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第75回(平成20年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲
アンジェラ・アキさんの「手紙」が,Nコンの課題曲になってたので今頃購入しました。混声も女声もそれぞれの雰囲気があって,ハーモニーがきれいで素敵でした。
この編曲のキィがちょうどよかったので,カラピアノで歌おうとしましたが,テンポがえらく速くなり歌いにくかったです。Nコンに出る学校には伴奏者がいるので必要ないでしょうが,私にとってはちょっと残念でした。

 

〈COLEZO!〉チェリッシュ ベスト
 チェリッシュは最初は男4人女1人のグループだった。ご存知の通り、いつの間にか悦ちゃんと松崎君の2人になって。当初は「結婚なんて絶対ありません」って言ってたのに、結局結婚したね。
 当時、悦っちゃんの、唇を左右にイィーーっと引っ張ったヘの字口のまま腹話術の人形のようにあごを上下にスライドさせる鼻にかかった唱法?は桜田淳子との類似点もあり、よくモノマネされていた。
 デビュー曲からしてそうなんだけど、チェリッシュとアンノン族はオーバーラップしてる。京都や軽井沢に女一人あるいはカップルで出かけてくディスカバー・ジャパンぶりとか、教会での結婚式への憧れとか......チェリッシュを聴くと、70年代前半の“多幸感”みたいなものが鮮明に蘇ってくる。なんだかんだ“あの頃っていい時代だったじゃん!”とノスタルジックな気分に浸ってしまう。
 チェリッシュの代表曲は一般的には「てんとう虫のサンバ」「白いギター」(共に馬飼野俊一作曲)なんだろうけど、僕にとってはフォローアップとしての筒美京平の手堅いスマッシュヒットこそがチェリッシュなのである。例えば「恋の風車」(作詞は林春生。つまり「サザエさん」コンビ)。「白いギター」のフォローアップだけど、一転歌謡曲チックで、京平先生お得意の音のオカズもたっぷり。この曲はよくラジオから流れていたし、訳もなくこのメロディー、アレンジに泣きたくなる。心の琴線に触れる。同じコンビの次々シングル「渚のささやき」(1974年)もいい。こっちは自分自身の思い出とか時代の風景は運んできてくれないんだけど、楽曲としての魅力がある。特にサビの♪コバルトの月あかりが‾の部分。これ、初めて聴いても京平メロディーってわかる。なんなんだろう、この背中がゾクゾクっとする感じは。歌詞の“コバルト”ってのも時代だよね。ユーミンのアルバム「コバルト・アワー」(1975年)、ジュリーの「コバルトの季節の中で」(1976年)なんてのもあった。時代の色だったのかもなぁ。

 

ゴールデン☆ベスト 山崎ハコ
 1985年からの5年間の音源をもとにしたアルバムです。ベストアルバムとあるが、ディスク1は再録やライブアルバムからの寄せ集めであり、このアルバムの真の価値はむしろディスク2にあります。ディスク2のほうは、現在では入手困難なアルバム『光る夢』『時は流れて』『なわとび』、そしてライブアルバム『私の幸せ』からセレクトされています。
 私は特に「祭りの女」と「時は流れて」「舞扇」が気に入っています。どれも情感溢れる名曲で、当時20代後半のハコは作曲センスが本当に充実しています。「舞扇」はライブ録音ですが、スタジオ録音していなかったのがとても惜しく感じるほど良い出来です。ボサノバ風のアレンジが新鮮な「着物」や童謡で始まる「なわとび」なども面白いです。
 私は普段はR&Bやヒップホップ、ゴスペル、ジャズ・ボーカルを好んで聴いていますが、この山崎ハコは時々聴きたくなります。そしていつも心を動かされます。ハコを知ったのは、16年ほど前、大学生の頃でまったくリアルタイムではありませんが・・・。
 ともかくこのアルバム、ハコのファンなら是非入手されることをオススメします!

 

青春の門 [DVD]
うーん、浦山監督は、好きですが、この作品は、ねえ。
オートバイの走りに疾走感がないところに、才能の欠如を感じます。

 

四季・奈津子 [DVD]
烏丸せつこ演じる奈津子が、まず素晴らしいです。
最初、本のイメージと違うと思いましたが、すぐ気にならなくなり楽しめました。
彼女のヌードシーンが多いのですが、それが非常に美しい。
一世を風靡した「四季シリーズ」の最初のストーリーを贅沢な俳優陣で、風が吹くようにさわやかに、ドキュメントタッチっぽく描いています。そして俳優女優さん、皆若い。この映画が初出演のケイ役の阿木耀子、奈津子の恋人役の風間杜夫、そして先日惜しくも亡くなった岡田真澄・・・観てください。特に岡田真澄の若くてセクシーで粋なこと!四季・奈津子の冒険とともに、映画を観ながら貴方のワクワクする心の旅がともに始まるのです。烏丸せつこのヌードを見ると、指でつつきたくなるような、パン!とつまった体が、奈津子の躍動感や突飛さをよく表わしていると思います。まずはご覧下さい。独特の映像の中で、贅沢な俳優陣が踊っているような映画です。時代を超えて、奈津子やケイが訴えるものが感じられます。

 

人間の覚悟 (新潮新書)
本書では生きることの大切さへの強いメッセージを感じる.なぜ人の命は尊いのかについて主に仏教的な側面から説明を行い,生きることは素晴らしいことであるということが述べられている.

これらの思想は著者の北朝鮮における幼少期の過酷な生活,3度に渡る過酷な鬱状態,3年間の仏教系大学での修学などの人生経験を通して,体得されたものであろう.

特に「人身享け難し」(人間として生まれることは,非常に稀なことである)や「天上天下唯我独尊」(自分は誰も代わることができないたった一人の存在だから尊いのである)という仏教思想は,生きることに価値を見出せなくなった人には,ぜひ読んで本書から生きる勇気を得て欲しい.

 

百寺巡礼〈第8巻〉山陰・山陽 (講談社文庫)
第八巻は、神話の国山陰地方から始まりました。最初の巡礼寺は、三佛寺投入堂です。崖をくり抜いたような場所にあり、容易に人が近づけません。時にフランスのモン・サンンミシェルなど何故、どうやってこんな場所に作れたのだろう、と想像を絶する建築物に出会うことがありますが、まさにそれです。生前ここを訪れた司馬遼太郎さんは、あきらめて戻られたそうですが、五木さんは辿りつかれました。もし行くなら元気なうちに、などと考えながら読み進めました。そして大山。山自体が神聖なものとして長い間一般の人は立ち入り禁止だったそうです。鳥取、島根と西に進み、山口県で折り返し広島に戻ってくるルートです。五木さんは、中国地方のお寺を廻られて、建築物の素晴らしさを記されています。14世紀から16世紀の国宝建造物は、中国地方に集中しているそうです。これは当時京都は戦乱の最中で、技術者が戦乱を離れて中国地方にやってきていたのだそうです。腕自慢の技術者は都ではしがらみがあってできなかった自由奔放なアイデアでもって設計を行います。その結果中国地方には、都とはまた趣の違う立派なお寺が残されました。お寺に詣でる楽しみの一つは、日常の喧騒とは違った空間に身をおけることでしょう。何百年かの風雪に耐えたお堂が目に入った瞬間、今を忘れることもしばしばあります。中国地方のお寺は、塔が魅力のようです。

 


21世紀仏教への旅 インド(8/13)


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