ハレム アルティメイト・エディション(CCCD) |
Harem Ultimate Edition from Japan, is an amazing CD very high quality sound and course "NAMIDA (When The Firebirds Cry)", an amazing Song with an orchestra very calm and classic, I love it. |
天外魔境IIMANJUMARU オリジナル・サウンドトラック |
天外魔境は僕が最も好きなゲームである。先日移植され発売された。心待ちにされた方々も多いのではないか?賛否両論はあるが、喜ばしく思う。このゲームでは久石譲氏が音楽を提供している。あのフィールドの曲、これだ。ゲーム音楽とは思えぬほど素晴らしい。ちなみにこのCDの当時オリジナル盤はオークションで高値で取引されている。 |
天外魔境 ZERO |
この『天外魔境ZERO』は天外シリーズ初のSFCソフトとなったのですが、それ以前のシリーズでシンセサイザー音楽に慣れていたせいもあり、全体的に単調に感じられました。
SFCという機種の性質上、やむ終えないと思いますが…。 ただ、随所に「天外らしさ」は出ていました! 個人的に好きなのがDISC2なのですが、カラオケ曲やミニ・ゲームの曲がとてもバラエティ豊かで聴く者を楽しませてくれます。 ただ、やはり正直なところ、シンセで聴きたかったなぁ〜という思いが強いですね^^; |
天外魔境III NAMIDA 公式完全攻略絵巻 |
やはり攻略本の厚さが! 私はゲームをやりながら時々チラチラ見るのですが、辞書みたいに厚く、重いので右手に本・左手にコントローラーはちょっとキツイです でも、完全攻略絵巻だけに最初から最後までぎっしり載っていてしかも見やすく丁寧に書いてあるためかなり助かりました 私はクリアする前買ったので、ヒミコの姿を見たときはびっくりしました 「壱与~!!」 |
ハルカ 炎天の邪馬台国 |
所々に天空編での出来事を主人公が回想するのが親切設計だなぁと思った。私のように天空編を読んだ者でも、半年も経てばいくらか記憶が曖昧になる。そこらへんをサッと補足してくれる辺り、痒い所に手が届くというか・・・蛇足と感じる人も居るかもしれないが、私は良いと思う。
炎天編は天空編以上に展開がめまぐるしく、まさしくジェットコースターのような感じ。読んでいて退屈しないので527Pもある癖にスラスラと最後まで読めてしまう。ただ、中身がギュウギュウに詰まっているのであまり深く考えずにサッと読み飛ばしてしまうと大事な台詞や描写を見逃してしまうかも。というか多分私は見逃してしまった。いくつかの伏線が理解できていない気がする。今度読むときはもっと丁寧に読むか。 あと登場キャラクターの数がまぁまぁ多いので、名前だけだと時々誰がどんな奴だったか分からなくなる事があった。 キャラクターでは、天空編で殆ど出番がなかった憑太が中々良い立ち回りをしていて◎。あとは卑弥呼の描写が丁寧で、天空編の時以上に味わいのあるキャラクターに思えた。炎天編ではこの2人の描き方が特に好き。 物語の締めは大団円とは言えないが、バッドエンドというわけでもなく、読者の想像の余地が多分にある余韻のある終わり方だった。こういう終わり方をされるともっと続きが知りたくなる。完全勝利のハッピーエンドを掴み取る張政とハルカを見たくなる私はまだまだ青臭いという事か。 |
天外魔境2 MANJI MARU 公式完全攻略絵巻 |
攻略本としても資料的読み物もあってすごく良かったです。
攻略内容としては、シナリオフローチャートとマップが分かれていますが、フローチャートにちゃんとそのイベントが、 何ページに書かれているか載っているので、そこをひけばマップがすぐに引き出せます。データもきっちりと整理されているので見やすいです。 資料的読み物も新旧キャラ絵や今までの天外シリーズの流れ、天外2の世界観がよく分かる用語説明もあって満足です。 攻略で使うもよしクリア後に世界観に浸るもよしな、一度に二度おいしい攻略本で大変満足な一冊です。 |
PC Engine Best Collection 天外魔境コレクション |
自分もPCエンジンで楽しんでいたものですが、昔の懐かしさがよみがえってきます。
当時は天外魔境2が最高峰のソフトでこれを楽しむために、ロムロムを買ってしまいました。 なので、これは懐かしむためのソフトであると認識しました。 で、結構セリフとかもおぼえてるもんですねぇ。 「両面窟へ来い。両面窟へな。」なんて、つられて口ずさんじゃいましたよ。 クリアするのに60時間以上は軽くかかるんだよなぁ。いまからそんな時間とれるかなぁ。。。 |
天外魔境 ZIRIA ~遥かなるジパング~ |
ムービーシーンやボイスシーンが大量に追加されており
PCエンジン版でジライアがあまりしゃべらなく 不満と思った人も期待して大丈夫です。 グラフィックですがスクエニ系のゲームと比べると劣りますが PS2で発売された天外魔境3と比べると格段に良くなってます。 カメラワークが悪いのが、ちょっと難点ですが慣れてしまえば支障はないです。 今回、PCエンジン版でボツになったイベントも収録されています。 PCエンジン版のタイトル画面でしばらく放置するとデモシーンが流れて 「生きていたのか!幻王丸」 とジライアの台詞がありますが、本編中にはそんなシーンはなく なんのことだかわからないままでしたが、このXBOX360版で解明されます。 ネット接続で100体の敵を倒したタイムを他のユーザーと競い合う 闘鬼会ランキングというのがあり、 上位に入賞するとそこでしか手に入らない装備品などが入手でき本編クリア後も楽しめます。 初めて天外魔境をプレイする方も、PCエンジン版でプレイ済みの方も 楽しめる内容になっていると思います。 |
天外魔境 第四の黙示録 ハドソン・ザ・ベスト |
タイトル画面を放置していると流れる、某ハ〇ス食品アニメを連想させるOPアニメーションが有りますが、実際プレイすると内容とのギャップに衝撃を受けました。流石は天外魔境。シナリオは重く暗いです。今までこのシリーズをプレイしたことがない方にはキツ目かもしれませんが、つまらなくはないと思います。 私はZEROしかやった事がなかったので、シナリオに衝撃を受けました。ただ、EDは微妙です。それを据えても面白いゲームだと思います。 |