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フィフス・エレメント オリジナル・サウンドトラック
面白い曲がたくさんあったけど目的は15曲目の「THE DIVA DANCE」です。
宇宙人オペラ歌手が不可思議なメロディーを超高音で歌うシーンの曲です。
短いけどすごく記憶に残ります。

 

ザ・ディーヴァ・ダンス
私は映画よりサントラのほうが好きです。ハウス好きの方にはお勧めです。

 

フィフス・エレメント [DVD]
凄く「行儀が良い」と言う意味で「大人しい映画」。

ヨーロピアン・コミックスを読んだ事が無い人は
ハリウッド的な、極端なヴァイオレンスを期待して
肩透かしを食うと思います。マクレイン警部の様な
キャラの主人公ですが、『ダイハード』程の激しさと比べると、
その3分の1くらいと思って見た方が良いでしょう。
健全な感じの、ジュール・ヴェルヌを現代的にした様な
冒険活劇小説か、少年マンガの世界。「お色気」の
部分は、ミラのコスチューム程度。しかし、
一昔前の少年ジャンプの様な、テンションの
高さも、期待しない方が良いと思います。
試しに、メビウスの様なコミックスを読んで見て、
ユーロ・コミックスが、自分には合いそうに無い
と感じた方は、ミラやゲイリーの様な
自分の好きな俳優を楽しむつもりで、どうぞ。

『ブレード・ランナー』と比較される事も
偶に、有りますが、イギリス人監督の
リドリー・スコットも、絵が上手で
「絵コンテ・ストーリーボード」的な
アプローチで、『ブレード・ランナー』を
製作したのは、結構有名で解説書などには、
スコットが描いた「デッカードの部屋の絵」等が
載っています。本編でも、ベッソンが10代の頃から
描いてきた「絵」を映画化した感が有り、
監督自身の「趣味と感性」が、前面に出ているので、
自分には「合わない」と言う人も多いかも知れません。
しかし、「趣味と感性」を認められて、大作映画を
つくると言うのは、ベッソン自身にとっては
「監督冥利」だったとは思いますが、本当に
「趣味の世界」ですから、「全然、凄くもないし、
アクションもストーリーも大した事ないじゃん!」と腹を立てても...。
此の辺の事は「蓼食う虫」です。

 

フィフス・エレメント アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]
作品の評価ではなく、商品の評価をしたいと思います。
Victorから発売された、2inPackのフィフス・エレメントとの比較です。パラマウント版では「通常版」と同じ内容だと思われます。
以下、実際のデータを述べますが、映像(音声別)については、通常版:4.84Gに対して、ACE版:4.13G、音声,特典などを含む総容量では、通常版:7.24G、ACE版:7.07Gとなります。

如何なる経緯をたどれば、データ容量を必要とするdts音声を取り入れながら、トータル容量が通常版より少ないという仕様に成り得るのでしょうか。映像の比較では、ACE版は通常版の85%しかデータ量がありません。DVDの画質に関心の有る人なら、十分差異を認識出来る程の差になっています。
せっかく、ハイビジョンマスター使用(Victor版に表記)となっているのですから、それを生かした上でのdts仕様として頂きたかったと思います。残存データ量には余力も有る訳ですし。
この様な理由で、どうしてもdts仕様が欲しい人以外にはお薦めしません。個人的には本DVD(映画)は、音より映像が重要だと思いますので、どちらか迷われている方には通常版を推します。

余談ですが、ニキータ,レオンACEの背表紙が、赤色のパラマウントロゴ、白地にタイトルとなっているのに、同監督の本作が全く違う仕様になっているのにも大いに疑問符が付きます。

 

フィフスエレメント [DVD]
彼の今までの作品から考えるとSFとは程遠い感のベッソンが作ったSF作品。なので、ガチガチのSFっぽさとは一味違った部分があって興味深かったです。例えば、宇宙船のデザインが斬新・・・凝ったSFでありがちな物理工学を無視してます(笑)。キャラクターも、シリアス系ははっきり言って一人もいなかったような気が・・・Gオールズマンのオーストラリア訛がなんとも傑作。あと強盗(笑)。未来都市は「ブレード・ランナー」っぽさが入ってますね。根テーマはまさに「愛は地球を救う」です、ハイ。この映画の「SF」は、「サイエンス・フィクション」というよりは「スペース・ファンタジー」という感じかな?難しい事を考えずに楽しめる娯楽映画だと思います。

 

フィフス・エレメント【字幕版】 [VHS]
はっきり言います。かなりのバカ映画です。CGは凄いのに、ブルースウィリスはカッコいいのに、ミラジョヴォヴィッチはセクシーで可愛いのに、ストーリーが全部を台無しにしています。SFアクション超大作と聞いて期待していたのに、ほとんどコメディでショックを受けました。特に後半のクリスタッカーで「沈没!」って感じでした。あ~製作費が消えていく~!

 

フィフス・エレメント
この本はおもしろい!アクションものだけれど
ギャグがけっこうあるので読んでいるとつい
含み笑いをしてしまいます。
映画ではちょっとわかりづらいところが書いてあって
これもまたいいです。
リールーの涙は甘いんですよ!

 


Fifth Element Press Conference Cannes


フィフス・エレメント 動画


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フィフス・エレメント 情報


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