吟遊黙示録マイネリーベ 第3楽章 [DVD] |
今回はナオジ、ルーイのお話。ルーイの方はなんだかほとんどオリジナルだったので面白かったですよ(^-^) ナオジファンは必見だと思います。めちゃくちゃ喋ってます。石田彰さんが好きな方にもオススメ。というのは、インタビューが石田さんだったから。 最後のテロップに"エリカ"と出ていたのでちょっとビックリしました。 |
吟遊黙示録マイネリーベwieder キャラクターCD(3)カミユ |
カミユ役の保志さんが歌うボーカル2曲と語りが収録されています。
アニメ版のキャラクターソングですが 【星に願いを】はゲームのカミユのような、かわいい恋愛の歌です。 どちらの曲ものびやかに歌っていらっしゃってお上手だと思います。 語りは、トラックに分かれていないのが残念ですが 朝、昼、夜とカミユが語りかけてくれます。 甘くてかわいい声で、恥ずかしそうに 「あなたの夢をみたんだ」なんていってくれます。 マイネリーベのファンはもちろん まったく知らない方でも保志さんのファンの方なら 悶えること間違いないです! |
吟遊黙示録マイネリーベwieder キャラクターCD(4)ルードヴィッヒ |
◆『吟遊黙示録マイネリーベwieder』」の人気キャラクター“ルードヴィッヒ”(CV:関 俊彦)に焦点を当て、
キャラクター性を打ち出したキャラクターソング、語りとメッセージボイスを収録。 人気ヴィジュアル系バンド「Kagrra」がキャラクターソング用の楽曲を1曲(革命)提供! 1曲目の「革命」は高揚感のあるロックテイストな曲調でサビのメロディーがとても印象的でカッコイイ曲です。 関さんの歌い方も艶っぽさがあり綺麗に声が伸びて聴いててとても気持ちいいです。 2曲目の「APOLLON」はスローなテンポで深く響き渡るヴォーカルが魅力的なまさにルーイを思わせるような曲調です。 呟きとメッセージもとても素敵でルーイの魅力が満載なので是非聴いてみてください!必聴です★ |
吟遊黙示録マイネリーベwieder キャラクターCD(1)オルフェレウス |
日頃からルーイに、詩人詩人と攻め立てられているのでそれに対抗したのでしょうか。(笑)
でも今回のCDは、とても素敵な企画でした。 ポエムリーディングは予想以上に素敵でした。が、残念ながらトラック 1の方は、好みもあるかと思いますがバックに流れる音楽としては残念な出来栄でした。 一つの作品を創るのには、声優さんの力だけではどうにもならないものがあると思います。 製作サイドさんは、少々声優さんに頼り過ぎてはいないでしょうか。 それに最後のトラック5の『オルフェレウスの呟き&貴女へのメッセージ』ですが なぜトラックを6つにして、分けてくれなかったのでしょう。 ファンであれば「貴女へのメッセージ」だけを聴きたい時がある事は想像に易しいはずです。 今回のCDは、ファンへのプレゼントとも言うべき素敵な企画でしたが 以上の事から星3つとなりました。 |
マイネリーベ 3 (花とゆめCOMICS) |
主人公とシュトラールの一人がそれぞれ自分の想いに気づいてきました。また,主人公の兄捜しにも進展があります。クライマックスへ向けての盛り上がりがみられます。
絵的にはかわいらしいと言えますが,同時にあいかわらず雑さも目立ちます。何より気になるのは,背景に大勢の人物を描くときに髪の毛も描かない丸頭になってしまうこと。もっと丁寧な画面づくりをしてほしいと思います。 単行本で描き加えられた,朝(寝起き)のシュトラールが楽しいです。 |
マイネリーベ 4 (花とゆめCOMICS) |
最終巻。ナオジ切ないですね。でも、オルフェのお姉さんの話、エドとエリカの関係がきちんと漫画の中で描かれていたのは良かったと思います。アニメで結構気になった点でしたので。
カミユ、ルーイの出番が少ないのは個人的に残念でした。そうすこし出番ほしかったなぁ… |
マイネリーベ 1 (花とゆめCOMICS) |
ゲーム、アニメ、漫画とそれぞれの魅力がありますが・・・。丁寧さと美麗さを求めるのはやや危険かもしれません。展開の早さが目立ち、一気に三人のシュトラールから想いを寄せられる主人公はどうかな、と。話の内容としては面白いのですが、もう少し丁寧に展開してもらいたいです。女の子キャラの登場や絡みが少ないような気がします。それから出てくるシュトラールに偏りがあるようにも感じました。 これからの展開に期待して星四つにしました。 |
マイネリーベII ~誇りと正義と愛~ |
シリアスで重厚なストーリーに心惹かれました。
架空世界ながら近代がモデルとなっている割に、近未来SF的な展開もあったりして、破天荒なお話なのですが、それもまた面白くて良かったです。 恋愛部分では、甘さ控えめなので、甘々な乙女ゲーをお望みの方には不向きかもしれません。 重い世界観の中、ふと漂う微かな甘さ。そんな控えめ描写に、私はむしろ萌えまくりました。 気になった点は、主人公も優秀なお嬢様のはずなのに、外見的に地味で、いつも庶民的な服装をしていること。 お相手キャラに貴族的な身なりの人が多いだけに、何だか釣り合わないなぁと思ってしまいました。 |
マイネリーベ~優美なる記憶~(コナミザベスト) |
“美少年誘惑シミュレーション”というちょっとびっくりなジャンルになっていますが、中身は普通(?)の恋愛シミュレーションです。学園生活の中で見目麗しき殿方達と親しくなれます。 基本システムはときめきメモリアルを踏襲していますが、マイネリーベの個性となる部分はやはり、 咲き乱れる薔薇! 響く美声! 差し込む後光! でしょうか。 攻略対象の殿方達にベストな対応をすると薔薇が咲きます。実に色とりどり。終盤になって互いの感情も高まってくると、今度はボイスにエコーがかかります。そしてキラキラとまばゆいばかりに光り輝きます。これぞ『マイネリーベ〜優美なる記憶〜』でしょう。 しかし個性は強いものの残念に思える部分があります。 まずセリフパターンが少ないです。メインであるデートでの彼らの反応がほぼワンパターン。場所毎に異なるわけでも無く、『主人公と気が合う・合わない』ということを言い続けます。 次に爆弾処理の面倒さが問題です。爆弾は女の子に付くのですが、彼女達はやたらと抱え込んでいる気がしてなりません。(私だけですかね?)気がついたら女の子とデートを重ねる日々。美少年誘惑どころではなくなっていました……。 そして最後になりましたが、難易度が微妙に高いです。GBAからの移植にあたって若干クリア条件も変更されたようですが、彼らは結構手厳しいです。パラメータ次第で容赦無く切り捨てます。昨日までラブラブっぷりが激しかったのに、次の日の卒業式では別の子とダンス。悲しい(涙) ……と、ここまで長々と書いてしまいましたが、お手頃になったマイネリーベの世界で、貴女と美麗な殿方達との恋の“薔薇”を咲かせてみてはいかがでしょうか(笑) |
耽美夢想マイネリーベ |
キャラクターデザインがユキカオリさんということで買ってみた 美少年恋愛シュミレーションゲーム。ちょっと買うのに 勇気がいりました(苦笑) ちょっと緊張しながらゲームを始めてみたら・・・ まず少女マンガによくありそうな設定&ストーリー、 一歩引いた所から遊ぶと絶対にのめり込めないとは思うものの、 これを好んで買う人にそんな人はいないでしょう!のめり込んで 個性ありで面白いと思います。一人一人に何個も 携帯ゲーム機なのはいい所のひとつですね。 |