私、脅迫されてます ベスト ~あの日から犯され続けた12人~ [DVD] |
値段相応の内容である。ジャケ写と実際の中身とでは随分印象の違う女優が多い。特にカバーに大きく使われている女性は随分印象が異なった(写真で見るほどの魅力は希薄である)。勿論、いい意味でジャケ写を裏切ってくれる女優もおり内容も悪いものではない。レイプといってもソフトなものなので苦手な人でも入りやすい。ただ期待しすぎるのは禁物であろうか。安定感のある値段相応の一枚といえよう。 |
私、脅迫されてますII [DVD] |
私、脅迫されてますというシリーズの総集編です。
240分で7人収録されており一人頭30〜40分ありますので2〜3分で次から次へと作品が変わる カタログ的な総集編ではないところが好感が持てます。 レイプものかと思いましたが、陰湿なハードさはなく「やられちゃってる」というニュアンスでハードレイプを期待する方には地雷です。 で表紙の子も可愛いが、2人目と3人目の子はめちゃくちゃ可愛く、体も綺麗。 このあたりはDMMというサイトを見た方が解かりやすいかと。(RKHD-14・15という品番です) 値段も割安で久しぶりの当たりです。 |
ストーカー [DVD] |
大作“アンドレイ・ルブリョフ”のあと、個人的な心象風景を描いた“鏡”を経て、タルコフスキーは物語というよりは寓話的な作品群に没入していきます。 この作品は、そこに行けばどんな望みもかなうという奇跡の場所、“ゾーン”の中の小部屋を目指す三人の男たちの話。 それぞれの“何か”を求めて前進していく男たちが行き着いたその先はー。
こういった寓話を映像化するのは難しいと思います。現実そのままの場所を使ってしまったら世界観がぶち壊しになるし、かといって、あまりにもSFチックな人工セットでは作品の持っている深刻な主題が軽いものになってしまいます。 タルコフスキーはそのどちらにも傾かず、ありのままの自然や街、廃墟を使いつつも、それらがどこか非日常的な光景になるように、映像と音にありとあらゆる創造力を駆使して、それを見事に成功させています。 人間の持っている願望とその葛藤、という目に見えない主題を描くために、日常と非日常のぎりぎりはざかいのところにあるビジュアル空間を作り出すー、これは簡単なようでいてその実天才的なひらめきだと思います。 そんなマニアックな技術論はさておき、これはホントに万人共通の問題をテーマにした、幻惑的に美しい現代の寓話です。 必見です。 |
ストーカー ~クリアスカイ~ 日本語版 |
前作の一年前の設定なのでマップは、ほぼ一緒です。
ビジュアル的には若干進化が見られる程度。 感心する程ではありませんが、落胆する程でもなく平均以上でしょう。 暗くてコキタナクて不潔っぽいし活気が全然なくてオッサンばかりな上 不自然な位のゲームバランスとやたらと広いマップで超ウンザリだけど なぜか面白いゲーム。 という独特のウクライナ臭を楽しめる所は変わっていません。 前作を楽しめた方は買いでしょう。 ただ、ウリの「完全日本語版」ですが結構チャプターが飛んでしまい 「不完全日本語版」となってしまっています。 という事で星4つです。 |
The Other Side of Love |
安らかに墜ちてゆくようなメロディは坂本竜一らしい優美さがあり、誰でも耳につく曲だと思う。Vo.の娘の声にはやはりどこか矢野顕子のナチュラルさが遺伝していて、この浮遊感すらある不思議な旋律とよくあっている。一方で英語で淡々とうたう様相は“儚さ”を大切な曲想にする坂本の面だ。このボーカルの無機質さがむしろ曲のシンプルな輝きを促していた。 |
the very best of gut years 1994-1997 |
90年代末期から2000年代にかけての坂本は、とてもそれが彼の真の力量を表してはいない事、つまり、流してしまっている事はファンからみれば自明です。 また、80年代は一応、彼の本領を発揮はしているのでしょうが、80年代の陳腐な雰囲気が、いまいち好きになれない方もいるでしょう。 さらに、現代音楽や前衛音楽の分野における挑戦は、成功しているとは言い難いのではないでしょうか。 しかし、このアルバムは、ある意味では等身大の坂本、隠れた最高傑作と私には映ります。 素晴らしい、の一言。 |
ストーカーと呼ばないで |
とっても面白いです。
歌で大笑いしたのは、テツandトモ以来です。 女子のストーカーっていうところがミソ? ここで笑える人は オドレイ・トトゥの「愛してる、愛してない・・・」もおすすめ。 ☆5つ |
犯罪捜査の心理学―プロファイリングで犯人に迫る (DOJIN選書 17) |
「クリミナル・マインド」というアメリカのドラマを見て
プロファイリングに興味を持ち、この本を買いました。 感想としては、非常に良い本でした。テレビに出てくるよ うな心理学者のように、特異な事件に対して主観的な意見 を述べるのではなく、常に多くの犯罪事例を基にして客観 的な分析が成されています。 米FBIが扱った有名な事例や、近年問題になっているスト ーカーの分類、犯人の居住地推定も取り上げられていま す。 犯罪捜査や、統計分析に興味がある方は一見の価値があ る本だと思います。 |
吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫) |
ドラキュラ物の原点中の原点であるこの作品。物語の本質はドラキュラの恐ろしさではない。 未知の脅威を前にしても人間は地に足をつけて誠実に、そして前向きに対処しなければならない。 そして人間という無力な存在の底力が発揮されるとき神は決して人間を見放さない。 これはホラーではなく人間賛歌の物語である。 登場人物の心理描写が丁寧なので物語の展開が遅い。 |
ロザリオとバンパイア 白雪みぞれ 立体マウスパッド |
このマウスパッドはシリコン使用のもので、ジェルではありません。だから(個人的に)ジェルタイプよりも硬めに感じますが、あまりグニャグニャ感は無く、良い感じだと思います。 ただ、今までの立体マウスパッドもそうですが、表面がポリサテンなので、ずっと使ってると谷間が黒くなったり、色が消えていきます。そこが何とかなれば良いのですが… まぁとにかく、みぞれは最高ですね!参考イラストともあまり変わりは無く、期待通りの出来ですし、何より可愛い!! 萌香はプレミアついてるのに何でみぞれはつかないのでしょうかねぇ… |
ストーカー逃げきれぬ愛 VoL.4 [VHS] |
最期は渡部篤郎が自殺して弟に臓器移植しますね!? 本当に悪い人間では無かったのでしょう、しかし海が見た渡部篤郎はなんだったのてしょうか?未だに気になります!!ストーリーは楽しめました!DVD化ぜひお願いします!! |
ストーカー・誘う女(4) [VHS] |
最終回は平均視聴率25%越えだったストーカー・誘う女は最終回は上原ミチルは凶変し、修司宅を襲う結末となりました。 修司が「ミチル君やめなさいっ!僕は君が想ってる程の男じゃないんだ!」と必死の抵抗をしたが上原ミチルはそれを耳を貸さず修司さん愛してるコール連発!修司の妻役麻生未来さんも必死の演技、子供たちも恐怖に脅えなかなか印象的でした。陣内孝則と雛形あきこ出演ドラマの中では一番印象的でした。ビデオでは入手困難なので、是非DVD化を希望します! |