![]() No Line on the Horizon |
u2nの意欲作。アルバムの幕開けに相応しいタイトル曲1.、U2の定番のような楽曲2.、よりロック然とした6.、そして今まで聞けなかった新たなU2とでも言うべき9.10.11、(最高のバラードが含まれています。)、その他バラエティな曲の数々が楽しめます。レッドゼッペリンがインスルージアウトザドアを発表したときのような、「実力」、「風格」、「進歩」を感じるアルバムです。 |
![]() ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン |
いつも過剰な期待をしてしまう。それは彼らがU2だからだ。
さすがに曲のアイデアは尽きた感はある。メロディーについても同様。 しかし同世代のバンドなどは、とうに永遠の眠りについているのである。 それを考えればよくぞここまで、という言葉を送らなければならない。 そして次も出れば買ってしまうのだ。それは彼らがU2だからだ。 |
![]() U2 - Zoo TV Live from Sydney [VHS] [Import] |
彼らの政治的、経済的持論を音と映像で観客に大放出したライブツアー。 全36個のモニター、1200トンのセット・機材、 民家2000世帯分の使用電力など、どの数字も尋常ではない。 3つのメインモニターからはU2からのあらゆるメッセージが。 そのあまりに巨大なセットの前でボノはヨシュアのときとは人が変わったように悠然と挑発的な行動をとりまくる。 楽しもう! |
![]() アクロス・ザ・ユニバース デラックス・コレクターズ・エディション [DVD] |
私はたいしてビートルズの歌を知りません。
それでもメジャーな歌ばかりで、飽きることなく楽しめました。 ビートルズファンやマニアの方でしたら鳥肌もんではないでしょうか。 幻想的な映像と音楽の融合です。 筆舌し難い摩訶不思議な映像美。脳内イマジネーションを映像化した様な雰囲気です。 メッセージ色のあるPVと捉えても芸が細かく非常にイイ出来です。 ストーリーと歌で見事なまでに構成されています。傑作です! 戦争に翻弄されながらも愛し合う人々... 愛と政治の側面を抱えた深ぁ〜い歌だったんですね。 ビートルズの歌はピッタリで、正に人間の本質を付いた歌詞ですね。 改めて偉大さを知りました。聴いてみなきゃなんないですね。 キャストもいいです!!めちゃめちゃカッコいいジョー・アンダーソン、 綺麗で可憐なエヴァン・レイチェル・ウッド、 キュートな魅力なT・V・カーピオetc... これ必見です。 |
![]() アクロス・ザ・ユニバース [Blu-ray] |
楽曲とシーンのからみも上手いし、状況設定とアレンジによってビートルズの楽曲が新しい命を得ていると思う場面も多い。30曲以上のビートルズナンバーが流れるのだけれど、単にビートルズの楽曲を伴奏に使うというやり方をしていないところがいい。
見せ方が同じパターンでの演出はなく、いろんなアイデアでみせます。一曲丸々一人で歌うパターンもありますが、複数の人間に歌わせて、物語を繋いでいったり、場面の切り替えや選曲の意外性、楽曲のユニークなアレンジ、突然出てくる視覚効果、作り物感を意識した美術や衣装、鮮やかな色彩感覚。 それにしても、歌詞の内容とストーリーが絶妙にシンクロしているのがすごい!! いろいろな遊びや引用が散りばめられていているのも楽しい。 ベトナム戦争への反戦デモ、暴動、キング牧師暗殺など、当時の世相や文化を散りばめながら、歴史的事実や実在の人物を連想させる部分も、センス良くアレンジされている。 ジュードはジョン・レノンがモデル(?)、ジャニス・ジョプリンを思わせるセディと、ジミー・ヘンドリックスのジョジョという登場人物も面白い。 映画の最後が屋上でのライブ演奏になっているのも、もちろんビートルズのドキュメンタリー映画「レット・イット・ビー」の屋上ライブですよね。 残念だったのが、「ゲット・バック」が歌われなかったこと。ギタリストの名がジョジョだから絶対どこかで歌われると思っていたのに...。 |
![]() U2 Go Home: Live From Slane Castle (Jewl) [DVD] [Import] |
U2に興味を持った人には絶対に見てほしい、素晴らしいDVD。このライヴの前にボノの父親が亡くなったこともありいつも以上に感情的なライヴになっています。「All I want is you〜Where the streets have no nama」は何度見ても感動する。国内盤はMCの対訳を載せたブックレットが付いているのと「焔」のドキュメンタリーに日本語字幕が入ったもの。輸入盤は「焔」のドキュメンタリーに英語字幕が付けられている。価格差を考えると輸入盤の方をおすすめします。「Out of control」中のMCは「There’s some big ideas. Father, I need a lend of 500 pounds ‘cause we’re gonna go over to London. We’re gonna score ourselves a record deal. And when we get our record deal, we’re not gonna stay in London. We’re not gonna go to New York City. We’re gonna stay and base our crew in Dublin ‘cause these people, this is our tribe. But I still need a lend of 500 pounds. What do you say, my old man? 500 pounds, I want to thank my old man for that 500 pounds. I want to thank Larry Mullen’s father for 500 pounds. The Edge’s mother and father for 500 pounds. Adam Clayton’s family for 500 pounds. And by now, you’ve probably all given us about 500 pounds each, so thank you.」。ちなみにレビュータイトルは「All I want is you」の途中で水をぶっ掛けられたボノが言った言葉。 |
![]() ニンテンドーゲームキューブエンジョイプラスパック 阪神タイガース 2003優勝記念モデル (メモリーカード251付き) |
すいません私は阪神ファンではないんですがこのゼブラなデザイン格好良いですね♪一目ぼれしましたよ(しかもメモカ付きとは抜け目がない!)
手に入れられた方は普通に遊ぶのも良いですが、未開封でコレクションしとけば将来プレミアが付きそう。 私だったら残しておいてプレミアついたら売るかも・・・ |
![]() BUFFALO IEEE802.11g USB2.0対応卓上型無線LANアダプタ ハイパワーモデル WLI-U2-G54HP |
ELECOM製AP(親機)+USB子機で、電波が弱く頻繁に接続が切れていましたが
子機をこの機種に変えたところ「非常に強い」で安定するようになりました。 はじめはAPを電波の強いものに新しく買い換えねばならないと思っていたので 子機を変えるだけでここまで変わるものかと驚きました。 コストパフォーマンスも非常に高く、良い買い物ができたと満足しております。 |
![]() BUFFALO USB2.0用 ディスプレイ増設アダプタ GX-DVI/U2 |
当方、HP Mini 1000を最近買ったのですが、外部出力がなかったためプロジェクターにつなげず、後悔していました。これを買ってつなげてみたのですが、デュアルモードでプロジェクターに問題なく出力できました。ただ、ミラーモードにすると、電源の関係からか、画像がぶれます。でも、ミニノートを持って、軽い荷物で学会に行きたかったので、当初の目的は達成できそうです。ほんとにうれしいです。動画も使えるし。使わないときはしまっておけばいいし。 |
![]() BUFFALO USB2.0用 LANアダプタ(Wii&MacBookAir対応) LUA2-U2-ATX |
Wiiをインターネットに接続するのに調べていたら
安くて日本メーカなので購入しました。 Wiiにつなぐだけで使えました。 任天堂純正よりも値段が安いし、パソコンでも使えるので コストパフォーマンスはいいと思います。 Wiiをインターネット接続するならお勧めです。 |
![]() バフェットの株主総会 |
「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏率いる
バークシャー・ハサウェイ社の2007年と2008年に行われた 株主総会の様子を実況中継のように描いた読物です。 5時間に及ぶ株主総会の質疑応答の模様だけでなく 株主総会が開かれる週のオマハの様子、会場の雰囲気 株主総会に併せて行われるイベントなど まさにその場の様子が伝わってきます。 正直、目茶苦茶おもろいです。 2008年はサブプライムの影響が出始めている状態でしたが、 2008年の株主総会以降でさらに影響はおきくなっており、 バークシャー・ハサウェイ社の株価もご多分に漏れない状況です。 さて、本書の続きとなる今年(2009年)の株主総会と バフェットとチャーリーの様子が見てみたい。 バフェットに言わせれば、今は絶好の投資機会なのでしょうけど・・・。 |
![]() U2 ダイアリー 終りなき旅の記録 (P‐Vine BOOKs) |
心底U2のファンを自認するなら、持っていておかしくない本だ。
同じ豪華大型本の「U2 by U2」に匹敵する価値があると言っていい。「U2 by U2」も写真集というだけでなく、本人だけでなくスタッフや家族たちも含めたインタビューが尽きることなくのっている。 しかし、公式記録だけでなく各種U2本や音楽雑誌等、ゴシップ記事も含めてあらゆるソースから引用したその分量には圧倒される。 しかも、U2も今や超大物バンド並みにコンサート記録やディスコグラフィー等が数多く出版されているが、本書にはお目にかかったことのない写真ばかりが掲載されていて、高価だが確実にお得感がある。 これが一ファンによる編集というから恐れ入る。見習いたいというより、これだけ情熱にあふれた仕事をされた日には、尊敬を通り越して崇拝の念すら覚えてしまう。 決して高くない買い物ですよ! |