The 連打

ひとこと占い

ゴルファーズ検定



trax(DVD付)
いままでシングルでリリースしてきたravex関連楽曲が詰まりに詰まった豪華盤。
アーティストも豪華だし、付属DVDも内容が豪華♪
ちなみに、安室ちゃんの楽曲はコレでしか聞けません。
ラトム(ジャケ写右の青い生命体)の活躍もこのDVDでしか見られないので、DVDは一見の価値ありかと。
でないと、彼がどんなキャラなのか一切分かりません(笑)


 

trax
安室ちゃんの曲がハードでとっても良い★それだけでほしくなりました。 DVDに安室ちゃんの曲が入ってないのはすごい残念

 

Singles
デビュー当時からのマイラバの大ファンです。
ファーストシングルMan & Womanから全てのシングル、アルバムを購入しました。
このベストは、日傘までの全てのシングルA面曲をリリース順にまとめたものです。
目玉はやはりボーナス収録のCharaが歌っていた「あいのうたSwallowtail Butterfly」ですね。
このアルバムのみの収録、Akkoボーカルのマイラババージョンです。
マイラバ入門にも最適なベストかと思いますよ!!

 

ミクロイドS DVD-BOX
画質はデジタルリマスターが施されとても良好、音声は本放映当時のままでカットや差し替え無し、本編はローカル局版で収録し、キー局版のOPと予告は特典映像として収録、ボックスは厚手の紙を使用しており、その中にトールケース3巻収納でコンパクト、というわけで、仕様に関しては大満足です。因みに、販売元はエイベックスですが発売元は東映ビデオです。本編の内容に関しては今更言うまでもないですね。大人になった今見ても鑑賞に値する面白さと深さを持った傑作です。展開やキャラが異なる漫画版共々、ぜひ多くの方々に見ていただきたいと思います。

 

来るべき世界 [DVD]
 今から100年後を想像しても、あまり突飛な発送にはならないでしょう。
通信手段や、移動手段も、既にSF的な現代では、少し寂しい気もしますが。
でも、70年前から100年後を想像することは、今に比べて非常に楽しかったであろう思います。
 人間は、諍いを乗り越え、そして判り合うという理想。そして、登場するメカニックたち!
曲線ボディの戦車に重爆撃機。工場の生産ラインは後の手塚アニメによく登場する
シーンにソックリですし、ビル建築用のクレーン車、”ドリル式でない”地下掘削機。
極めつけは「スペース・ガン(宇宙大砲)」。発射シーンでは、火薬を爆発させているように
見えましたが(煙がもうもうと噴出されていましたし)、劇中の老人の解説によると、
レールガン(電磁式加速および射出)ではないですか!しかも、砲身内で、二度三度と加速している。これはちょっと嬉しかったです。
(尤も、乗組員は中でペチャンコでしょうが)
 しかし、一つ残念な点があります。オープニングでタイトルの一部"THI"がトリミングされていて
表示されません。TV放送などではよくあることなので、気にはしなかったのですが、あとで
パソコンで再生すると、端まで表示されました。データとしては記録されているのでしょうが
通常のDVDプレイヤーで再生できない点を、減点させて貰います。


 

ミニコミ 手塚治虫 漫画全集 Vol.1 200巻 特別限定セット BOX
これだけすべて集めるのは正直個人的には大変。
また、文庫本サイズでも場所をとる。
ということで、従来の豆本としてではなく読めるぎりぎりのサイズなんだろう。
紙質については、この価格でこの巻数しかも限定ということを考えると
少々質が落ちるのは仕方ないかも。紙が非常に薄く裏写りが激しいのが残念。
長期間の保存に耐えるかは疑問。
これ以降シリーズがでることも考えると部屋に置くにはなんとか収まるサイズだと思う。
内容に関しては「リボンの騎士・少女クラブ編」や「ロストワールド」などが
入っているのがうれしいが、「アドルフに告ぐ」が無いのが残念。
次回に入るのは期待。

 

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)
 読んでいる間の居心地の悪さ、読み終えた後味の悪さと、手塚治虫の問題作と言ってもいい作品。心がほっこりする、あたたかくなる、揺さぶられる、といった感情とは正反対の思いを抱かされる漫画ですが、一方で、主人公・結城美知夫の徹底した悪の魅力に引きつけられる側面もありますね。メフィストフェレス的な「悪」の魔力、「悪」の微笑みのようなもの。そこに、妙に惹かれる雰囲気を感じる作品でもあります。
 結城と賀来(がらい)神父とのホモセクシャルな関係、結城の「悪」に翻弄される賀来の葛藤と懊悩がまた、この作品を構成している太い柱のひとつとして、強く印象に残りましたね。
 複雑・微妙な味のするエンディングの1コマにも、残り香のように後を引く余韻があります。
 タイトルの「MW(ムウ)」とは、某大国が化学兵器として開発した猛毒ガスのこと。と同時に、MAN(男)とWOMAN(女)の呪縛を超えて、「悪」の化身として生まれ変わった結城美知夫のことを暗示しているのでしょう。その「悪」の存在を一方的に否定できないどころか、「悪」の誘惑、吸引力にある種の美しさを感じて引きつけられてしまう人間の不思議な側面。
 手塚治虫のブラック・マジック、黒い魔法に魅せられたような、そんな妙味を感じた漫画です。

 

MW(ムウ) (2) (小学館文庫)
完結。
結城と賀来の運命を狂わせたMWという毒ガス兵器。
MWに侵され余命の少ない結城の目的は、そのMWを使用し、全人類を道連れにすることだった!?
賀来は結城の目的を阻止しようと動き出す。だが、とうとう結城はMWを手に入れた!!

軍や警察が入り乱れ、全人類の命を守るため、結城からMWを奪おうと画策する。そして、最後の切り札として、結城の兄・歌舞伎俳優の河本玉乃丞が呼ばれた。結城に瓜二つな彼は…そして賀来は、結城を止め、そして人類を救うことができるのか!?

かなり非道な性格の主人公・結城ですが、何故か嫌いにはなれません。この世界のどこかに、きっとMWのような毒ガスがあるんだろうな、と思うと背筋が寒くなります。近い未来の一場面を見ているようでした。
ラストのブラックな感じがまた、イイカンジ。手塚さん、やるぅ!!


 

ブッダ全12巻漫画文庫
「なぜ人は生きるのか」という疑問を10代から抱き、釈迦の教えにたどり着いたのはまだ最近。釈迦をここまでキュートな王子に描けるのは手塚さんしかいないかも。幼少のシッタルダ、アッサジ、スジャータ、子どものタッタが何とも可愛い。
仏教、釈迦の人生や思念を生き生きと描き、ユーモアやエンターテイメント性を含んだ分かりやすく親しみやすい内容は、堅苦しくなく読みやすい。
衝撃的なアッサジの死ぬシーンは恐怖と慈悲の心に泣き、それを目撃するシッタルダの感情に激しく同情し、ミゲーラを看病し続けるシッタルダに泣き、ダイバダッタの嫉妬と不安に人間はそういう所があるなど様々な感情を触発されます。
人間は醜い、弱い、美しい、優しい...人間の心は常に一定ではなく、気高く清らかに思える人でも、苦悩と葛藤と共に生きているのではないかなと。
けれど、そんな人はやはり光輝く、そして人を癒すものを持っている。
それが「慈悲」の心だと思っています...。全ての生きとし生けるものに対する愛は、自分の事の様に傷つく事が始まりなのかなぁ。

 

ブラック・ジャック&ベスト・ストーリーズ 手塚治虫「壁紙」作品集
50作品…意外と少ないです。
「えっこれだけ?!」と思ってしまいました;
壁紙の絵も、中心にこじんまりとあるだけなので
PC画面いっぱいに広がると思っていた私にはいささか不満…(利便性はあるんですが;)

しかし!スクリーンセーバーがよいです!
おまけという位置付けながら
ほどよいイライラ感とわくわく感が素敵。
BJバージョンとピノコバージョンがあってこれだけでも買う価値はあると思いますvv

 

鉄腕アトム&ベスト・ヒーローズ 手塚治虫「壁紙」作品集
アトムやジャングル大帝にリボンの騎士と他2作品、お馴染みの手塚作品が50枚も入った壁紙ソフトとは、太っ腹なソフトです。
価格もリーズナブルで購入しやすいし。
毎日使うパソコンだからこそ、自分流にデスクトップをカスタマイズしたい人にはオススメです。
わたしは、もちろん毎日アトムで元気百万馬力!ってとこです。

 

DSで読むシリーズ 手塚治虫 火の鳥(1)(特典無し)
DSで読むシリーズ、これはとても素晴らしいシリーズだと思う。
わたしは手塚治虫の火の鳥が、彼の作品の中で一番好きなのでとても嬉しかった。

漫画というのは、ページで読む絵なので先先の繋がりが意図しなくても目に入ってしまうのは仕方の無いことであると思う。しかしこのシリーズは一コマ一コマで読め目で楽しめるので、とても画期的だと思う。
そしていかに手塚治虫が、映像的に絵画的に一コマ一コマに力を注いでいるのかを、改めて確認でき以前読んだ作品であったのに、色々と目から鱗であった。

こういう作品がこれから増えていくのであろうか?とDSの可能性についても注目出来る作品であった。
かって読んだことの有る方にも勧めたい。

 

DSで読むシリーズ 手塚治虫 火の鳥(1) 特典 「手塚ファンマガジン復刻版 よりぬき特選集1」&「3冊収納バインダー」付き
子供の頃から読みたかった火の鳥シリーズ。
コミックだとかさ張るので躊躇していましたが、
DSでコンパクトになって登場とのことで、
この年になってようやく手にすることができました。

「未来編」中の、地球は病んでいるというフレーズが、今日の温暖化と重なりました。
宇宙生命・進化論・輪廻転生といった哲学的内容は大変興味深く
漫画という形態をとってはいるが、大人向けの読み物と感じました。

DSという媒体での操作性は、携帯電話のコミックと同様、
ボタン操作でコマ送りで読んでいきます。

携帯に比べ、DSの画面は大きいですが、
それでも私には少し小さかった。
PSP位の画面サイズだと、もっと読みやすいのにと感じました。

紙でなくDSならではの特徴として、
BGMや画面効果表示(特定の場面で画面表示が揺れたり、白黒反転する)がありますが、
私には邪魔に感じたので、いつも機能をオフにしています。

操作性に不満はないのですが、時々、突然フリーズすることがありました。
でもDS本体の問題かもしれません。

続きの2,3も読みたいと思います。

 


手塚治虫訃報(2)


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