ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ |
素人が聞いても心地よくCDによってコンセプトが別れていて
気分によっても楽しめる。まさにビートルズベスト以来の秀作です 買って良かったです |
Mamma Mia! [The Movie Soundtrack] |
映画を見て、こちらを購入しました。
最初、ABBAのベストを購入しようかと探したのですが、途中でサントラに気づき、悩んだ末、こちらに決めました。映画を見ていれば、シーンの雰囲気で意味がなんとなくわかるので、 歌詞カードに訳詞がなくても大丈夫だと思います。日本版より安いし。 映画に使われた曲はほとんど(全部でないのが残念ですが)入っていますし、 (たぶん)順番も一緒かな?後半にバラードが多いので、最初盛り上がって、しっとり終わる感じですね。オリジナルより迫力があって野太い感じのメリル・ストリープの歌声や、初々しくて透明感のある娘役のアマンダ・セイフライドの歌声が映画を思い出させて、うきうきします。 |
The Promise |
IL DIVOの特色である、歌唱力が良く発揮されているアルバムであると思われます。どの曲も各人の特色が発揮されており、これまでに出されたアルバムの中でも優れているのではないでしょうか?H21年9月の日本公演も決定されており、日本公演を聞く前にこれを聴いてしっかり勉強しておくと、公演が良く理解できて、楽しみが倍増されるのではないでしょうか? |
Inspector General (B&W) [VHS] [Import] |
ダニー・ケイのミュージカルコメディー。ゴールドウィンとのミュージカルとは全然イメージが違うように思います。 こちらの方が、ドタバタ喜劇調で、途中のある部屋でのやりとりが 印象に残っています。 ミュージカルのイメージで見ると、がっかりするかもしれませんが、 喜劇としてみると、結構イケテます。(^。^)v ダニー・ケイってなんだか懐かしい感じで好きです。 |
妹の恋人 (特別編) [DVD] |
数あるジョニー・デップ出演作の中で最も好きな作品です。
J・デップといえば一癖も二癖も変わった役が多いですが、そういった役を演じられるのはこれまで様々な役をこなしてきた実績があるからで、この映画も例外ではないと思います。 本作のデップは映画好きで少し風変わりな青年役で、劇中ではチャップリンやバスター・キートンといった喜劇俳優を手本に、様々なパフォーマンスを自然体で披露しています。 彼の存在がこの作品をコメディともおとぎ話とも言えない不思議な印象に仕立て上げているように思います。 私もその一人ですが、ファンの女性は初々しいキスシーンにうっとりしてしまうはずです。 デップの話はさておき、作品の内容もおしきせがましいところがなく素直に前向きになれました。 精神疾患者を扱った話はごまんとありますが、本作は患者そのものに焦点を当てているのではなく、兄妹の自立に重点が置かれています。 93年製作ですが古臭さを感じさせない映像やインテリアも細かく観ると面白いです。 登場人物は少ないけれど、彼らの住む現実とも似つかないファンタジックな世界を覗き見ているような気分にさせてくれる魅力のつまった物語だと思います。 |
妹の恋人 (特別編) [DVD] |
何度見ても飽きない作品です。
音楽、役者さんの演技、全てがぴったりとハマっています。 テンポも良く軽快にストーリーが進んで行くので 重いのは見たくないという時にもお薦めの作品だと思います。 素敵な映画です。 |
妹の恋人〈特別編〉 [DVD] |
チャップリンしか知りませんでしたが、この映画でバスターキートンの存在を知りました。
ジョニデは今は海賊人気ですが、最近ファンになった人に、これは観てほしいです。 ちょっと変わったカップルのキュートでファニーな恋愛映画です。 ジョニーのパントマイムシーンは見所ですよ。 |
Benny's Big Bubble (All Aboard Reading) |
絵の色彩はなんだか??って感じですが、お話はかわいらしいです。 |
ANIMAL PLAY (ダイヤモンドコミックス) |
BENNY'SサンのBLの作品ゎ
3つとも持っているのデスが,とにかくエロい(照 成年コミックとさほど変わりがないですね…♪ 前2作に登場したキャラもたまに出てきますが,内容について困る事ゎ特に見当たりませんので,前作を知らない方でも大丈夫かと。 しかし……問題が一つ…。 表紙がチョット恥ずかしい…。 だって白濁の何か(←深く突っ込まないよぅに。)を顔に浴びたお兄サンが,何とも言えない表情でこっちを 見つめてるンすょッ!! 裏がえしで買おうと思ったら裏も同じイラストだしッ!! 白地に黒で一言。 しかもデカ文字で。 「襲え」ッて…………………………(泣) |
おとこのこ×おとこのこ (ダイヤモンドコミックス) |
表紙がとても可愛かったので購入。
中身はさぞエロかわな世界と思っていましたが星三つの満足度でした。 BENNY'Sさんのは2005年もの4編、2008年1編、描き下ろし1編収録。 『ちゅちゅ』から続いてる感じのエロ&ギャグですが、絵が上手になっているのとA5版サイズで大きいのですっきりした絵の感じです。(消しゴムかけ忘れたんですか?絵もあり。。) H描写もしっかりありで満足でした。 井ノ本リカ子さんのは2002年1編、2003年2編、2005年2編、描き下ろし1編収録。 2002、2003年のはH描写簡素化&省略で、期待していた分、何で初期作品みたいなのを読んでるんだろう?とがっかり。描き下ろしだけエロ可愛くてよかったです。 合体本ではなくて別々にして、それぞれのショタ世界を満喫したかった。。 BENNY'Sさんの新刊を堪能した!と思えばいいのかなと思っております。 |
ちゅちゅ (ダイヤモンドコミックス) |
「可愛いダーリン」の後、二冊目のBL本になります。 今回はショタの読みきり短編集ということで、あまりショタになじみの無い私はやや戸惑いつつ手に取りました。 笑いのセンス、肩の力の抜け具合など、作者独自のテンポがありとても面白いです。Hのテンポは、ロマンチックというわけではありませんが、むしろ本能に訴えてくるものがあり、やはり上手いと思います。 絵柄はクセが強めですが、表情に迫力があり、読んでいる内に見慣れる(どころか結構クセになる)と思います(笑) ショタというジャンルを意識せずとも、BL好きな方ならば気持ち良く読める一冊では。 |