![]() ブリジット・ジョーンズの日記 ― オリジナル・サウンドトラック |
ブリジットジョーンズの日記のサウンドトラックです、小気味良い曲が入っていますベスト版としてもお勧め 下記のようなビッグネームが名を連ねています アウト・オブ・リーチ - ガブリエル ハレルヤ・ハリケーン - ジェリ・ハリウェル 個人的にはリスペクト - アレサ・フランクリン、ジョーンズ嬢に会ったかい? - ロビー・ウィリアムスがお気に入り。 |
![]() ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 オリジナル・サウンドトラック |
サントラでは後半に収録されていますが、映画では1曲目に登場する「私を愛したスパイ(Nobody does it better)」。オリジナルの007映画を見ている人なら、本作でのこの曲の使われ方を見て笑わずにはいられないと思います。 |
![]() ムービー・ヒッツ(2) |
聴くだけで思い出がよみがえるほど懐かしい「夢のカリフォルニア 」「雨にぬれても」「ロック・アラウンド・ザ・クロック」、最近観た映画がありありと浮かんでくる「ロック・イズ・デッド」「オール・バイ・マイ・セルフ」、新旧の映画音楽がこれでもか!というぐらいに収められていて、とってもお得です。 ただ、どちらかというと、個人的には前作の「ムービー・ヒッツ」の方がたくさん好きな曲が収録されていたので、前作に軍配が上がってしまうんだけど・・・。でもこちらは最新の映画がたくさん特集されているので、最新の映画音楽に注目している方は要チェック!です。 |
![]() ブリジット・ジョーンズの日記【字幕版】 [VHS] |
全くのミーハーですみません。もともとは「高慢と偏見」という、イギリスTVムービーにはまりました。この作品は、英国の作家オースティンの同名作品のテレビ化です。この作品のダーシーを演じたのが、コリン・ファースです。この「高慢と偏見」を下敷きに、現代版として描いたのが「ブリジット~」なんです。コリン・ファースファン故、行き着いた作品ですが、ブリジットに共感できたり、ブリジットと友達との関わり方がとても好きです。 |
![]() ブリジット・ジョーンズの日記 (ユニバーサル・ザ・ベスト第7弾) [DVD] |
なかなか面白いです☆ そしてヒュー・グラントが男前です。あんな人が上司だったらな〜と思いながら見てました。女好きな点は嫌ですけどね。 ブリジットは不器用でドジな所が私にそっくり☆見ててすごく共感できました。本人にしてみれば笑えないようなドジを次々とやってますが、きっと何事も一生懸命なブリジットだから皆に好かれるんでしょうね。 「ありのままの君が好きだ」なんて、私も言われてみたいです☆ |
![]() ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (ユニバーサル・ザ・ベスト第7弾) [DVD] |
正直、前作はほとんど楽しめませんでした。
今作もあまり期待しないで観たのですが、ここまで「ありえないだろう」っていう展開、ジョークを持ってこられたので、前作よりはマシだと思います。 なんなんだろうな・・・やっぱり自分には合わない映画、ってことかな。 |
![]() ブリジット・ジョーンズの日記 [DVD] |
女にとって正直、声に出せない
『これ、あるあるw』 が、い〜ッッぱい出てきた作品☆ 笑 アカデミー賞に輝いた大ヒットミュージカル映画:シカゴ(Chicago)で 主役ロキシーを演じた実力派女優レニーゼルウィガーが 毎日ドーナツを20個食べ体重を10Kg以上も増やして挑んだ、 30代行き遅れ独身女のブリジットの全ての女性に送る”リアルすぎる”奮闘記。 (実際レネはこの作品で日本など諸外国でも名前が有名になり、その後シカゴに抜擢。) 30代女性が経験するありふれた日常を何とも憎めない コメディータッチで描いた本作ですが、 名前だけはすでにかなりの率で広まっているかと。 見た後はなんだかスッキリ、そして何かに納得するかも(笑) 小説も有名だし、映画としては面白くて好きですが、 ★4つの理由としては、一、二回観ると意外に飽きちゃうというか... イギリス英語のお勉強にでも使わない限り、 ”購入”の必要はあえてないのではないかと。 そーいった意味で★4つです。 |
![]() ブリジット・ジョーンズの日記 |
この本は映画にもなってますが、私は観たことがありません。そんなこともあってか、読みながらその場面や雰囲気を想像するのが楽しかったです。また主人公のブリジットがぽっちゃり体系という設定も、生活のなかで起こるトラブルも、どこか共感が持てたりして、思わず「フフっ」と笑ってしまったり…。そうやって読んでいくうちに、いつのまにかブリジットの生活そのものを見ている様な感じになって「がんばれブリジット!!」と心のなかで応援してました(笑)
本というより日記なので、時々話がそれたりとリアルな感じになっている部分もありましたが、内容はコメディで結構笑わしてくれるものでした。なので気分が沈んでる時なんか、以外に元気が出てくる本かもしれません。 2冊目の『きれそうな私の12ヶ月』も読んで、映画も観たいなぁと考えてます… |
![]() ブリジット・ジョーンズの日記 |
この本は映画にもなってますが、私は観たことがありません。そんなこともあってか、読みながらその場面や雰囲気を想像するのが楽しかったです。また主人公のブリジットがぽっちゃり体系という設定も、生活のなかで起こるトラブルも、どこか共感が持てたりして、思わず「フフっ」と笑ってしまったり…。そうやって読んでいくうちに、いつのまにかブリジットの生活そのものを見ている様な感じになって「がんばれブリジット!!」と心のなかで応援してました(笑)
本というより日記なので、時々話がそれたりとリアルな感じになっている部分もありましたが、内容はコメディで結構笑わしてくれるものでした。なので気分が沈んでる時なんか、以外に元気が出てくる本かもしれません。 2冊目の『きれそうな私の12ヶ月』も読んで、映画も観たいなぁと考えてます… |
![]() Bridget Jones's Diary(映画『ブリジット・ジョーンズの日記』原作) |
レニー・ゼルウィガー主演の映画にもなっているこの作品。
アルコールに煙草。体重は増える一方。 おまけに彼氏無しの三十路女性。 パーティーに出席すれば周りからは 「結婚はまだ?」 変わってみせるっ!! ダイエットして、仕事もバリバリして、 素適なボーイフレンドを見つけてやるんだあっ! そう決心したブリジットは日記をつけ始めます。 でも、不器用なブリジットは何事も一生懸命なのに空回り。 やっとできた彼氏には二股されていて!! 思わず手に汗握って応援してしまう! 頑張れブリジット! きっと、誰にでもコンプレックスはあるもので、 でもそれを乗り越えようとしている自分の姿を ブリジットに重ねているのかもね。 そして、ちゃあんと そんなブリジットを受け止めてくれるヒトはいるのです。 I like you as you are ありのままのきみが好き。 摂食障害で悩むさるきち。 ありのままのさるきちをもっと好きになれたらいいのにな。 |