アイドルマスター(おジャ魔女カーニバル)
アイドルマスター(おジャ魔女カーニバル)
Eddie Van Halen- Eruption (Live 1998) Toronto
Eddie Van Halen- Eruption (Live 1998) Toronto
CM スーパーマリオ ヨッシーアイランド Super Mario World 2: Yoshi's Island
CM スーパーマリオ ヨッシーアイランド Super Mario World 2: Yoshi's Island
マイネリーベ~ルーイの記憶《Part1》
マイネリーベ~ルーイの記憶《Part1》
Battle Garegga sound  - Tunnel Vision (hitoshi sakimoto remix) stage3
Battle Garegga sound - Tunnel Vision (hitoshi sakimoto remix) stage3
ザ・ドリームマッチ09 松本人志×内村光良
ザ・ドリームマッチ09 松本人志×内村光良
仲根かすみ Kenny Scott(黒人) 本宮泰風 大谷みつほGun Crazy 3: The Big Gundown
仲根かすみ Kenny Scott(黒人) 本宮泰風 大谷みつほGun Crazy 3: The Big Gundown
あつまれ!!メイド イン ワリオ 友達対戦! part 5
あつまれ!!メイド イン ワリオ 友達対戦! part 5
民放のピラミッド物に出ていたティモシー・ダルトン・・
民放のピラミッド物に出ていたティモシー・ダルトン・・


バトルガレッガ [VHS]
さんたるること並木学氏が曲をかいている、
シューティング「バトルガレッガ」(ライジング・エイティング)の
攻略ビデオ。
バトルガレッガのCDがおまけについてくるが、そちらが
メインとなのは秘密。

 

マイネリーベ
こんなにいい声優ぞろいで、しかもラブ度が上がってくると、オーラや声にエコーが・・・・。たまりません。カミユ、ルーイ、オーガスタあたりは好きな場所が少ないので大変かもしれませんが、頑張ってください。女の子は傷心度があがらないていどでいいでしょう。
アルバムを全てさろえたいなら、一度セーブしておいて、振られてから、途中でロードして告白させるのもいいでしょう。

 

ジェーン・エア (トールケース仕様) [DVD]
室内と屋外での画像の違いにかなり違和感はありますが、このドラマの作られた時代の撮影技術を考えれば仕方がないかもしれません。日本語の訳に時々「?」と思うことがあるので英語の字幕もついているともっと良いと思います。
とはいえロチェスター氏役のティモシー・ダルトンの美しい姿(007の時とはまた違った素敵さです)とジェイン・エアの芯の強さがきちんと描かれている点は大満足で何度でも観たくなります。二人の年の差が20歳も離れて見えないのは小説の設定よりかなり足の長いロチェスター氏のせいでしょうか。

 

大怪獣出現 [DVD]
海から太古の巨大なカタツムリの怪物が上陸してきて人間を襲います。 このモンスターの造形がとても良く出来ているのです。 物語りは最初から最後まで怪獣映画の基本どおりに流れていき、サスペンス風な面白さがあり、ホラー風な怖さもあり、モンスターのリアルさと不気味さがよいです。 海軍との戦いが行なわれ、最後の1匹を退治するシーンはなかなか圧巻ですヨ・・・  現代のCGを使った映像と違い、手づくりのリアルさ、迫力があります。
1950年代〜60年代にかけては「核実験・放射能で巨大化したモンスター」というSF映画がたくさん製作されました。 この映画はその中でも、「放射能X」と並ぶまさにお手本の1本です。 正統派古典怪物映画が好きな方には、ぜひお楽しみいただけることと思います。

また、参考ですが「Deadly Mantis 死の大カマキリ」という映画も、国産化していただきいですね。

 

Sun SCWCD認定ガイド―310‐080対応
やさしく、わかりやすく、学習すべき範囲も明確にしているお勧めの本です。
また、合格後どんな本を読み進んだらよいか、あるいは、サンプルアプリケーションの改善方法を示唆してくれるなど、いろいろといきとどいた点がすばらしいです。

この本をじっくり読み、10日後くらいに、80%以上の高得点で合格しました。模擬問題がやや少ないですが、本文をしっかり理解することに加えて、各章末の「まとめ」を利用して、自分なりのチェックリスト:暗記リスト(数枚で十分)をつくれば万全でしょう。


 

マイネリーベ優美なる記憶公式ガイドコンプリートエディション (Konami official books)
少し難易度が高いゲームですがこの攻略本があればとても便利です。
何も問題なくゲームを進めることができます。

全アルバムの入手方法からデート時の会話の三択結果やデート時の好みの服装、
傷心度、クリア後のオマケなどいろいろ細かく記載されています。
さらにアニメの話題、製作者インタビューなどもあり楽しみ要素も満載です。
これはかなり重宝しました。悩むなら買い!な一冊です。

 

WPB-net REMIX DVD 仲根かすみ「SLOW LIFE,SWEET LOVE」
化粧品のイメージキャラのような美形ですし胸だけでも売れ出せそうなスタイルと数多いグラビアアイドル(以下グラドル)の中でも恵まれたルックスと思いますがこの露出度の低さは何故なんでしょう?
特にこの「WPB-net REMIX DVD」は雑誌のグラビアと同時撮影ということもあるのか他のグラドルの方々は全てヒモビキニ等の露出度の高い衣装シーンありなので余計に気になります。
WPBの表紙に出てくるようなグラドルだと水着なしでも仲根さんより他のグラドルがお気に入りという人も多いでしょう、他の「WPB-net REMIX DVD」くらいの衣装を期待しているとガッカリしてしまうと思いますので”仲根さんが気になる”くらいの人は購入を慎重にすることをお勧めします。

 

THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 04
MASTER SPECIALも第4弾。
今回は前回の03と同様765と961のペアで雪歩と貴音のペアのCDです。

まず、余談ですが、最近の雪歩の歌は以前の物と比べると
上手くなっているんですが、歌唱力の上昇に雪歩らしさが追いついていないというか
こう言ってはなんですが「雪歩にしては“不自然に”上手い」というか
どこか「雪歩が歌っているというよりゆりしーが歌っている」
というような感じがしたように思います。
しかし、今回のMASTER SPECIAL 04で歌っているのは紛れも無く雪歩です。

閑話休題。
今回の新曲は2曲とも可愛らしい曲で、雪歩の新曲「ALRIGHT*」は
前向きな歌詞に、ハイテンポなガールズポップの明るい曲で、
前述の余談の雪歩らしい歌唱力の上昇というアイドルとしての成長。
引っ込み思案だった雪歩、人前に出るどころか男性が近づくことすら恐れていた
雪歩の人としての成長。
曲としての良さはもとより、そんな雪歩の変わっていく、
成長していく姿が思い浮かぶような、素敵な曲です。
対して貴音の新曲「フラワーガール」は
実質的なデビュー曲「オーバーマスター」はもとより
新曲、カバー曲もクールでスタイリッシュだった響と違い、
曲調も歌詞も超カワイイ、クールな銀色の女王、貴音のイメージとは全く全然違う
とてつもなく可愛らしい曲となっています。
ゲーム中の恥じらいながら見せる可愛さがこの曲ではどストレートに表現されていて、
ワンダリングスターで貴音と出会っているプロデューサーがこれを聴くと
軽く萌え死にます。

カバー曲も既存の曲も雪歩らしく、貴音らしく、
選曲も歌も最高の出来です。
そして今回の目玉はなんと言っても雪歩の「オーバーマスター」です。
961のアイドルは既にColorful Daysを歌っていましたが
765のアイドルは2009年5月現在ではまだ歌えていませんでした。
そんな雪歩の「オーバーマスター」は強く、お高くとまった女性に
「なりきれない」激しく、強い歌詞に
雪歩の優しさを歌声の中に垣間見るようなイメージになっています。

今回のCDのテーマは四条さんと私がイチャイチャ・・・じゃなくて「優しさ」で
カバー曲も優しさをイメージした物となっています。
・・・が、やっぱり今回は雪歩が貴音とイチャイチャ(したい)CDとなっています(笑)
トーク開始から既に雪歩が妙なテンションで、終始変な妄想を働かせ続けるという
とんでもない内容です。
正直今までの中でもトークが一番面白いCDだと思います。
曲だけでもモチロン「買い」な出来ですが、トークだけでも「買い」です(笑)
徹頭徹尾「必聴」です。是非聴いてください。

後、超余談ですが、
今回ハジケている雪歩に呼応してか
ボーナストラックでの質問メールの変態度が凄く高いです。
プロデューサーも製作スタッフも自重してください(笑)



 

BLOOD ALONE 4 (電撃コミックス)
クロエの過去、すなわちロンドンでの生活が描かれます。
今まで断片的に与えられてきた情報である「ロンドンで会った魔法使い」「あの女」等の存在が明らかになり、また、湊レイジの娘であるミサキとの出会いも収録。

まだ若く、精神的にも未熟であった頃のクロエ。
彼は「古い世代」にどう立ち向かったのか。そして彼が得た「力」とは何だったのか。

次巻が実に楽しみです。

 

BLOOD ALONE 1 (電撃コミックス)
吸血鬼に纏わる漫画ですが、この漫画は一人の男性と、それを慕う少女の物語という、「ほのぼの」とした雰囲気の本です。

読んだ感想は、第三者の友人としての立場から見た、「友人と、その彼の妹」の姿を見て微笑むような暖かな雰囲気の漫画です。
そのため、主人公と少女に過酷な運命と悲惨さが感じることができず、少女を守りたいという主人公の気持ちの世界に入るような感情移入の感覚は全くありません。

当然ですが読者の視点から見る読み物という感覚が大きいので、それが大きな欠点となって(良い特徴かも知れませんが)、本を一度読んだ後に、再度「その世界感に戻って」何度も読み返したいという欲求は起きません。

感情移入は出来ませんが、その「ほのぼの」とした世界観は良く、漫画の続きは気になりますので、購入して良かった思える漫画であることは確かです。