 OXOジュリアンヌピーラー 1054751 1054751 |
OXOのピーラーの握りやすさはそのままに、でも奇麗に千切りできちゃうんです。
千切りの幅も、待ってました！というかんじの大きさに。 刺身のつまじゃ細すぎるけど、スライサーに付いてる千切りじゃ太すぎる。 そんな経験がある人は、これをぜひ使ってみてください。 長い野菜も短い野菜も、思うがままに千切りに出来ちゃいますよ。 |
 優しい嘘【初回生産限定】【ジャケットA】 |
またバラードらしい ABCのコンセプトはどうなったんだろうね…? とりあえず期待? |
 ハバネラ～オペラ・アリア名曲集 |
有名どころがギュッッと凝縮された実においしい一枚。 何度聞いても飽きません。ドミンゴやホセも聞けて、大好きなオンブラマイウも聞けて、夜の女王のアリアは（あんまりくわしくない私が語るのも変ですが・・・）すごく上手く歌ってます☆本当にいいの？？ とおもうくらい。 とりあえずなにかオペラのアリア集を・・・なんて方にはもってこいの |
 ノッティングヒルの恋人【字幕版】 [VHS] |
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 ベンジャミン・バトン 数奇な人生 特別版（2枚組） [DVD] |
1918年、ニューオーリンズ。ある一組のカップルの間に男の子が産まれる。しかし、その赤ん坊は80歳の老人と見まがうほど奇異な容貌をしていた。ショックを受けた男は困り果てた末、赤ん坊を老人養護施設に置き去りにしてしまう。そして、施設を営む黒人女性クイニーに拾われた赤ん坊はベンジャミンと名付けられ、献身的に育てられるのだった。成長するにつれ髪が増え、皺が減り、車椅子から立って歩けるようになるなど、普通の人間とは逆に若返っていくベンジャミン。やがて少年期を迎えた彼はある日、施設入居者の孫娘で６歳の少女デイジーと出会う。それは、これから様々な経験を積み壮大な人生を歩んでいくベンジャミンにとって、今後かけがえのない存在となる女性との運命の出逢いだった…。
大好きな作家スコット・フィッツジェラルドの作品で大好きな俳優のブラッドピットが主演ということでワクワクして見ました。 物語はヒロインの女性がおばあさんに日記を読んであげているシーンから始まり、途中過去に戻りブラピ演じるベンジャミンのシーンと交互に映っている。 タイトルにあるとおり、確かに数奇な運命である。 普通少しずつ老いてきてその先に死があるのに対してひとつずつ若返っていき最後に赤ちゃんで死を迎える、想像しがたい。 ですが、それでも作中では当たり前のように過ごしているベンジャミンがおり、自分自身が小さな違いで悩んだりするのが本当にちっぽけに感じました。 詳説は短編なので非常に短いのでどのように話を伸ばすのかも興味がありましたが、少しずつ若返っていくところでブラピの演技が非常によかったです。 わんぱくで元気いっぱいの老人を描き、若さいっぱいなのにちょっと控えめというか思慮深い大人の男性の雰囲気を醸し出す若者を演じたりと見ごたえ十分です。 面白かったのが、小学生ぐらいのときに認知症と言われていたシーンです。 なるほど、確かにその年代なのかと見ていて思わず納得してしまいました。 他の作品もこの監督に映画化してほしいなと思わせるぐらいよかったです。 |
 チェ ダブルパック (「28歳の革命」&「39歳別れの手紙」) [DVD] |
めっちゃくちゃかっこいい
チェ・ゲバラ "モーターサイクル・ダイアリー"を観たときからずっと気になっていたのだけれど ほんとうの『知性』を持った革命家 ピュアにピュアに『自由』と『解放』を求めた人 これはゲバラ本人の自著がネタ本になっているのだけれど 引用の原典にトルストイがあったことには驚かされた トルストイが『戦争と平和』で描いた人間の、兵士の心持ちのディテールまでをゲバラは読み解いて革命の方法論へと生かした いかに犠牲を少なくするか いかに効果的な戦果を挙げるか いかに市民を殺さずに済むか それは確かに暴力ではある しかし、その方向性において「テロ」とは全く異なるものだ その根底にヒューマニズムがある限り ところが、あくまでもvivaciousに描かれていた前半に対し、 後半を覆うのは最初から「あきらめ」に彩られた「空しさ」である ボリビアに到着直後から組織の統制がとても甘いこと 理想に走り過ぎた活動目標 そして、かつて若い頃に見たときと何も変わらない無気力状態の村人たち そういう環境を理性と同時に感覚的にも察した彼は 最初から自爆を意識していたかのようだ 足を銃撃され木陰に転がり込んだ彼の眼が追ったものは何だったのだろう 「処刑」と銘打つのも恥ずかしいような、おざなりな最期 ヘリの脚部にくくりつけられて搬送される遺体 壊れた夢 熱い、南米の地においては それさえも乾いて朽ちていくかのようだ |
 ジェイソン・ボーン・トリロジーBOX 【初回生産限定商品】 [Blu-ray] |
これを観る為に、高価な「ＨＤＴＶ」と「ＢＤレコーダ」を
購入した様なもの・・・。 米国で先行リリースされていたので、 「早く日本でも・・・。」と、期待していました・・・。 |
 [ドクター・ショール] サンダル ジュリア |
薄い靴底だと足指の付け根が痛くて絶対履けないのです。
医者に「ハイヒールは履かないほうがいいね」と言われながらも諦めきれず、 クッション性が高いという説明文につられ試しに買ってみたところ、 これがびっくりする履き心地でした。 すぐに色違いを注文した次第です。 おしゃれ感はありませんが、土ふまずに当たるクッションがいい感じ。 ソールとヒールは一体成型？で、外履きにしたら砂利道でも傷を気にせずに履けそうです。 |
 士郎正宗キャラクターシリーズVol1 WildWetWest JULIONA TRANS (1/6スケール PVC塗装済み完成品) |
色合いに違和感が無く、全体的には、よく出来ているとは思うが、
２点ほど気になる事が・・・ ・顔が写真よりも、俯いており葉巻が、ほぼ胸に付いている状態 ・耳周りの髪の毛にバリが・・・ |
 鉄拳3 PlayStation the Best |
初めまして！！初めてこのページに参加させて頂いてます！！何とも嬉しい限りです。 えっと、この作品の事ですが・・・、良いですね！！！ 鉄拳３なんて、発売されてからもう四、五年立つんじゃありませんか？私もつい最近やり始めて、あっという間にハマッてしまったんです！ と言っても、私弱いんですけどね（笑） 最近使ってるキャラは仁と花郎なんですよ。 えっと、何か好きキャラ語りになってしまって申し訳ありませんでした |
鉄拳2 PlayStation the Best |
３Dの格闘ゲーム。力強いキックやパンチなどで相手を吹き飛ばせます。全敵クリアするとまた一人敵が増えます、あとエンディングも面白いのです。やってるとエキサイティングなゲームです。 |
 まだ見ぬあなたに野の花を (ラズベリーブックス) |
前作からの伏線で、エロイーズが熱心に文通していた秘密のお相手が登場します。
親友と兄が結婚し、さびしさを感じていた彼女は、手紙から受けた好印象を胸にヒーローのもとにひとり出かけてしまいます。 でも二人は性格も考えかたも正反対でした。エロイーズは明るくて率直、ロマンチックな恋にあこがれていて、ヒーローは無口で不器用、誠実ではあるもののロマンティックなことは苦手なのです。 そのギャップを越えて愛を深めていくまでが、家族の再生とともにユーモアをもって書かれていました。 話はヒーローの住む田舎の領地で進み、全体的に素朴でほのぼのしていました。 ヒーローが二人の子持ちなので、ファミリー的な要素も強かったです。 ブリジャートン一族の結束も健在で、そのおせっかいさはお約束ながら笑わせてくれます。 今回、ヴァイオレットママの出番は少ないですが、すごく印象的な良いシーンでした。 少年だった弟のグレゴリーがおとなとして登場しているのも、時が流れてるんだなーとシリーズのファンとしては感慨深いものがありました |
 公爵と百万ポンドの花嫁(オーロラブックス) |
米国から貴族と結婚する為にやって来た令嬢と、結婚を嫌悪する公爵との、惹かれやがて愛を手にする物語。
こう書くと安直ですが、努力をして愛を手にして行く心情が丁寧に描かれて行くので、続きが気になって、どんどんページが進んでしまいました！ ヒロインは、一代でのし上がった父の財のお蔭で米国の特権階級で有利なプロポーズを受けながらも愛を感じられず、英国にこそ愛を感じられる人がいるのではとやって来た令嬢。 ヒーローは、祖父母・両親が激しい気性から不幸な人生や結婚を送った事から、感情を表す事を激しく嫌悪し、結婚も考えていなかった公爵。 ある舞踏会でそんな二人の眼と眼が合い、互いに何かを感じる。 ヒロインはそれを愛と感じ、愛を知らないヒーローはヒロインに惹かれる自分が分からず、没落する一方の家を救う為に家名と財産のマリアージュも良いのではないかと自分に言い聞かせ、結婚する。 すれ違う考えで結ばれた二人。 ヒロインに惹かれる自分に動揺するヒーローは、わざとヒロインを突き放す。愛で結婚したと信じていたヒロインは絶望を覚える。更に環境も彼女を打ちすえる。米国成金との結婚に反対している冷たい前公爵未亡人に、彼女に従う使用人達。 でもヒロインは強かった。 自分のやり方で公爵夫人として暮らし、彼と彼の家族に心を寄せて接した。 彼女のやり方は少しずつ屋敷を明るくし、ヒーローもヒロインを突き放そうとしているのにどんどんますます惹かれて行ってしまう。 そしてある日ヒーローの堅い心の殻が破られ、彼女につい寄せてしまう優しくしたい守りたいという思いが愛だと気付く。。。 ヒロインが強さを取り戻し、一歩一歩進んで行く過程。 ヒーローがヒロインに感化され少しずつ変わり気付いて行く過程。 そこの部分の丁寧な描写が抜群!!!でした。 称号を求めてではなく愛を求めて英国に来るというのも普通ではない。 当り前ではない発想を持ち、心を丁寧に描ける作家。 沢山ロマンス小説を読んでいるからこそ、この新しい作家が日本に紹介された事が嬉しくてなりません。 次回作も楽しみに一日千秋の思いで待っています！ |
 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 |
この本は占星術師さんのブログで薦めていたので読んでみました。
まだこの本の内容を始めてから１か月しか経っていませんが、確かに変わってきていると思います。１年以上ずっと汚かった部屋を一気に片付けたり、洗車をしたり、ずっと溜まっていた要らないものを捨てたくなって徹底的に掃除して特大ゴミ袋１４袋捨てました。 自分がしたいなぁ〜と思っていたことをどんどん行動に変えてしまう力がこの本に書いてある課題やモーニングノートやアーティストデートにはあるのだと思います。 確かに行動せずにはいられない状態になります。 そして、毎週課題やモーニングノートをする中で自分というキャラクターのはっきりした輪郭がわかってきます。自分の好みや興味や傾向がわかるようになります。自分が興味を持っている雑誌や本や人や物はすべて同じ部類のものだったんだというシンクロニシティが何度もありました。自分がなりたいのはこういう人だったんだと納得しました。 今は自分らしく生きていていいんだと思い始めていることろです。無理しなくなります。 まだ途中なのでこれからどうなるかわかりませんが、最後までやってみる価値あると思います。 |
