Bomb A Head!V(CCCD) |
m.c.A・T が歌う、Bomb A Head!V、この曲を聞けば、なんだか楽しい気分になってしまう曲です。ぜひ聞いてみては? |
ずっと...一緒/負けない |
そういう事なら、と買わせていただきましたが…
なるほどコレは、時期的にもそうですが「HEROINE」と「Contact」の中間ですね。 なんだかすごく”歌謡曲”です。 僕はおじさんですから大歓迎なんですが。 「HEROINE」はまだ、声優が歌っている感があるし、 「Contact」は似た様な曲が多く、もうちょっと色々な… なんて思ってたところにコレは、ハマリます。 キャラソンとも違う感じ。 ちょっとクセになりますよ。 |
愛してね もっと (CCCD) |
相変わらずの美声です。美しい声と言うよりはカワイイ声といった感じですが この曲ではサビよりも、Aメロなどの方が彼女の声が活かされていて魅力的に聞こえる。 ただ曲その物の出来はイマイチだった。 サビなどで入るバックコーラスの「もっと~」とか「しゃばだばだばだば」とかが最悪 曲全体の雰囲気を安っぽくしてしまっているのが残念。 なんか今時の女子高性の喋り方(あのカッタルそうな喋り方)をあえて表現しているんでしょうけど |
天上天下 ROUND.1 [DVD] |
亜夜がカワイクナイ・・。声もカワイクナイ・・。 アニメ化するとイメージ変わる漫画は今まであったと思うが、 一人だけオカシイぞ画も声も。終盤だんだんうまくなるのかな? こうご期待。 |
天上天下 ROUND.8 [DVD] |
今までコマ送りの手抜きを連発していたのがウソのように思える最終回。 直前まで原作と大差なかったのだが、最終回に漕ぎ着けていきなり最初のクオリティの高さが戻って来た。 はっきり言えば原作より凄い。 凪と光臣のバトルがガソリンぶっかけて「ほーれ」とやるアレでなくまっとうな闘いになってるし、亜夜は真夜に”式刀”零毀を自分の意志で返すのは個人的に○。 しかし、主人公が大して目立たないままTVシリーズが終わってしまうのはいささか不満、OVAに期待と言うことで星四つ。 |
天上天下 TENJO-TENGE NO.1 棗 真夜 NATSUME MAYA |
ピンキーに続き、海洋堂からボーメ氏原型でPVC完成品の登場。 エイベックスとのコラボで海洋堂から出るカプセルフィギュアも期待ですがこちらもお勧め☆ 亜夜も良いですが自分は真夜がお勧めっ♪ 美しくまとめられた造形に物憂げな表情で凄くカッコイイです 価格も他のフィギュアと比べれば少しリーズナブルなのもお勧めの理由です |
天上天下 TENJO-TENGE NO.2 棗 亜夜 NATSUME AYA |
全体的にスラッとしたイメージの造形になってます。ヒップもあまり肉付きはなく、スラッとしてます。
胸がボール球みたいで不自然な形なのがどうもマイナス点ですが、それ以外は無難な作りだと思います。 手に持ってる日本刀と鞘は取り外しは出来ません。 着色に関しては、ソックスが白ではなく、やや青みがかった色になってるのが微妙です。 ちなみにパンツは真っ白です。どうせならソックスも白にして欲しかったと思います。 でもまぁ、造形は(胸以外は)上手い方だと思うし、 良くある酷いフィギュアに比べたら遥かにマシな出来です。 高さは21センチ位です。 |
天上天下 20 (ヤングジャンプコミックス) |
大暮維人さんが暴走して書き続けた漫画も20巻目。
どこまで行くのかと思いきや、ついに凪が某ゲームの魔王みたいになってしまいました。 始まりが二千年前までさかのぼり、ツクヨミ、アマテラス、スサノウまで出てきました。 担当さんが頭を抱えているのが目に見えます。 もっと早めに止めときゃよかったと・・・。 でもある意味成功している暴走漫画なので、自分は面白いです。 最近空気だったボブと千秋のHシーンも久しぶりにあります。 ってかお前何やってんだよ・・。完全に物語から取り残されてるぞ。 光臣さんにどう見てもヤバめのフラグが立ちました。そろそろサヨナラか? 暴走漫画もそろそろ完結しそう・・。 ここまで膨れ上がったストーリーをどう締めるのか見ものです。 |
天上天下 19 (ヤングジャンプコミックス) |
この本を批判してる人は 読みが甘いのでは? 普通に飽きないし とても面白いと思いますよ |
天上天下 18 (ヤングジャンプコミックス) |
個人的に、もう話は訳が分からないので絵と展開だけ楽しみに読んでます(笑)真夜はどうなるのか?凪や高柳の活躍はあるのか?これからの展開に期待!あとはクズ男の戦いがいつの間にか終わってたのが残念。話はともかく、個人的にこの漫画は絵で楽しむ漫画だと思う。専門用語?ばかりでいきなり過去にすっとんだり現代に戻ったりで話についていけない(自分がバカなせいかもしれんが)でも何故か楽しみに読んでしまう! |