Billy Joel: Live at Yankee Stadium [VHS] [Import] |
ライブでのBilly Joelはかなり良いすね。ホームグラウンドに帰ってきたといううれしさが伝わってくる感じ。最も感動して聴いたのが、ラストのPiano Man のサビの部分です。Billyも熱唱しているけど、途中から観客の合唱にボーカルを譲っています。それほど、観客も盛り上がっているという感じ。ライブいきたいなぁ...と改めて思う1枚です。 |
ビリー・ザ・ベスト |
前々から欲しかったビリー・ジョエルのベスト。届いた直後から何度も聴いたけど、結局は好きな曲だけ聴くようになる。ということは、2枚組であることが却って邪魔で、ビリー・ジョエルの入門盤というところでしょうか。次は有名な曲だけの1枚組の方がいいかも。 |
We Are the World: Story Behind the Song (2pc) [DVD] [Import] |
昨日無事届き見ました。本当にすばらしかった。そして若かった。 私は、LP,CDと持っていたが、今回のDVDの購入で映像で楽しむことができた。 但し作品が古いため画像は若干悪いところもあるが、音楽はすばらしい 今アメリカでもプロモーションが行われているみたいです |
Guilty PleasuresII~スコット・マーフィーの密かな愉しみ~ |
これは、神です。
とにかくかこおいい!! ぜひきいてください、気に入りますよ。 |
LIVE FROM LONG ISLAND (DVD) [Import] |
「ナイロン・カーテン」発売直後のライブである。ここには、「マイ・ライフ」、「ピアノマン」、「イタリアン・レストランで」、「素顔のままで」などを大ヒットさせた、ビリー前期の「かっこいい」姿が完全に収められている。見ていると、昔の若かったビリーを思い出してドキドキさえしてくる。
もちろん、「ヤンキー・スタジアムLIVE」も悪くないが、こちらの方がもっと近距離でビリーを楽しめる、そんな感じだ。「ヤンキー〜」は夜の野球場のせいか、全体に映像が暗くて見にくいし、また、映画のように細切れの映像が多い。それに、ビリー以外のプレイヤーが映りすぎなのも気になる。しかし、こちらは全く違う。古いせいか、やや映像は良くない点もあるが、カメラはひたすらビリーだけを追っかけているし、ピアノを弾く手元もしっかり映されていて、ビリーってこんなにピアノがうまかったのかと改めて思い知らされる。歌声は、まるで生で聞いているように素晴らしいし、観客もノリノリである。めちゃくちゃいいライブである。 また、聴衆の前に出て行ってのダンス・パフォーマンス(「ロックン・ロールが最高さ」)は最高だ。その他、観客の前まで走って行ったりなど、サービス満点のライブである。私は、学生時代、ビリーのライブに行けなかったことが心残りだったが、これを見られて本当に良かったと思った。こういう映像が見られて幸せだ。若いころからのビリー・ファンなら、「買って良かった!」と100%確実に思えるはず。絶対に「買い」である。 |
Lullaby: Goodnight My Angel |
ビリー・ジョエルが愛娘アレクサのために書いたバラード「眠りつく君へ/Lullabye(Goodnight, My Angel)」(93年「River Of Dreams」収録)を基に、著名な英国人女性イラストレーターYvonne Gilbertが描いた絵本。 曲の全歌詞が絵本の“おはなし”そのものになっていて、歌詞の一節一節を基にした絵が色鉛筆で精緻に描かれている。 付属のCDには「眠りつく君へ」1曲のみが収録されているが、新録音ではなくオリジナルバージョン。 CDを聴きながら絵本を眺めれば、改めてこの曲の心温まる世界が胸に広がる。 米国人は子供にこの絵本、読み聞かせるよりも、“歌い”聞かせることになるのだろうか。 見方を変えれば、“超豪華ブックレット付きマキシシングルCD”と言えるかも。 なお、ビリーの絵本第2弾「New York State of Mind」は05年秋発売予定。 |
The Billy Joel Keyboard Book: Authentic Transcriptions (Keyboard Recorded Versions S.) |
これまで15年間、数あるビリーの楽譜を見た中で、忠実再現度は一番!のピアノ楽譜。 ・ビリーが歌いながら弾く"両手が再現"されています。 |
Billy Joel Complete Volume.1 |
出来でいつ聞いても飽きないです。
文句の付けようが無いポップスのお手本といえる最高佳作ですよ。 |
Billy Joel: Classics (Keyboard Play-Along) |
同時発売の「Billy Joel Hits」とともに、洋書完コピ譜の傑作「The Billy Joel Keaboard Book」の姉妹編とも言える内容。本書収録全8曲のうち、「Keaboard Book」との重複曲5曲は、「Keaboard Book」とほぼ同じ譜面が掲載されている。
本書に初めて収録されたうれしい3曲は、「プレリュード/怒れる若者」、「若死するのは善人だけ」、「夏、ハイランドフォールズにて」。このうち特筆すべきは、弾き語り譜が恐らくは世界初登場となる「夏、ハイランドフォールズにて」。アルバム『ニューヨーク物語』収録のオリジナルバージョンのピアノパートがかなりの精度で再現されている。 付属のCDは、全8曲の曲毎にピアノ入りとピアノ抜きの2種のカラオケ、計16トラックが収録されており、なかなかの優れもの。この価格でこのカラオケCDが手にはいるだけでも"買い"と言えるかも。 <収録曲>プレリュード/怒れる若者、キャプテンジャック、オネスティ、ムーヴィンアウト、マイライフ、若死するのは善人だけ、ピアノマン、夏ハイランドフォールズにて(全8曲) |