 同行二人四国遍路1 発心の道場 [DVD] |
四国八十八ヶ所をきちっと四巻にわけてるだけあって、中には住職さんのインタビューなども紹介されているなどひとつひとつのお寺が丁寧に紹介されている。 駆け足ではなく味わって八十八ヶ所を廻ろうと思わせてくれる作品です。 |
 MODULE(2) |
勉強中に聴いています。私は勉強中のBGMに色々な自己啓発CDやクラシック音楽等を試してきましたが、本作が最も落ち着き、しかも捗ります。トランスの中でも本作は非常にゆったりしており、適度に自然音も入っており、勉強の妨げとなる歌は殆ど入っていないので、勉強中のBGMにはうってつけです。サイレント・アファーメーションCDと重ねればサブリミナル音楽として楽しめ、また語学・自己啓発の教材CDと重ねればリラックスして学習できます。速読やフォトリーディングにも最適です。特に受験生にはお勧めです。難関校・難関資格をご志望の方、是非お求め下さい。 |
 Hold on to love (DVD付) |
1.ほっとするような優しいメロディーと素直な柔らかな歌声が、心を温かくしてくれます。大切な人を大切に思う分、勇気がわいてきたり、勇敢になれたり…その人を支えたい、守っていきたいという主人公に、ひたむきな愛情と優しさを感じます。相手のために、自分は何をしてあげられるか考え、自分が相手にできることを惜しみなくしてあげる…相手をいたわり、思いやる気持ちをもつことの大切さに気付かせてくれました。愛する気持ちについて教えてくれたすてきな作品です。2.リズミカルなピアノの音色と明るいメロディー、軽やかな歌声、心地よい気持ちになってきます。それぞれが夢と希望をもち、思い出を心の糧に、未来へ向かって進んでいくことの大切さ、一人一人が、心と心を重ね合わせ、信じ合っていくことの大切さが伝わってきます。人間同士信じ合い、一人一人の夢や想いを一つにつなげていったなら、幸せな未来をつくることができるのでなはいかと思えてくる作品です。 |
 So...How’s Your Girl |
初めてヒップホップが面白いと思った作品。ヒップホップを聴かないような人にも聴いてほしい。 |
 公式ドアラ写真集 ドアラ☆チック |
ドラファンです。
が、父と妹と私のダンナが熱狂的なドラファンで、ワタシは最近 「野球って、案外楽しいなー」と思い始めた、新人ファン。 なので、ドアラの事を知り始めたのは、ここ2年くらい。 最初は『ドアラのひみつ』が出版され「調子に乗ってるねードアラ」 と笑ってたけど(ドアラのひみつも、楽しかった)写真集まで発売と 聞いて「どんだけ調子に乗ってんだ」と爆笑。 当然買いました。 1050円と、お高いんだかお値打ちだか分かんない微妙な金額ですが 私には「買い」でした(ファンの欲目を引いても) 誰もいないドームでフリーダムなドアラ・普段は一般人はなかなかお目に かかれない、選手のロッカールームでフリーダムなドアラ。 とにかく、一面がフリーダムなドアラだらけっ！ 特に『過去のドアラ』は最高です！ 今でもキモカワイイですが、過去のドアラはキモさが前面に(爆) 子供の頃、父によく球場は連れて行ってもらったけど、あんな生き物が いたなら、もっとちゃんと見ておけばよかったです(苦笑) これからは、見逃さないように球場行ったら、ドアラに釘付けになります。 疲れた時や、嫌な事があった時は、ぜひコレで癒されて欲しいと思います。 (キモカワなんで、癒されるかは人それぞれですが。。笑) |
 シドニー! (コアラ純情篇) (文春文庫) |
シドニーオリンピックを取材した日記風ルポ。軽やかな村上エッセイが楽しめる。しかしこういう「軽い」文章を挟み込むように、作者が作家として渾身の力をこめた（と感じられる）アトランタを走る有森裕子の心象風景が一人称で語られる「作品」がおかれ、それがこの本を単なるエッセイ本とは一味違うものにしている。
村上春樹は 巧い 巧すぎる。 本の構成も、有森裕子を語る「作品」も。 |
