![]() 大乱闘スマッシュブラザーズ |
スマブラXの影響で、
懐かしくなって手に取ってみた初代スマブラのサントラ。 ステージ曲2ループの後には、そのステージの主役の勝利曲が流れる。 今のゲームは「どれだけ多くの楽器を使ったか」みたいな曲が多いけど この時代のゲーム曲は「少ない楽器でいかに味を出すか」だった。 まさにそれを体現している感じ。 スマブラのサントラなので色々なシリーズの名曲のアレンジを カバーしているわけだし、電子音ばかりのサントラでもないので 初代スマブラを知らない人でも結構お勧めできる。 |
![]() 大乱闘スマッシュブラザーズX |
スマブラ最新作、大いに期待しましたが、正直微妙でした。ストーリーが短い。二日で終了しました。さらに二人でプレイすると、ストーリーの難易度最高でも簡単にクリアできます。
スマブラ(初期)からスマブラDXへの成長量と比べると、あまり成長していなように感じます。キャラは増えたが、キャラ自体の強さの差が目立ちます。ステージ作りは、結構楽しませてもらいました。一人プレイは微妙ですが、友達とワイワイやるぶんには十分だと思います。 ちなみにオンは期待できません。動きがカクカクでラグだらけです。 |
![]() 大乱闘スマッシュブラザーズDX |
個人的にはXよりDXの方が面白いし優れていると思います Xは売りましたがDXは今だに遊んでいます これぞ神ゲー |
![]() ニンテンドウオールスターズ 大乱闘 スマッシュブラザーズ |
今やスマブラで通用する任天堂が誇るビックタイトルの初代です。
キューブ版のDXと比較するとステージやキャラ数はかなり少ないですが、ゲームスピードはこちらの方がゆっくりしているので技を狙って当てやすく、又どのキャラも長所短所がありこいつを使うと絶対勝てるというものがいないので(アイテムの存在も大きいが)飽きがきにくいかな。 このゲームが発売される当時ではマリオやゼル伝、ポケモンのキャラや世界感が混ざって最大4人までバトルできるって想像しただけでかなり興奮したものです。 ここで言うことではないですが、スマブラX期待しています。本当待ち遠しくてしょうがない今日この頃・・・ |
![]() 桜井政博のゲームについて思うことX |
待望の第4巻。
刊行ペースが速くてイイですね。 巻頭カラーは桜井さんと植松伸夫さんの対談。 「ゲームの“いままで”、そして“これから”」と題して7ページほど収録。 今回は企画書見せたりはないです。 vol.189から本誌ファミ通ではカラーですが単行本はモノクロ掲載。 これは特にまえがきがなくても気になりませんでした。 内容は時期的にスマブラXや次世代機の話が多いですね。 この巻ももちろん桜井さんのゲームに対する哲学は健在です! 前巻DX程のボリューム(ページ数、巻末の質問)はありませんが、シリーズ好きな人は買って損はないです。 ゲームが好きな人もそうでない人も楽しめる内容になっていますので、興味を持たれた方は是非手に取ってみられたらいかがでしょうか? |
![]() Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本 大乱闘スマッシュブラザーズX [Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本] (任天堂ゲーム攻略本) |
良くないところ
・字が細くて全体的にちょっと見にくい。 ・亜空の使者のマップが分かりにくい。 ・小ネタがまとめられていない。 ・ステージの説明が少ない。 いいところ ・すごく細かいテクニックがあり、初心者にも安心。 ・キャラクターの説明が詳しい。 ・ボスの説明が詳しく、ボスバトルや亜空の使者がしやすい。 ・写真がきれい。 分厚いけれど、他の攻略本より詳しくて便利です。 小ネタをまとめてくれれば見やすいのに、って思いました。 私は発売日に買ったのでかなり訂正がありましたけどね・・・ |
![]() 大乱闘スマッシュブラザーズX ファイティングマスターズガイド |
私の場合一部のフィギュアが入手できずこういった本ならなにか良い攻略法とか載ってないかなと思い買ったのですが組み手やボスラッシュ??だっけ・・の攻略などはちょこっとしか載っておらず期待はずれでした。
この本ゲームの攻略より各キャラの分析などにかなり力が入っていてすでスマブラを極めつくしこれからスマブラを対戦などで緻密な計算の元で遊びたいといった感じの内容です。 |