オークス マガジンタワー L56NA ナチュラル |
毎週買っている週刊誌や情報誌。
身近に置いて読みたいので、床にじかに平積みしていけば、どんどん積み上がった状態に。 この商品を使い、床置きの雑誌が気持ちよく収納できました。 種類の違う雑誌を積んでも、不思議と汚い感じはしません。 棚にしっかり感もあり、安定感も全然問題ありません。 商品は完成された状態で届くので便利です。 注意点は・・・ 厚みのある漫画系の週刊誌をたくさん置くと、すぐにスペースは一杯になるので注意です。 情報系の薄めの雑誌だとたくさん置けます。 雑誌はキッチリ棚に収納するより、身近に置いていつでも読める所に置きたいもの。 縦ではなく平積みできる「置き場所」という感じで、ありそうでなかったような商品で満足しています。 ソファーのあるリビングに置けば、お洒落かな?とも思います。 |
逆転裁判 特別法廷2008 オーケストラコンサート~GYAKUTEN MEETS ORCHESTRA~ |
逆裁のオーケストラアレンジが好きな方は買いだと思います。 やはり、スタジオミュージシャンを集めて……よりも、一つの楽団が演奏する方がまとまりがあって良いように感じました。 コンサート行きたかったなぁ。 ラミロアさんの歌が現実化したり、新しいアレンジがあったりと楽しい構成になっています! 個人的には、逆裁1〜3法廷組曲が良かったです。 |
audio-technica ダイナミック型ボーカルマイクロホン AT-X11 |
写真よりも黒くて金のロゴが目立ってかっこいいです。
え?これってデザイン変更されたの?ってくらい色が違います^^; 音質は十分。周りの雑音が一切入らなくて驚きました。 ニコ動でも人気の一品みたいです。 |
首都高をゆく (イカロス・ムック) |
「酷道をゆく」「廃道をゆく」の求道者のごとき走り込みガイドが気に入っていたので、本書にもかなり期待をして、発売日に購入してみましたが、「首都高をゆく」は、残念ながら方向性を変えてしまったようです。各路線のガイドはありますが、とても大雑把な概要説明だけで、あとはひたすら「萌え」の世界。首都高の土木史やジャンクション萌えも良いのですが、まずは首都高を走り込んで、各路線の普段気付き得ない細部を追求して欲しかったなというのが、正直な感想。また、首都高に対する関心があちらこちらに飛んでおり、あまりまとまりのない一冊になってしまっています。もう少し一般的な題材から徐々に各論に展開した方が良かったのでは?この内容であれば、別に「ゆく」を名乗る必要がなかったと思いますが…。 |
新宿の狼 |
龍が如く(1&2)の内容を劣化したものといった感じです。
発売後半年未満で新品¥2000以下で販売していたので 値段なりにあまり期待はしていなかったのですが 上記内容説明のようにすごくのめり込む程のゲームでは無いですが 龍が如くシリーズが楽しめた方はそれなりに遊べるとおもいます。 価格的にはやはり¥2000以下(中古で¥1500以下)なら買いではないでしょうか。 |
ザ・警察官 新宿24時 |
全国各地でやくざと銃撃戦を繰り広げるゲーム、結構筋肉が鍛えられます。 アーケード版は太ももの内側の筋肉に効きます。 味方や民間人に弾を当ててはいけないのだが、これが難しい。ついつい同僚を殉職させてしまいました。現場の警察官の人たちはとても訓練されているんだなあ。それにしても防護盾はリアル。 やくざがいっぱいいる実在の舞台の繁華街のゲームセンターでPLAYしたときはスリル万点でした。 |
GetBackers奪還屋 裏新宿最強バトル |
ついにGetBackersの新作ゲームが発売しました!このゲームは、3Dアクションゲームで、パートナーと協力しながら敵を倒し、記憶喪失の少女の記憶を取り戻していくというゲーム。いっけん操作が難しそうに思えるものの、ボタン操作などはとっても簡単。しかも、それでスゴ技が使えたりするので、すごく気分爽快です!そして、選ぶパートナーによって話が変わっていくらしく、何回でも楽しめるハズ。隠れ技なんかもあるので、それを見つけるのもまた一つの楽しみでしょう。ただ、フルボイスじゃないのが、若干玉に瑕。しかしそれ以外は今までのゲームより、はるかに凄いです!これぞ、「ゲトバ」の集大成!(まだ出るかな…)「GetBackers」ファンなら是非とも購入すべきですね~☆ |
Train Simulator 西武鉄道新宿線(新2000・10000系) Windows版 |
西武新宿線では、普通・準急・急行の他にいくつもの 試験をクリアして、やっとたどり着ける特急も用意され ています。特急は運転台も違った雰囲気で楽しめます。 運転区間も西武新宿ー本川越と長いので、うれしい かぎりです。また、お決まりの車両図鑑や走行性能も 完全再現されています。 |