ゾイド オリジナルサウンドトラック プラス |
発売から6年がたっていますが、昨年、ゾイドカードゲームが誕生したことがきっかけで、ゾイドの誕生と同じころに生まれた多くの子供たちが、レンタルビデオ等で初代ゾイドの存在知ることとなりました。(ストーリー、作画はもちろん、音楽の質の良さには驚きました。)このCDは、歌が3曲であとはおなじみのBGMとなっています。さまざまな楽器で質の高い演奏・・・。パパ、ママにはBGMとして、子供たちは質の高い音楽によって各シーンを思い起こし、想像力を磨きながら楽しめるという素敵な作品集となっています。質がいいのでオススメ!! |
SPEEDKING Vol.1 |
バブルの時代はブラウン管、スクリーンを通じてのみしか知らないですが
とても、躍動的というか、現代の日本にない音楽の勢いを感じました。 BUBBLE-Bさんのことはオモシロ映像で以前から知ってましたが・・ ここまで本格的な音楽を作られているとは知らなかったです。ぶっちゃけ買いです。 Perfumeといい、このSPEEDKINGといい、深みのある ちょっと古い感じのJ-POPが、最近の流行なんですかね。 |
Your song |
アニメ『ZOIDS』の最後のエンディングソングとして聴きました。 歌詞もメロディーも、とても良かったです♪ |
ゾイド Vol.4 [VHS] |
ゾイドの第4巻TVを見逃してそれから見れていないという かたにはチャンスですゾイド好きなら手元においておきたい 物です。 この巻だけではなくゾイドは面白いので始めての人でもオススメです |
ゾイド新世紀/ゼロ 9 [DVD] |
最終回はいいとはいえない、打ち切りっぽくみえるし展開が早すぎ!バックドラフト団をもっと悪にしてほしかった、世界をぶっこわすくらいの。キャラクターの説明が他の作品に比べて全体的に浅くわからないことだらけ、特にここ重要!!!スピノサパーにリノンが襲われる話で帽子をかぶった女の子があらわれるがなにもの?何回かあらわれるがリノンにとりついた霊?ゾイドアニメシリーズで最大の不思議です。 |
ZOIDS ゾイド 02 [DVD] |
独特なアニメーションがとてもカッコイイです。 ゾイドはすべてCGですが、 そんなに違和感が無くてよいです。 ヒルツが登場するのでオススメです |
ZOIDS ゾイド 01 [DVD] |
中学生の頃、ずいぶんハマり憧れたアニメでした。 キャラクター、ゾイド、帝国と共和国、全てが好きでした。 主人公バンの性格は少年コミックの王道ですが逆にそれが少ないタイプだったので気持ちが良いくらい清々しいです。ライバルレイヴンにしろ、シュヴァルツ少佐にしろ、帝国軍の方々は男前が多いです。 動物型のロボット生命体、それに搭乗する少年少女、純粋にアニメとして面白いので是非一度観てみてくださいね。 |
ZOIDS ゾイド RCZ013 ガルタイガーGC |
ガルタイガーといえば、このカラーリングなしに語ることはできません。
このカラーは確かに、奇抜なのですが、 見方を変えてみてください。 こいつほど、一目で虎だとわかるゾイドは他にはいません。 コイツの虎っぷりはゾイドいち!なのです。 虎型ゾイドの代表選手は、セイバータイガーでしょう。 セイバータイガーはスミロドンの特徴を取り込んだデザインであるため、 スミロドン型だと勘違いされることはあっても、 なんの予備知識もない人が見た場合、虎だと認識できない場合があると思います。 (色は赤いし、縞模様すらない。) さて、ここでガルを見てみましょう。 塗装をしなくても、黄色と黒の形成色でお手軽に虎の出来上がり。 オレンジ色のパーツも混ざってますが、これはパーツ分割を減らす工夫。 当時のゾイドは子供向けの玩具として、簡単組み立てられることが求められていましたから、 パーツ数を減らしつつ、形成色だけで虎を再現する。 という難題に対する回答が、これなのです。 3色のパーツの巧みな組み合わせで構成されているので、 安易に暗黒カラーにしようとしても、配色が難しいと思うし、 ガルタイガーの最大のウリである"虎っぷり"を殺すことになります。 なにしろ、旧後期ゾイドであるため、 最盛期に比べると、ギミック・メカデザインの退化がひどいですが、 ガルタイガーはそれを補って余りある、魅力を持っているといえます! |
機獣新世紀ゾイド公式ファンブック (4) (ワンダーライフスペシャル) |
ゾイドcore boxを買った人はセットで同封されていた「ゾイドバトルストーリー外伝 プロイツェンの反逆」を読まれていると思いますが 今作はそれの増補・完全版です。外伝には収録されていなかった共和国側の動きが今作では付け足されています。 ですから買って損は全く無いと思いますよ。新作ゾイドの情報もてんこ盛りですし。 でも読んだ限りではファンブック5でそろそろ打ち止めになりそうな予感が・・・ |
ゾイド エンサイクロペディア -ゾイドアニメ10年の軌跡-(DVD付書籍) (ShoPro Books) |
TVで放送されたゾイドTVアニメシリーズの全て網羅したムック
若干厚めの本ですが全4作品が収録されています。、 シリーズをまとめた本はどうしても個々の作品の情報が少なくなりがちですが、 これは予告ポスター、ストーリー概要、キャラクター、登場ゾイド、重要キーワード、 各エピソード、DVDジャケットイラスト、そして製作スタッフが満遍なく紹介されています。 巻末にはアニメ制作に当たっての当時のスタッフの対談や設定画と情報量がとてつもなく多い。 ここまで情報量のおおいアニメムックは無いでしょう。 ゾイドアニメが好きなら是非買うべき本といえます。 付属のDVDはブレードライガー編 初代アニメの特別編集版でブレードライガーの活躍シーンが収録されています。 こちらは大した作りではなかったのが残念でした。 こちらは誌上限定で欲しい人だけが手に入れられる形でも良かったのではないでしょうか? |
機獣新世紀ゾイド公式ファンブック (2) (ワンダーライフスペシャル) |
1の続きでヘリック共和国とガイロス帝国の戦いが載っています。 共和国のアーサー・ボーグマンと帝国のリッツの戦いです。 ブレードライガーやジェノブレイカーなどのOS搭載ゾイドも出てきます。 そして最後に戦力比較表などもついているのでゾイドファンなら買う価値があると思います。 |
ZOIDS STRUGGLE |
今までに発売されたゾイドのゲームとは方向性が完全に違う作品。 使えるゾイドは13体と他のゲームに比べると明らかに少ない。 ゲームとして考えても、操作性はシンプルで、やり込めば奥が深いものの、格闘ゲームとして考えると本格的な対戦格闘ゲームには明らかに劣る。 ではこのゲームで何が良いのかというと、ゾイドに関するもっと細かい部分。 字数制限があるので語りつくせないが、ゾイド好きなら買って損はしないと思う。 |
ZOIDS2 ~ヘリック共和国VSガイロス帝国~ |
前作よりもシステムがスムーズになり、スキル上げもとても楽になりましたし、いろいろな特殊能力を加えていけば、かなり楽に進めました。
しかし、新登場ユニットが思いのほか少ないし、アニメで活躍したレブラプターやストームソーダーなどといった新世代機が登場していないし、ブレードライガーにしてもジェノブレイカーにしても、アニメのような大活躍はハッキリ言って期待できないほど弱いです。強かったのはゼロ(それもアニメには出ないイクス)とフューラー(同じくアニメに出ないシュトゥルム)の二機くらいではないでしょうか。 結局、頼りになるのはゴジュラスやウルトラなどといった機体だったし、前作のようにゾイドを捕獲する醍醐味が無くなってしまいました。 そして、こういったものを出すのであれば、『ZOIDS黙示録』といった大陸間戦争時代を基にしたゲームも出して欲しかった。 |
ゾイド 邪神復活! ジェノブレイカー編 |
99年に復活を遂げてから様々なゾイドゲーが発売されましたがこのゲームはその一作目。
このゲーム、旧時代のゾイドファンにはある意味たまらないゲームなのです。 旧時代のゾイドがほぼ全て登場し、更にケンタウロスとデスドッグなんて旧バトスト3巻の主役ゾイドから、 マニアじゃないと絶対分からないレディーファントマとかゲルドーザーとかなんじゃそりゃ!?な改造ゾイドまで仲間に出来ます。 またゾイドが覚える各種スキルがダンカンの血筋とかブラディゲートとか ゴートンターンとか旧バトストやヒストリーオブゾイド読んでないと 分からないネタだらけでこれを作ったスタッフはよほどの旧ゾイドマニアと思われます。 じゃあゲームの出来はよろしいかと言うと理不尽すぎるマゾ使用に泣けます。 ・バグで集めたゾイドが消える ・図鑑がバグのせいで絶対に完成しない ・数歩で戦闘になる地獄のエンカウント率 ・眠たくなる様な戦闘中のBGM ・不思議のダンジョンの様に毎回マップが代わるのに加え戦闘中にペナルティ発生のトラップ。 ・ラスボスよりも雑魚キャラが異常に強く、雑魚に全滅させられることは日常茶飯事 と素敵過ぎるマゾ使用。これは絶対重度のゾイドマニア以外お勧めできません。 が、あなたがマゾゲー好きならばお勧めします。 |
MSR(マウンテンセイフティリサーチ) マイクロゾイド 37089 |
エスパースソロをずっと使っているのですが、野口五郎のテント場でこのMSRのマイクロゾイドを使っているオーストラリア人がいて、「へー、カッコいいテントだなー」と思って購入しました。
1シーズン使ってみての感想ですが、軽さはやっぱりすごいです。 あと、あちこち細かな工夫がしてあって(ベンチレーションとかポケットとか)、それも面白いです。慣れれば普通のドーム式テントと同じくらいの時間で設営できます。 ただ、難点が2つありました(ある程度予想はしていましたが・・)。 1つ目は、やっぱり高さが低いこと。私は比較的小柄なのですが、中で座ると頭がつかえてしまいます。横になることしかできないでので、中で炊事等の作業は不可能です。 2つ目ですが、テント部分がほぼ全面メッシュなので、風が強いときはテント内が砂ぼこりだらけになってしまいます。テント自体はとても風に強いので、その点は心配無いのですが・・・。 居住性はある程度犠牲にされているということで割り切って、身軽な縦走などに使うといいとおもいます。 雨への強さについては、幸運にも雨に遭わなかったので未確認です。前述した野口五郎のテント場では酷い夕立に遭ったのですが、マイクロゾイドのオーストラリア人は結構あわててました。叩きつけるような雨だと、中に入ってきてしまうかもしれません。 今年もあちこち持って行って、このテントのポテンシャルを確認していきたいと思ってます。 |