が、長期入院でリハビリで回復して やがて退院して おのれを取り戻す旅に出る・・しかし、そこには試練がまっていた・・ 自分探しのたび¥¥ もうねぇ・・これだけで 涙アメアラレですよい 山崎のクソがいい演技し照るじゃん! 俺のしお! あと山本和夫とかいうのも いいnyざないのかい? ええ?おら!闊歩闊歩! |
![]() 奇跡の人 VOL.3 [VHS] |
なんたって、まさやんが8歳の少年なんです。 実は本放送では、あまりストーリに集中できず、ただただ、まさやんにウットリしてただけなのですが、原作を読み、あらためてドラマをみて、もうひとつの”奇跡の人”にあうことができました。ちょっとクサイですが”出会う”ということも一つの奇跡なんだなぁと実感する今日この頃です。 |
![]() あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の極意―2人の関係に奇跡が起きる! |
内容はとても興味深く、なるほど〜!の連続でした。 しかし文章が気になってしまい不快感がありました。・言葉は相手を動かす強い力をもっていると書いた。なので、多くの人は… と、日本語の間違った使い方に度々違和感を感じてしまいました。 よく見かける文ですが、いつの間に当たり前のようになってますよね。 文頭に『なので』を使うのは変です。 直されずに出版されてしまう世の中に、少々カルチャーショックでした。 内容が面白かっただけに、何だかくやしい。 |
![]() 大切な人に話したい 7つの物語 |
装丁がまず素晴らしい。ストーリー毎に紙の色まで違うとは・・・。
全て実話を元にした話だが、単に過去の美談ではなく、これからの日本を復活させる強力な仕掛けが仕込んである。 自ら哲学者と名乗るだけあって、その美しい仕掛けは読む者の心をものの見事に変えていく力を持っている。 著者のK.J.深谷さん、恐るべし。 |
![]() 2日で人生が変わる「箱」の法則 |
この手の自己啓発/哲学本は相当数読んでいますが、良書として有名なもので論理的に説明してあるようであっても、結局は人の良心を信じるとか、徳をつみなさいとか、人へ与えなさいというようなある意味"あいまい"な点に落ち着いてしまう本も多いと思っていました。得に日本の本はそのようなものが多く、不満ではないのですが自分が実践すると立場となって考えた場合、消化不良の点があったことも否めません。このような本の場合、ある意味、共通認識の高い単一民族や道徳心の高い民族には理解することが可能ですが、アメリカのような他民族国家(で道徳心が低い←私の偏見)国の人には理解できない人も多いだろうなと思っていました。
そこで本書ですが、ここまで論理的に判りやすく”あいまい”さなく書いてある本はひさびさに読み、また感動しました。 私達が普段作り続けている「箱」が、自分を欺き、最終的には戦争にまで発展してしまう可能性まであることを、非常に平易に身をもって感じることができました。 この本のせいではないのですが、中東問題がストーリーの柱となっているため、そのへんに明るくない普通の日本人には少し判りにくいかな。そこが少し残念でした。 |