ナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージック |
みんな値段上げすぎ。ウザイ。sony music shopで安く買えます。 |
スーパーゼビウス |
ゼビウスのアーケード版に痺れ、12インチのレコードで感激を覚えてから20年 当時YMO散開後に細野さんからのメッセージとして受け止めた サンプリングの手法ももはや当たり前であるが、ゲーム基板を持ち込んで最高の機材で、一流のミュージシャンがゲームミュージックに取り組むという贅沢さ。 ビデオゲームとテクノの良い関係はここから始まったのでは? 曲は、細野さんのSFXに近い。ドルアーガの弦楽奏アレンジが最高。 |
LEGEND 80’S SERIES「ナムコ・アーケード 80’S」 |
上のレビューには「パックランド」が入っているかのように書かれていますが、残念ながら収録されていません。 それを抜きにしても、あのナムコ音源によるナムコサウンドは、いつ聞いてもワクワクできるフシギな魅力にあふれています。 |
Let’s!TVプレイCLASSIC ナムコノスタルジア1 |
TVにつないですぐ遊べるLet’s!TVプレイシリーズに
「Let’s!TVプレイCLASSIC」が登場! このタイミングで三十路ゲーマーを ピンポイント攻撃してくるあたり侮れませんな、バンダイナムコ。 「ナムコノスタルジア1」「ナムコノスタルジア2」 「タイトーノスタルジア1」「タイトーノスタルジア2」 の4タイトル同時リリースなのですが このナムコノスタルジア1には 「マッピー」 「ゼビウス」 「マッピー ニャームコ団の逆襲」 「ゼビウス スクランブルミッション」 の4本が収録されています。 そこでやはり気になるのは新作の2本 【マッピー ニャームコ団の逆襲】 【ゼビウス スクランブルミッション】 でしょう。実際購入するほとんどの方が これら目当てで…ということなんじゃないかなーと思います。 ■■■【マッピー ニャームコ団の逆襲】■■■ なななんと!敵はマッピー!? ミューキーズのトランポリンを左右に移動させて 上手くニャームコをはじき飛ばし 画面上部にある木箱を壊し、その中に隠されたお宝を取り戻します。 お宝を全部取るとマッピーが出現! ニャームコをぶつけてマッピーを倒すとステージクリアです。 ドンキーコングJr.の悪役マリオのように まさかマッピーが敵キャラになるなんて 誰が想像出来たでしょうか? まぁこれが最初で最後になるでしょうけど(笑) ゲームの内容は…簡単に言えば 「アクション性の高い変則ブロック崩し」 と言ったところでしょうか? ■■■【ゼビウス スクランブルミッション】■■■ 敵の激しい攻撃をかいくぐり、 ザナックばりの高速スクロール (上下キーでスクロールスピード調節可能)で ソルバルウが細いステージを駆け抜けていきます。 で、最後に待ち構えるボス「コア」 これを破壊するとステージクリアです。 とにかく時間との勝負! プレイ感覚はシューティングゲームというよりは むしろレースゲームに近いかもしれません。 オリジナル作品のほぼ完全移植と 更にそれぞれの新作が遊べるのは オールドファンに取っては嬉しい限りですが やはり当時リアルタイムで遊んだ世代を狙った商品なので オリジナルを知らない世代に取っては やや物足りない感じがするかも知れません。 それと、AVケーブルとアダプターを別売りで 購入しなければならないのは少々面倒ですね。これも 「購入者はシリーズコンプするはずだから アダプターは1個で充分。よって同封不要!」 というバンダイ側の強気な狙いが見え見え…… ……………くっ! ええ、コンプしましたとも! あんた方の術中に見事にハマりましたともっっ!!ちくしょー(満面の笑顔) |
ドッツ ゼビウス |
【悪いところ】
●値段が高い。 ●ピンの色に「普通の色」が少なく,他の図柄を自由に作ることが難しい。 【良いところ】 ●この「ゼビウス」のセットについては,ピンの色にグレー系が多く,陰影をつけたドット絵が作りやすい(モノクロですが)。 ●1セットに入っているピンの本数が意外と多い。 ●タテ16×ヨコ16×2枚というサイズが,多すぎず少なすぎずちょうど良い。 ●いっぱい買うとどんどん自由度が高くなり,大きい作品も作れるようになる。 【私の場合】 ●説明書通りの「ソルバルウ」と,公式ページに載っていたレシピを参考に,グレー調の「マリオ」を作ってみました。 ●レシピなしで「メタルスライム」も作ってみました。こういう自由度の高いところがおもしろいです。 ●もっと様々なレシピをどんどん紹介してほしいと思います。 |
Ultra2000 ゼビウス |
ゲームセンターで現役でプレイした人がプレイすると微妙に違うことに気付くと思う。ゲーム開始直後の森左端をブラスターで打ち続けてもメッセージが出ない。2プレイヤー側のソル破壊は影を打たなくてはいけないのにソル本体で破壊できる・・・細かいことをいうとキリがないけどこういう細かい部分にこだわる人だけが購入すると思う。x6800版よりは良いと思う。 |
Wセレクション 7 ゼビウス&ディグダグ |
ディグダグ2も欲しかったが、ゼビウスがあるというのがすごい。 ゼビウスのいいところは敵の戦闘機が体当たりしてこないところ。 敵も死にたくはないからそういう動きをしているらしい。 |
小説 ゼビウス―ファードラウト サーガ (fukkan.com) |
これは、実に怖い物語だ、と思う。でも、それがSFだ。元々はゲームの設定という事で、なかばこじつけ的に(?)考えられたストーリーなのかもしれないが、ここまでの事を1983年の時点で考えていたというのは、著者(ゲームの作者でもある)の遠藤氏は天才なのではないか?とさえ思った。まったく現代・近い将来の世の中を先読みしている、といってもいいような世界観がベースにあり、読んでいて感心する事多々あり。
ゲームの設定を膨らませた小説、という風に過小評価されがちと思うが、これは昭和のゲームマニアだけが知っているのはもったいないと思うほどの、説得力に満ちたサイエンス・フィクションといっていいと思う。これを当時子どもの時読んでも意味が判らなかっただろうけど、読んでおけばよかったなぁ等と思った。何かずっと気になっていたし。ゲーム・ブックの方も面白いし。 |
ゼビウス3D/Gプラス |
連射装置が最初からついているのでゲーセンのゼビウス3D/Gよりだいぶ出来が良いです。というか、もうゲーセンでシューティングなんかやってられないと思います。 アレンジされた曲が非常に素晴らしく特に3D/Gの5面やアレンジメントの13-16面の曲はオリジナルを超えるできばえだと思います。 |
ファミコンミニ ゼビウス |
今からおよそ23年前に発売された、ディスクシステムの最初のソフトが「ゼルダの伝説」。
当時スーパーマリオブラザーズのようなアクションゲームが大反響を呼んでいましたが、 そんな中登場した異色の謎解きアドベンチャーに、多くのプレイヤーが夢中になったものでした。 本作品は、その復刻版。 GBA 〜 ニンテンドーDS Liteまでの媒体でプレイ可能です。 現代のゲームソフトに比べて操作は単純明快なれど、それゆえ落ち着いて楽しめます。 ある程度「命の器」を持っていないと取れないアイテムがあったり、 「ロウソクで樹を焼き払う」「岩を押す」などで隠し階段が見つかったりなど、 【試しになんでもやってみよう】要素が強い印象です。 こういう気持ちは子供にも感じておいて頂きたいところですが ファミリー・コンピュータの名のもとに、当時のゲームソフトは家族のことを考えたマルチな魅力がありました。 ゲームのクオリティに関しては、当時は非常に良いものでした。 現代っ子でも、不便さは感じるかも知れませんがそれほど違和感なくプレイできるでしょう。 ただ隠し階段や隠しアイテム、ラストダンジョンの迷路などは攻略法がないと厳しいかも。 手詰まりになった際はネットで調べるなりして楽しんで下さい。 |
ナムコミュージアム Vol.2 PlayStation the Best |
ギャプラスの腕前を上げるために購入まずまずの成果を収めました。 ゼビウスは昔より良くなりましたが、腕前が上がった気はしませんでした。 マッピーは素晴らしい成果を収めました。他は楽しんで終わりにしました。 ゲームはのめり込むなり、ただやるだけの人が多いんだけどちゃんと記録 を取ってスポーツ競技のようにされる事をお勧めします。 技術を向上させる事がゲームのような娯楽でも大切です。 |