ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DQ VIII プレミアム映像ディスク同梱) |
最近になってプレイし始めました。
現段階ではルーラ草を取った段階です。 リメイクに辺りグラフィックなどが一新されていたものの、 プレイをして懐かしさは感じました。 それから自分の記憶が間違っていなければ、 ダンジョンや塔などはオリジナル版と少し異なるような印象があるので、 (3Dになった影響で印象が違うように見えるのかもしれません) オリジナル版をプレイしたのでドラクエ5はやらなくてもいいやと思っている方にも、 十分楽しめると思います。 まだ序盤ですがオリジナルでは存在しなかったモンスターを確認しています。 しかしシンプルだった前作の画面のイメージが未だに強い自分は3D画面に戸惑い気味です。 (だから8では見辛さが改善されていたのか・・・・・・) フィールドは地図を見ながら移動できるので見辛さは軽減されますが、 ダンジョンや塔は地図機能がないので見辛いと感じます。 プレイするうちに慣れてはくるのかもしれませんが・・・・・・。 もう一つの不満を挙げるとすれば敵の出現率の多さ。 ちょっと歩くたびに遭遇してしまう事もあるので、 ある程度のレベルがあり、謎解きを進行している時はウンザリする事も。 ただ、それでもプレイし続けてしまうのがドラクエの魅力なのかなと。 懐かしさだけではなく、面白さもあるのでプレイしていると時間を忘れます。 |
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 |
キラーマシン、バトラーは割とすんなり仲間になった。しかし、はぐりんの野郎は200回以上倒してもダメだ。畜生。わざわざ時の砂を駆使し、まじんのかなづちで倒し、一緒に出てくるメタルスラが逃げるまで防御して待っていても、仲間にならん。クソ。結局諦めた。普通にターク仲間にして、やめた。タークが一気に強くなるまでレベル上げする気にならない。面白いけどね。簡単だから幼稚園児でも軽くクリアできる。ああ、なんか鳥山のイラストのドラクエ気に入らないって奴いるけど、鳥山のイラストじゃなくなったら多くのドラクエファンは去ってくよ、きっと |
アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 |
物語性においては間違いなくシリーズ中で最高の出来栄えだと思う。
主人公が勇者ではなくなった! かつて世界を覆った魔を勇者が撃ってから幾星霜。 辺境の村・サンタローズ近くのビスタ港に長旅から久々に帰還する親子の姿があった・・。 船が到着した港で下船した親子に代わり船に乗り込んだのは、船の所有者であるところの世界でも指折りの大富豪と、その「ひとり娘」。 後に大きな運命の糸に導かれて出会う2人もまだそのことをお互いに知らなかった。 親子は無事にサンタローズ村へと到着する。 出迎えたのは・・・忠実なる召使と少年の幼馴染の年上の少女。 彼女もまた少年と共に、その後の人生で大きな運命の荒波の渦に身を投じることになる。 少年は父の背中を追いながら成長していく。 ときに幼馴染の少女と共に廃城のお化け退治をし、 またある時は妖精界の危機を救った。 やがて無二の親友となる男との出会いが父との永遠の別れに繋がることになる。 出生の秘密・明かされる父の目的・そして・・・探す「母親」。 天分ともいうべき「魔物使いの資質」を目覚めさせた先に、青年となったかつての少年は 最愛の女性の姿を見出すであろう。 物語としては一本道で自由度は低い本作。 だが、それを補って余りある「物語の魅力」が作品を牽引する。 「天空の花嫁」という副題が示すように二者択一が本当に悩むほど魅力的な2人の女性。 やがてそんな生涯の伴侶との間に儲けた愛の結晶が父の遺志を継ぐ者となる。 これほどの大河ドラマ知らずに死ぬは生涯の悔いなり。 味わえ。堪能せよ。人生の追体験。 ドラマチックにして極上なり。 |
交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 |
これを聞いていて、実はドラクエの音楽は5が一番良いのではないか、と妙に納得してしまった。 目を閉じてこのCDを聞いていると、砂漠や海や荒れ地…、いろいろな冒険の舞台が頭に浮かんだ。 単純に楽しい!ドキドキワクワクする。 まるで自分が本当に冒険しているようだった。 このトリップ感はすごい! ドラクエの冒険の世界に聞く者を連れていってくれる、魔法のような素敵なCDだ。 |
都響版:交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 |
音楽そのものもさることながら、演奏もとっても良いですね!
特に、戦闘の曲なんか、歯切れが良くて(音が団子になってる部分がないんですよ!)聴いていて気持ち良いのです!ゲームにそのまま採用されたのも、思わず頷ける、というものです。 街の曲も、のどかな雰囲気が存分に堪能できるし、言うことなしです! |
金管五重奏による「ドラゴンクエスト」 |
購入してよかったです。タイトルに記しましたが
家でのんびりしたいときに流しています。 ドラクエの特徴である戦闘シーンの楽曲がほとんど無いからでしょうか 非常にリラックスして聴く事ができます。 ゲームで流れる音楽そのものを聴きたい方には交響曲版が 出ているわけですからお薦めしません。 でも、ちょっとだけ大人向けにアレンジされたドラクエを聴きたい 方には本当にお薦めのアルバムです。 序曲から始まり、王宮四連続の流れが心地良いです。 フィールドから、町のシーンが気に入りました。(木漏れ日は本当に良い) 12曲目の武器商人トルネコは原曲以上に良い雰囲気が出てます。 そして、エンディング4連発でクライマックスに達します。(結婚ワルツは実際の結婚式で使えるかもしれません) 最後は序曲のマーチで締め。 弦楽がいまいちだった人にも金管はお薦めです。 |
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック(ニンテンドーDS版) (SE-MOOK) |
サイトで一々調べるのが面倒で このガイドブックを買ったのですが、攻略本ではなく本当にガイドブックでした。一番知りたかった情報、名産品ですが、ヒントしか書かれていません。マップやキャラや仲間モンスターの成長の延び具合がグラフになってるのは見やすくてグ〜〜!でも他の出版社の方が価格も安く、経験値の効率良い方法など裏技?も掲載されてて私的には後者の本の方が魅力的でした。 |
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック 下巻 知識編 プレイステーション2版 |
ドラクエシリーズの攻略本でエニックスが出してるものはいつも上下巻に分かれており、アイテムやモンスターのデータが記載されているこの下巻が役に立ちます。
上巻は結局ゲームを進めていけば良いだけなので、ぶっちゃけ大して必要ありません!! 次はどこへ行けばいいのか3日以上迷っているような方にはお勧めしますが、大抵次はどこへ行けばいいかちゃんと町の人に話をきいていれば道は開けてきます。 さてこの下巻のレビューをさせていただきますが、鳥山先生書下ろしのこの本でしか見られないようなイラストをふんだんに使用して仲間キャラクターのレベル上限値や覚える呪文及び特技、装備できる武具・仲間モンスターのレベル上限値や同じく覚える呪文と特技装備できる武具・敵モンスターデータ・アイテムデータ・マップにて仲間モンスターの生息地などなど結構使えるデータばかり!!(ちなみに下の方が書かれているビアンカのイラストはSFC版の下巻にて記載されているものです) 仲間にしたモンスターがどの位成長できるのか、役立つような特技を覚えるか、といった主戦力として使っていこうかどうしようか悩んでいる方やドラクエ5のイラストがもっと見たい方などにはお勧めです。 |
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック 上巻 世界編 プレイステーション2版 |
DQの公式ガイドって毎回そうですが、最終ダンジョンは
攻略されていません。 そして相変わらずマップ同士の繋がり、宝箱の位置が 一切書かれていません(宝箱の個数は書いてありますが)。 なので、完全攻略を目当てでは絶対に購入してはいけません。 逆にネタバレが嫌いで最低限のヒントのみを求める方には オススメ出来るかもしれません。 攻略よりもカジノ等、オマケ要素の読み物はそれなりに楽しめます。 値段の割りに内容がイマイチなので、購入する際は事前に 内容を少し読んでから決めるといいと思います。 |