pure 3 - be natural |
ほとんどの方が五つ星、迷わず購入いたしまいた。ピュアシリーズにはまりだしたのは昨年。バランスの良い選曲と、今回は初めてオペラに触れることが出来、又引き出しが増えたように思えます。 |
グラディエーター オリジナル・サウンドトラック |
たいていサントラは60分に収めようとするせいか、期待を裏切られることが多いのだが、このCDは聴く人の期待を全く裏切らない。1〜3にかけては映画そのままといった感じで、オープニングタイトルからゲルマニアでの戦いが目に浮かぶよう。13の<異教徒の群れ>も他のグラディエイターと共に戦うマキシマスの勇姿が思い出されてワクワクする。映画が好きな人はこちらのサントラを買って絶対損はないと思います。
|
アモーレ・ムジカ |
渋さが加わった、というのが第一印象。ドラマティックで爽やかな部分は変わらないけど、表現力が増して新しいラッセルという感じ。これまでのアルバムに比べると初めて聴く曲が多いけど、すぐに耳に馴染むのはやっぱり彼の声の力。メジャーどころではユー・レイズ・ミー・アップはジョシュ・グローバンより柔らかい雰囲気で好きだなあ。 |
グラディエーター [DVD] |
冒頭は将軍マキシマス率いるローマ軍が
蛮族(ゲルマニアだっけ?不当に野蛮に描かれている気がしないでもない。)を 打ち破る場面です。マキシマスの統率力、人望の厚さがうかがえ、よいと思います。 そんなマキシマスが皇帝の息子コモドゥスの策謀により謀反の罪に問われます。 妻も子も奪われ、自分も剣闘士に身を落とします。 ところが、剣闘士としても脚光を浴び、 まんまと皇帝になったコモドゥスも彼を無視できなくなる。 何かにつけて注目を浴びるマキシマスをコモドゥスが嫉妬する話と いってもいいかもしれません。ラストシーンは二人に対する扱いが対照的で、 コモドゥス少し哀れ。まあ、それだけ悪さもしていますので、同情はしませんが。 マキシマスの表情がいい。ラッセルクロウはもともと悲哀に満ちた顔をしているのですが、 それを差し引いても名演技だと思います。 当時の死生観は分かりませんが、魂の世界で妻と子に会えると信じる剣闘士の場面は 泣けました。そう思わずにいられないひどい状況というよりも、 まず、その心の純朴さに涙しました。 さらに、ラストシーンはそれを絡めています。にくい演出にまた涙!!うををを… 涙腺弱い方、ご注意を。ティッシュ20枚は使いました。少し長いですが、 見所も一杯なので退屈しないと思います。 |
グラディエーター [DVD] |
マルクス・アウレリウス・アントニアヌスというと、名作『ハドリアヌス帝の回想』は死期迫るハドリアヌス帝が後継者のマルクス少年に書き残す回想録という形式になっていた。「お前には子供らしさが足りない。勉強のし過ぎだよ」とかとかハドリアヌス帝に言われていた少年として記憶に残っている。ブームが遥か彼方に去った頃に予備知識ゼロで本作品を見たのだが、その五賢帝の最後の哲人皇帝がのっけから登場するので「お…」となった。マルクス・アウレリウス・アンニアヌス帝は『自省録』が現代にも伝わる賢人のハズなのに、何故にどら息子のコンモドゥスに帝位を譲ったりしたのだろう、ヘンだなぁ、というあたりから妄想が膨らんだストーリーではなかろうか。
ぬるい歴史好きにはイマイチ信じられないストーリー内容だった。乱世の歴史はいくらでもムチャクチャになるものではあるが、皇帝自ら闘技場でヒーローと闘って倒れたり、ヒーローの遺言が政体を変えたり、なかなか見ていて苦しいぞ。歴史物というよりファンタジーに近い。時代考証を頼まれた歴史家が内容を見てエンドクレディットに名前が載るのを拒否したと聞いたけれどナルホド。しかし時代考証をキッチリやったオリバー・ストーン監督の『アレキサンダー』が大コケしたのだから、何が吉と出るかは分からない。 本作品の大吉はラッセル・クロウなのだろう。私の西欧人を見る目はかなり百合体質で、西欧人の美女はたいそう美しく見えるが、西欧オトコはどこがカッコイイのか全然分からない、みんな同じに見えるので名前も覚わらん、という感じなのだが、ラッセル・クロウがカッコイイのはさすがに分かった。これはかなりカッコイイ。哀愁の犬顔でフェロモン男なのだな。という訳で、「そうか、これはシリアスな歴史ドラマというよりラッセル・クロウのアイドル映画なんだ」と納得すると楽しく見れる。それくらいラッセル・クロウがピカピカと輝いていた。 |
グラディエーター デラックス・コレクターズ・エディション |
これは、音響がすごい!!効果音とか、息遣いとか、大迫力です。ラッセル・クロウの真に迫った演技も見ものです。この映画で初めてラッセル・クロウを知りました・・・。ぜひ、1度は見る価値があると思います。 |
1/72 A4B スカイホーク グラディエーター 塗装済み完成品 |
戦闘機の完成品モデルの中では、安価で出来もいいです。
塗装バリエーションも豊かで、コレクションに最適です。 |
グラディエーター【字幕版】 [VHS] |
冒頭のローマ軍対ゲルマニアの戦闘シーンが好きです。リドリースコットのゴシック風の画像は、この作品でも生きてました。ストーリーは割とシンプルな復讐譚なので、よけいに美術効果が引き立ちます。週末の夜にお勧めの一本です。 |
グラディエーター【日本語吹替版】 [VHS] |
この作品は僕的にはとても惜しいと思うんです。CGは文句なしにいいですし、アクションもいいです。ストーリーは前半はとても面白いんですが、後半は中途半端。前半部分みたいなスケール感が無いように思いました。もっとコロセウムでの戦闘部分をたくさん見たかったと思います。ラッセル・クロウが捕まってしまう所も簡単に捕まりすぎかと・・・。一度は見てもらいたいですね。 |
グラディエーター【日本語吹替版】 [VHS] |
リチャード・ハリスが老いたマールクス・アウレーリウス帝の役で出演しています。今はなきアンソニー・クインの姿も見られるというので、期待して映画館へ行った(当時はまだ存命中なれど)覚えがあります。 ローマの街、とりわけコロッセーウムの特撮が、みものでした。これは、やはりビデオで見たのでは伝わらない迫力です。 ただ難点は、衣装や美術が今イチ華やかならざるおもむきにあることと、『ローマ帝国の滅亡』と同様にコンモドゥス帝の描写に問題があること、とくにラストでアレーナにて殺されてしまう等という史実をまったく無視した歪曲を平気でやってのけているあたりは、観客を「無知無教養あつかい」しているようで残念でした。 |
GLADIATOR ROAD TO FREEDOM REMIX アーテイン ベスト |
このゲームは食らった体の部位に対しキチンとダメージを負います
腕をハンマーで殴られれば折れますし、敵の顔を盾でぶん殴れば殴られた方向に怯みます お腹切られて絶命したらお腹抱えて倒れ伏します 永遠と殴ってたら疲れもします なんと現実味溢れたゲームだろうと思いました リアルな闘いに身を置きたいならオススメです 日常が単純生活ですから万人受けはしません、多少難しいですからね でも自分の技量が高まれば最高クラスの剣闘士とも戦えるようになりますし、それこそ魅せる戦い方も出来ると思います 最近のヌルゲーに飽き飽きしていて、なんかシビアなゲームないかな。と思ったならこのゲームを入手すべき この安さ以上の面白さを保証します |
GLADIATOR ROAD TO FREEDOM REMIX |
前作もある程度プレイしましたが、前作は
やり込み要素がほとんど皆無だったので、一回クリア しただけでモチベーションが下がり「あ〜、なんだかなぁ」と 残念な気持ちになりつつも手放した覚えがあります。 そんな「やり残した感」を見事に払拭してくれたのがこのREMIXです。 これは前作でも共通の特徴なので今さら言う事でもないのですが、 アクションに関してはとにかく秀逸です。 まず攻撃モーションや武器が豊富で見た目も良く、アクションゲーム好き のツボをおさえた作り。 そしてドッジ(避け)&パリー(弾き)があるおかげで動きが 単調にならずにアクションに幅を持たせています。これらの 回避アクションは戦闘後に高評価を得るためには必須の要素でもあり、 使い慣れると楽しくもなってきます。 操作性も良好でストレスなくキャラを動かせます。 物理演算もなかなか優れていて、フレイルを振った時の再現度や 装着防具が剥がれ落ちる様などは特にリアルです。 ・・・ほかにもいろいろとありますが割愛。とにかくこれらの アクションゲームとしての長所が目立つ前作をベースに、 改良&追加要素を盛り込んだのがこのREMIXです。 武器増加などの細かいボリュームアップもありますが、 特に大きいのは武器の精錬と二週目データ引継ぎが可能になった点。 ただ武器を保管できる数が少ないのは、自分としては唯一で最大の不満でした。 要約すると‥‥ やり込み要素を追加した事でより完成度の高まった「究極の剣闘士体感ゲーム」です。 アクションゲームが好きで尚且つ得意だ!という方には 自身をもってオススメできます。 |
パチってちょんまげ3~グラディエーター&玉ちゃん~ |
CR機の「グラディエーター」と羽モノの「玉ちゃんファイト」を再現しています。ハードはPSですがグラフィック等問題なく遊べます。 実機攻略に役立つ「攻略モード」、制限時間内にどれだけ出玉を増やせるかを競う「実践モード」、普段はなかなか見ることが出来ないプレミアムリーチを含めたリーチアクションや実際にホール向けに作られたプロモーションムービーなどを見ることが出来る「鑑賞モード」など、充実の一本です。 |