若妻伝説 1 [光夜蝶、若妻の匂い123タイトルすべて見せます] [DVD] |
光夜蝶魂が120%込められた作品になっています。
総勢123人の淫乱若妻達が画面上にこれでもかとばかりに溢れてきます。 フェラもからみも熟々しいエロい雰囲気が出ていて、最高によかったです。 価格もお買い得。ひさびさに総集編で満足できる作品に出会えました。 光夜蝶ありがとう!!! |
若妻伝説II 8時間Premium Remix [DVD] |
妃乃ひかり、マリナ、大石もえ、ぐらいかな解かったのは。
その他の女優は知らない子が多かったがそっちの方が可愛くてスタイルがいい女が揃ってた。 二十数人で8時間(DVD2枚)一人あたり20分ぐらいの収録なのでだるいシーンなんかはなくて丁度良かったかな。 このシリーズ独特の撮影方法なんだろうけど暗い部屋の雰囲気は好き好きだろうなって感じ。 とにかく女が良い。ほとんど男優が映らないのが良い。 こういう値段がそこそこ安くて長時間ものは助かります。 |
flying DOG コレクション テーマソング・アーカイブ 80’s PartII |
日本ビクターのアニメ関連商品のレーベルとして新設(復活?)した
flying DOGのテーマソングコレクション第2弾。 さまざまな事情により現在では入手困難なタイトルを手軽に聴けるという意味で、 この手のコンピレーションアルバムはありがたく素直に評価したいです。 基本的にOP曲とED曲(もしくは相当する挿入歌)がセットになっており 目当ての作品が含まれていれば一気にどちらも聴けるのでお得です。 OP曲またはED曲のみのコンピレーションも他に存在しますが、 比較すると収録作品数は当然少なくなります。 どちらが良いかは判断が難しいところです。 ブックレットもシンプルですが丁寧に作られており、歌詞の下に簡単な 作品データも記載されています(放映期間、放送局、声の出演など)。 ただ一点気になる部分がありました。 ブックレットの断り書きに「一部お聞き苦しい箇所」があると書かれています。 「オリジナル・マスター・テープに起因するノイズ、音揺れなど」であるので 了承願いたいと。うーん、これはどうなんだろう。 今回収録された作品はすべてタイトルにもあるとおり’80年代のものですし、 現存するマスター音源も相応に劣化していることも想像できます。実際に聴いてみて 許容できないレベルではありませんが「ああ、ここかな」と思う箇所もあるにはあります。 修復が可能であるならリマスタリング等の措置をして欲しかったかな、というのが 正直なところです。せっかくの企画なんですから。その点で評価を星4個にしました。 しかし懐かしさと共に昔の楽曲の素晴らしさを再発見できる良いアルバムでしたし、 今後もこのシリーズが続くのならば購入してもいいかなと思っています。お薦めです。 |
アニメ・サウンド・ミュージアム Vol.2 |
巨神ゴーグのOPとEDの曲が聴けただけでも感動!おまけにモスピーダやドルバックにトランスフォーマー!もう最高ですよ。買って、後悔はしていませんね。 |
和風堂玩具店 ラ・ピュセル 光の聖女伝説 ダークエクレール |
こんなマイナーなキャラが完成品で出るだけで幸せと購入したので、正直あまり期待はしていなかったのですが…いい意味で期待を裏切られました。塗りは量産品とは思えないレベル。サンプル写真より現物の方が出来がいいって初めてでした。
元になったレジンキャストが素晴らしいからなんですが、とにかく造形が素晴らしいです。今はキャストオフが主流?ですが、脱げない方がエロいということを教えてもらいました。このメーカー、再販は絶望的なので、迷っている方は是非。 |
ラ・ピュセル 光の聖女伝説 二周目はじめました。 |
2周目も遊べるし、価格も安かったので我慢できず発売からかなりたって購入しました。 ストーリーは真面目で分かりやすいし、所々笑えます。こだわる人でなければ気にならないはず。ただストーリー上メインキャラが抜けるので、折角強くしたのに…て思うかも。 戦闘システムは人気のディスガイアとは多少異なります。戦闘シーンは画面が切り変わり攻撃の場合は自分が攻撃して相手の反撃。必殺技、魔法の場合は自分の攻撃のみ。一人の敵に対して最大8人で攻撃可能。ディスガイアのように4人でタコ殴りの派手な演出はなし。魔法は分からないけど、必殺技の種類は少ないです。 大奇跡というシステムがあって最初はわかりづらい&難しいでなかなか発動できないけど、慣れればそんなでもない。 ディスガイアやったことある人だとシステム的には不満かもしれないです。ラ・ピュセルのストーリー&ディスガイアのシステムのゲームだったら最高だった。 日本一ゲーム初心者&ディスガイアのストーリーに不満な人にはオススメします☆ |
ウルトラマン 光の巨人伝説 |
ウルトラ戦士が怪獣と戦う格闘ゲーム。ソフトに付属している専用のカートリッジを遊ぶたびにイチイチセットしなけりゃならないのは苦痛だが、内容はおもしろいので文句はない。ただ単に怪獣を倒せばいいのではなくて、3分以内に倒さなきゃならない!とか、街をできるだけ壊さないように倒さなければならない!とか制限があるので毎回ハラハラした戦いを楽しめる。 |
ラ・ピュセル 光の聖女伝説 |
とにかくキャラクターやモンスターの動きが可愛いです。ストーリーは章仕立てで進んでいくのですが、どんどん次に進みたくなります。戦闘は、誰でも出来そうな簡単なものでありながら、アイテムが成長したり、装備するアイテムによってキャラクターの育ち方が変わったり、浄化や支援効果があったりと、本当に楽しめるシステムです! |
シュヴァルツシルト F ~光の邂逅~ |
大人気の宇宙戦艦戦争国取りシュミレーションシリーズのシュバルツシルトです。とにかく買いですね。銀英伝よりおもしろいです。キャラクターの個性がとても豊富でストーリーをもりあげています。かなり奥深いシミュレーションで陣形や戦術の采配が勝負の左右を決めます。多少、上級者向けの感がありますが宇宙戦艦好きや美少女好きシュミーレション好きのかたにはおすすめの逸品です! |
銀河英雄伝説外伝〈3〉千億の星、千億の光 (創元SF文庫) |
ヴァンフリート星域の会戦・第6次イゼルローン攻略戦を中心にシェーンコップと元連隊長リューネブルクの確執、リューネブルクとラインハルトの軋轢などを描く外伝第3巻。
外伝第1巻よりもさらに前、ラインハルトは未だ准将でヤンは大佐です。 この巻で特筆すべきはシェーンコップが中心人物の一人として描かれていることと、ラインハルトやキルヒアイスといった若い人材とグリンメルスハウゼンのような老人の対比ですね。 特にグリンメルスハウゼンがラインハルトに与えた影響は小さくないでしょう。ラインハルトは自覚してないでしょうが、グリンメルスハウゼンのような老人がいたこと自体が彼の潜在意識に何らかの作用をしたことは間違いないといえます。 ヤンとラインハルトは面識はないですが、第6次イゼルローン攻防戦でお互いの用兵を目の当たりにします。 もっとも、ヤンは作戦参謀らしくD.グリーンヒルに献策するだけですが…… 帝国側主要人物ではケスラーが登場。昔もやっぱりケスラーはケスラーw ビッテンフェルトやケンプといった面々も登場します。 同盟側ではポプラン、コーネフ、キャゼルヌ、そしてローゼンリッターの面々。 やっぱり同盟側の人間がでるとコミカルになりますねえ…… |
女豹伝説―美肉の復讐 (竹書房ラブロマン文庫) |
由紀かほるばりのサスペンスが前半にあり、そこから屈服していくスーパー・ヒロインに大興奮。前半のヒロインの強さがたっぷり描かれている分、興奮度増大。繰り返し読んでも面白い久々の傑作。 |