サディスティックアナル調教!真性3穴FUCK そしてアナルで潮、潮、潮!大沢佑香 [DVD] |
相変わらず、佑香ちゃんかわいいです! 二本刺しされた時の、表情が、たまりませんでした!! |
THE SQUARE~T-SQUARE since 1978 30th Anniversary Festival“野音であそぶ” [DVD] |
T-SQUARE SUPER BAND として2008年に発売されたWonderful Daysでは歴代のSQUAREメンバー9名による演奏だったのだが、ここでは総勢15名のメンバーによる壮絶な演奏が楽しめる。なんとドラム5台ですよー、演奏だけじゃなく曲目も素晴らしく古い曲から新しい曲までまんべんなくヒット曲が並ぶ!
SQUAREファンだったら絶対聴くべし!!!! |
チェンジ! |
タイトルも安易だし選曲もベタだなぁ・・・・と思いきや、辺見えみりちゃんのCM見て気になって実際に聴いてみるとかなり盛り上がる内容だった!
1曲目はキムタクがクネクネ踊るギャッツビーのCMソングだし、 2曲目はキャメロン・ディアスが楽しそうに踊るソフトバンクのCMの曲だし、 5曲目はちょっと前まで「とくダネ」のテーマ曲だったし、 何といっても6曲目はWBCの中継で盛り上がりに盛り上がった時に流れてたジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」! 最後には「Y.M.C.A」まで入ってて、こりゃ腹いっぱい! ここまで入ってると、聴いてて確かに気分は変わります。 テレビでよく聴く歌ばかりなので、家族で楽しめるのもいいですね。 |
DISCOVERIES(完全生産限定盤)(DVD付) |
このCDが、もし映画かドラマのサウンドトラックならとてもいい出来だと思います。
壮大なスケール感の1曲目から始まり、感動のエンディングの後のエンドロールに合いそうな7曲目など、本当に映像と一緒に聞くのであれば最高な感じです。 また、何かの作業のBGMのして聞くのも悪くないと思います。 しかしながら、SQUAREの音楽CDとして聞くには、ちょっとパンチが足りないように思います。 また、特に坂東さんと河野さんには、無難な演奏ではなくもっと自己主張のあるプレーを期待します。 |
モンキービジネス 2009 Spring vol.5 対話号 |
村上春樹氏へのロングインタビューと、小川洋子&川上弘美 両氏の対談を読む目的で購入。
ロングインタビューでは、村上氏の「作家としての身体と心」が執筆に与えた影響、当時の文壇や世評をどう思っていたか、などが、詳しくうかがえて面白い。小川氏、川上氏の対談からは、正反対の創作指向性を持つふたりの意見が、絶妙なやりとりを交えながら響き合っていく様子に、両者の知性の奥行きを見るようで、こちらもとても面白かった。 目的以外のページにも、おもいがけなくうれしいものがあって、満足。 作家の内面性という、なかなか表に出る機会がないものを、深いレベルで結晶させてくれた柴田元幸氏(本誌・編集長)に深く感謝。こういう雑誌は、長く続いて欲しいものです。 |
ハイランドの白い橋から (ヴィレッジブックス F モ 1-5) |
カレン・M・モニングの「ハイランダー・シリーズ」の最高傑作と言えるのが、この「ハイランドの白い橋から(The Dark Highlander)」とその前作「ハイランドで月の女神と(The Kiss of the Highlander)」です。
強力なドルイドの一族に生まれた、ドゥルスタンとその双子の弟ダゲウスのマッケルター兄弟が主人公のこの2作は、大きな物語の前後編をなしており、本作の主人公は、前作で愛する兄ドゥルスタンを死の運命から救うために、妖精族との誓いを破って時を超え、歴史を変えてしまったがために、闇に堕ちることとなったダゲウスです。 兄のドゥルスタンが、さんさんと輝くハイランドの陽光を印象させるのに対し、弟のダゲウスは、真冬の凍てついた夜に荒野を照らす月の光のよう・・・・ 彼は自分の中で力を増していく闇の存在をなんとか押さえ込みつつ、遠くから兄を見守り、救われる道を模索しながら永遠とも言える歳月を生きながらえるうちに、やっと運命の女性とめぐりあうのですが、彼の中で蠢く太古の悪霊は、日一日と彼をむしばんでいき、彼等を滅ぼすにはダゲウス自らも死なねばならないことがわかり・・・・恋人達の最期の日々の、そりゃもう切ないこと!人一倍愛情に富むが故に、道を踏み外してしまった弟を思いやる兄の視線の優しさにも涙です。そして衝撃のクライマックス!そこから先は、大の男でも涙なしには読めませんぞ! 実は私、本作(というかダゲウス様)に惚れ込んでしまい、オーディオ・ブックまで購入してしまいました。が、このオーディオ・ブックは、朗読している方が大袈裟すぎて、ダゲウスさまの台詞まわしがまるでダース・べーダーみたいに聞こえてしまい、苦笑してしまう代物でございました。(女性のパートまでその人が読んでいるというのは、さらに問題かと・・・)ビジュアル的にも壮大なこの作品、どこかで映画化してくれないでしょうかね。(ダゲウス様役はジェイムズ・ピュアフォイがいいな・・・ さて、カレン・M・モニングの「ハイランダー・シリーズ」は全作デル・ブックスからペーパー・バックが出ています。「ハイランドの白い橋から」の原タイトルは"The Dark Highlander"The Dark Highlander「ハイランドで月の女神と」の原タイトルは「The Kiss of the Highlander」Kiss of the Highlander (Highlander 4)、こちらはジャケットも雰囲気が素敵です。翻訳版と原著をあわせて読んでみるのも一興かとおもいます。 |