EXIT TRANCE PRESENTS SPEED アニメトランス BEST 4 |
実はこのシリーズが好きで過去シリーズは全て持っていますが
個人的には4作品の中で一番全体的なバランスが取れている作品かなと思いました。 スピード感もあって聞いてて純粋に楽しいですね。 また今回は私が知っている曲に限ってですが、原曲と比較的声の雰囲気が似ている 方が歌ってるな〜という印象を受けました。(非常に主観の入った意見ですが) ・原曲を使用したリミックスでない事が許容できる ・アニソンが好き ・自分の好きなor知っている曲がある程度入っている ・低音が響くアップテンポでノリのいい曲が好き 以上に当てはまる人なら結構楽しめるのではないかと思います。 過去3作を聞いて思いましたが、3番目の項目が結構重要かもしれません。 知っている曲が多いとそれだけでそこそこ楽しめるので。 |
苺ましまろ DRAMA CD Volume 4 |
ストーリー構成は中々上手いと思われ、前回、前々回に引き続き際どいネタも見られましたが 上手く纏められていると思います。 原作やアニメに比べ取り立ててドラマCDならではの要素などはないにしても ましまろファンなら普通に楽しめるのではないでしょうか。 なによりましまろ達の新規ボイスが聞けるだけでも価値があります。 |
苺ましまろ encore VOL.02 (初回限定版) [DVD] |
キャラクターデザインの人が変わったと云う意見がありますが第1期のOVAのキャラクターデザインの人と同じ人がやっています。確かめもしないで違うと云うのはよくないと思います。 |
苺ましまろ TV-BOX [DVD] |
TV OVA 2期と全て見ましたが
こっちの無印の方が面白いと思います 評価は人によるので何も言いませんが 私的には絵はこちらの方がやわらかい感じがして好きですね OVAもこの感じでいくのかと期待していただけに少し残念です |
苺ましまろ 3 [DVD] |
千佳ややリード気味の 美羽と同率一位。他はキャラとしてこびすぎ。 伸恵お姉ちゃんの退廃的な雰囲気も好きですが、これはロリ枠とは違うところで。 |
苺ましまろ 6 (電撃コミックス) |
待望の苺ましまろ6巻、ついに出ました。
今巻は美羽ちゃんメインの話が多かったり、美羽と千佳の新たな一面を見れたりと、 相変わらず期待を裏切らない内容でした。 やっぱり苺ましまろはいいですね。 |
苺ましまろ 5 |
本当に可愛いです(-ω-*) もうなんか、一家に一冊のレベルですねこれは。 嫌な事があった時は、好きな人に電話するでもなく好きな音楽を聴くでもなく、これを読むのが一番です!笑 本当にいつの間にか気分がフワフワしてくるから不思議〜 |
苺ましまろ 1 (電撃コミックス) |
「よつばと」を越えるほのぼの系を探してたらたどり着きました。
よつばとはちょっと違くてちゃんとツッコミ役がいてつっこむが 手を出さない!イヤ・・・手は出すが、温かいw 天然ボケがたくさんあって、観ててホント幸せな気分になれます。 もう1ページめくるごとに大爆笑 なんか、なんかお父さんになったみたいで微笑ましくて・・・うん 出会えて良かった 最高! |
苺ましまろ(限定版) |
原作者のばらスィーさんが作画を監修しているので、
絵柄がアニメ版よりもコミックの絵柄に近く、 違和感なく楽しめると思います。 5人の誰かとエンディングを迎えるようになっているので 少なくとも5回はプレイすることをお勧めします。 更に同じキャラクターで複数回プレイすると、原作を下敷きに したイベントが出てくるので、コミックのあの場面を追体験 すると言う楽しみもあります。 実羽のぼけや千佳・伸姉のつっこみも、かなりコミックが 研究されているようで、原作そのままのセリフが出てきて はまると思います。 |
苺ましまろ(通常版) |
原作のファンなので買い、やってみましたが、主人公の設定に強い違和感を覚えました。性別もそうなのですが、20歳という年齢設定に疑問を感じます。20歳の男性が、幼馴染の友達とはいえ、この夏知り合ったばかりの小学生の女の子の家に単身で訪れる。このシチュエーションは、どう考えても不自然極まりない。これらの設定は、伸恵(20歳)とのエンディングを目指す場合にのみ生かされていると思います。 また、強制的にスケジュールに組み込まれる幾つかのイベントは、それぞれ2パターン程度しか用意されていないので、何週もやっていくうちに、こなしていくのが煩わしくなりました。 しかし、原作のギャグが随所に散りばめられているので、それなりには楽しめると思います。またクリア後には、エンディングを迎えたキャラクターの声優さんのインタビューを聞くことができます。 |
電撃SP 苺ましまろ |
先に発売されたPS2苺ましまろの兼価版ですが、ジャケットが一新(書き下ろしではない) の為に、既所持の方にも購入意欲がそそられるものになっていると思います。 いかんせん夏が舞台の作品ですので夏にリリースした方がリアルにゲームを 楽しめるような気もするのですが、作品のファンならまず楽しめると思います。 評価の高い声優陣と作画をばらスィー氏が監修している事だけあって立ち絵もCGも秀逸であり、 原作アニメのいいとこ取り感があります。 キャラゲーとしての最低限の体裁も整っていて、細部までよく作りこまれています。 (しかし主人公が男であるという設定と、CG回収作業が困難なので、攻略本は必須です) 本作を知らない方でも、十分作品の世界に引き込むポテンシャルはあるので、 ファンでなくともやってみる価値はあります。 ※ディスクはオリジナル版とレーベル以外は同じで完全互換していますので、以前のデータを使う事も出来ます |