ロックマン9 オリジナルサウンドトラック |
ロックマンシリーズの音楽が好きな人は買って損しません! |
20th Anniversary ロックマン1~6 Rock Arrange Ver. |
所々音が外れていませんか?速弾きソロ等は良いんですが肝心のメロディ弾きでちょっと聴き苦しくなりました。もっと上手いギタリストはいくらでもいると思うので少し残念です。楽曲自体はとても素晴らしいと思います。 |
20th Anniversary ロックマン1~6 Techno Arrange Ver. |
原曲をそのまま、ベタなトランス・ユーロビート系に変換したという感じで、意外性はあまりないです。多くの曲が4つ打ち系のアップテンポ気味な曲で、キラキラした、派手な楽曲が多いです。悪くはないですが、若干単調ですし、いわゆる「テクノ」を期待して買うとがっかりするのではないでしょうか・・・。 |
ニコラ [DVD] |
妄想癖って誰にでも多少はあるものです。こんな事があったらいいなぁなんて思っていた事が現実に影響を及ぼすなんて事も、ごくごくたまにあります。でもそれがあまりに強すぎると、現実の世界にまでそれが入り込んできて離れなくなってしまう。自分が考えている事が現実なのか、妄想なのか、夢なのか・・主人公のニコラは、外界とよりも内面との接触の方が強い男の子です。ラストまで暗くなぞめいた映像が続き、不安定な主人公を囲う登場人物たちも、皆独特の雰囲気でこの映画にぴったりでした。 |
ロックマンDASH / ロックマンDASH2 バリューパック |
面白いPSPのゲームないかな?と探していたら、不朽の名作DASHがお安くなっていたので購入。約10年前の作品でPS版も何回もプレイしたけど、やっぱり名作はいつプレイしても楽しいですね。
PS版の特殊武器改造費がアホみたいに高かったけど、PSP版は値下がりして改造しやすくてうれしかった。2は当時と同じく難しい!漢字クイズが雑学クイズに変化していたのは驚きました。 昔からのファンの方も、カプコン作品からDASHを知った方もぜひぜひ遊んでもらいたい。 DASH3が製作されるためにも! |
ロックマン X8 (説明扉付スリムパッケージ版) |
OS: WindowsXP Home Edition
CPU: Pentium4 2.4GHz GPU: GeForce6800 VRAM: 256MB サウンド: i865チップ オンボードサウンド メモリ: 1GB ディスプレイ: XGA(1024×768), 1677万色 表示 ジョイパッド: PS2のコントローラをアダプタ経由で使用 という環境でプレイしていますが、PS2コントローラのSTARTボタンが使えないこと以外には特に問題無く動作しています。STARTボタンが使えないといっても、タイトル画面でマウスを使わなければならない、という程度の問題なので、実際には問題は皆無ですが。とはいえ、PC用のジョイパッドを使用する方が無難かも知れません。 PS2版と比較して画質は良いような気がします。画質にこだわる人は、PC版をミドルレンジ以上のグラフィックスカードを搭載したPCでプレイすることをお薦めします。 |
流星のロックマン3 ブラックエース |
流星シリーズは昔流行っていたエグゼから流れてきてプレイしてきましたが 流星シリーズを一度でもプレイした方は買って損は絶対ないです シリーズが一区切りなのか終わるのかは分かりませんが シリーズの核心に迫る出来事が起きたりと今までの作品で積み重ねた物がまとまって最高の出来になった感じです まずはシナリオですが とても良いです 昔GBAでエグゼをプレイしていた大人でも普通に楽しめました 正直、子供向けじゃ無いようなシーンがいくつかありました シリーズの中では自分は一番好きです 対戦バランスについて とても良いです、とは言ってもソードが少し強く感じますが エグゼのころからあったメガ級(基本的に強くて画面が暗転して隙を与えないカードのこと)合戦があまり無いことが一番バランスが保たれている理由だと思います メガ級のカードは下画面に表示される時でかく表示されるため強力ですが他のカードと重なりやすく非常に邪魔な存在になっています (他のカードと重なると基本的にその重なったカードは現ターンでは使えません※使う方法もあります) ノイズチェンジや80種類以上を越えるマージノイズもいい個性と味を出しています バージョンにより異なるパッケージのファイナライズも爽快でいい感じです 音楽について とても良いです 毎回毎回いいBGMはありましたが今回は良いBGMばかりで印象に残りました 最後に 個人的には最近のシリーズ物では一番のヒットでした ロックマン自体はまったく無知なのですが(ファンの方ごめんなさい)流星シリーズはロックマンを知らない人でも まっっっったく心配ないシリーズなのでカードゲーム、アクションゲーム、RPG が特に好きな人にお薦めです WiFiで見知らぬ人と自分が考えたデッキ(フォルダ)を使ってアクションしながら戦うのはとても楽しいです |
ロックマン X5 (説明扉付きスリムパッケージ版) |
ロックマンXファンなら一番いい作品と思われてる方が非常に多い5作目。
特にBGMは圧巻、かっこよすぎです。 XvsZero戦は必聴!!!!!!! |
PCゲーム Bestシリーズ プラチナセレクション ロックマン X |
内容的にはおもしろく、楽しめると思います。ただ、自分のPCだけかもしれませんが、ゲーム中に武器選択画面にするとたまにフリーズしたり、多少いらいらすることがありました。 ちなみにOSはWindowsXPです。 |
ロックマンメガミックス Vol.1 (ブレインナビ コミックス) (BN COMICS) |
『ロックマンメガミックス』は、カプコンのアクションゲーム『ロックマン』を、
ロックマンファンとして名高い有賀ヒトシ氏が漫画化したものです。 この本はまず初めに講談社よりボンボンKCとして単行本化され、 次にエンターブレインから復刻刊行されたものの不完全な復刻に終わり、 そして今回、ロックマンファンの声援を受けてウェッジホールディングスから再復刻されました。 2度の復刊を果たしただけあり、作品の完成度は折り紙付きです。 ゲーム本編の世界観が充分尊重されていながら、 有賀氏独自のロックマン観も濃厚に表現されており、非常にアツいです。 今度のメガミックス1巻および2巻には、過去のロックマン漫画の加筆修正版、 およびゲーム本編が製作されるまでの過程を描いた『ロックマン誕生伝説』が分割収録されています。 古参ファンの方は勿論、これからロックマンの世界を知りたい方にも必須の2冊です。 |
ロックマンメガミックス Vol.2 (ブレインナビ コミックス) (BN COMICS) |
この巻からブルースが登場するが、
この試作型ロボットは有賀ロックマンを象徴するモノである。 ブルースは他作品における彼よりもよりニヒルであり、 人間態での活動も多いせいか、美男子然とした印象が強い。 冷然たる貴公子とでも言うべきだろうか。 ゲーム上での彼の位置であった、 「敵か味方かハッキリしないポジション」がより強調かつ複雑化されており、 ロックマン側と敵側どちらに味方するかを度外視して動く場面が多々見られる。 ロックマンが平和を守るのを期待しているかのように述べることもあれば、 間接的ではあるものの敵に手を貸し、結果として要らぬ破壊を招いてしまうこともある。 たとえばコピーと一戦交えた時などは、 "平和のために"本気でコピーを倒そうとしたものの、 ニセモノだと看破すると今度はロックマン本人に倒させようとする。 何故にそこまで敵をロックマン本人に倒させることに拘るのか。 ブルースが敵を見逃さなければ防げた被害もあるのだ。 どうも彼の目的は平和ではなく、ロックマン本人を戦わせること自体にあるように思える。 ロックマンの成長を促すために敢えて敵と戦うように仕向けるのは分かるが、 そのためブルース本人に倒せる敵を倒さずに無意味な破壊を許す、というのは如何なものか。 そんな難解なブルースの信条が、 今後の新作でどう解き明かされて行くのか、目が離せない。 正義の味方であらねばならぬロックマンと違い、言動の自由度が非常に高いのである。 |
R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス (カプコンオフィシャルブックス) |
値段の割に厚い本。ロックマンは攻略本にはイラストがあまりないし、見た事ないイラストも多いのでとても良かった。 カバー裏のサイン色紙一覧に感動。もう少し大きいサイズで載せて欲しいという部分や、載せ切れてない物もあると思うのでその辺はまた今度に勝手に期待。 個人的には各作者のコメントや線画等が見れるのが嬉しいです。 でもわがまま言うとX8攻略本みたいに折り込みポスターでも付けて欲しかった…! だけどロックマンでこんな大判+分厚い本を出してくれると思ってなかったんでとにかく良かった。 |