![]() Abbey Road |
なんだかんだ言っても、ジョージ・マーティンのプロデューサーとしての力が最大限に発揮されなかったら、これ程素晴らしいレコードにはならなかったでしょう。 |
![]() THE BEATLES 1 |
最高です!
正直ビートルズを甘くみてました。 もちろん凄いバンドなのは知ってたんですが、CD買ったりするほどじゃ なかったんです。 しかし、たまたまドライブ用にと勝ったらビックリ! どの曲聞いても最高です。 称賛以外にすることはありませんね。 僕みたいな人は多いと思うので、そうゆう方達に是非お勧めしたいです。 これからビートルズにどっぷりハマってしまいそうです。 |
![]() The Beatles |
サザンの桑田さんは このアルバムが世界で1番好きなアルバムと言っていた。
ブラックバードのギターなんてサイコーだもんなぁ〜 |
![]() The Beatles: The First U.S. Visit [VHS] [Import] |
このビデオをプレイヤーに放り込むと、Beatlesの当時の素顔と当時のアメリカがそっくりそのまま再現されます。
とにかく、このビデをを見ていないとBeatlesを知っているとは、言い難い。 とにかく、見て聞いて下さい。熱くなりますよ!? |
![]() イエロー・サブマリン [DVD] |
わりと興味本位で購入しましたが、ホントにいい感じ。ストーリー性もあるし、当時のポップなアート感覚と色遣いも堪能できます。時代物というよりはよみがえった最新モノといったかんじでしょうか。子供の頃見た記憶とコラボする感じがたまりません。お酒を飲める方はお酒を飲みながらリラックス。飲めない方は休みの前の日のお休み前にお勧めです。体と脳みそが感じます。 |
![]() Magical Mystery Tour [DVD] [Import] |
リマスターはされているようなのですが…?ホントに??何処を???
それにしては画像が激しく荒くVHSより汚いぞ〜!!音も…(汗) もしかしたらアップルからの圧力でこんなになってしまったのか? それともハーフブート…? それでもビートルズ大好きだしそれなりにに楽しめたので星4つ差し上げます。 プレス国不明の輸入盤ですがリージョンゼロでNTSCなので安心して観れますよ。 …って言うか正規のリマスター版は出ないのでしょうかね? |
![]() ザ・ビートルズ ヘルプ!(スタンダード・エディション) [DVD] |
デラックス版があまりにも高いので気づきませんんがこれもスタンダードといいながら特典DISC付きなのです。
つまりさらに本編DISCのみの通常版があるべきなのです。特にレア映像が見れる訳でもない特典DISCを必要としない人の方が多いと思います。まあ数年後にはそのパターンも販売されるでしょう。 しかしながらこの再発までは最低でも1万はださないと買えなかった事を考えると十分安い金額と思います。(特にアマゾンで買えば) 今回の再発にあたり画像のクリーニングがきっちりと行われていて今までよりさらに鮮明になってます。 65年にこえだけのクォリティのカラー映像が撮れるとは驚きです。 ミュージッククリップはもちろん最高です。 有名なスキーのシーンで当時の技術では電線をどうしても消す事ができず 仕方なく五線紙に見立てて音符を書き入れたというエピソードには関心しました。 |
![]() The Beatles Complete Scores |
コピーする際は始めから楽譜を見ないでまずは自分の耳で何度も聞いて、納得いくポジションや奏法を探してください。
そしてどうしてもわからないときはこの楽譜を参考にしましょう。 実際とは違う箇所がたくさんありますがこの価格なら買いでしょう。 |
![]() The Beatles (Penguin Readers, Level 3) |
ビートルズの生い立ちから解散およびその後まで、時間を追って話が進みます。 私はビートルズのついては、テレビやラジオでは見たり、聞いたりしたことがある程度の理解しかありませんでしたが、楽しく読むことが出来ました。 各々の楽曲にはそれぞれ背景があり、彼らの活躍や変化に合わせて楽曲が生まれていく様子が感じ取れました。 ビートルズの楽曲を一通り聴いたことがある人、これからビートルズ聴いてみようと思っている人には特にお勧めしたいと思います。 |
![]() The Beatles Complete Chord Songbook |
幸いなるかな,中学・高校時代に全盛期のビートルズと原体験できた我々に朗報! 洋書版のビートルズ・コードブックが安価で手に入る時代がやってきました。 我々のあの時代は,モノが乏しく,財布の中耳も寂しい時代で,ましてや$1=¥360、£1=¥1,008の超円安の時代,なかなか洋書には手が出ませんでしたワイ。 この本は,お値段が安いこともさることながら,各コードの押さえ方が図示されてあり,いわゆる「カポ」の位置もきちんと書いてくれているのは,涙ぽろぽろ日曜日じゃないけど,嬉しい。 ビートルズ・ファンのみならず、これからのギター少年にもお勧めします。 |
![]() THE BEATLES OFF THE RECORD~ザ・ビートルズ非公式の真実 |
この本(ザ・ビートルズ 非公式の真実)に掲載されているインタビューの内容は,すでに知られているものも多く見受けられますが,
個人的には,とても興味深い内容だと感じます。 特に,P.95の右側からP.96のに左側に掲載されている「ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森)」に関する ジョンレノン及び,ポールマッカトニーのコメントは,特に印象深いと思います。 P.95右側下 ジョン:「情事の歌を書いているとは妻に知られないようにして情事の歌を書いていたので...」 P.96左側上 ポール:「...。これは彼の情事をもとにしている」 P.96左側上 ポール:「...。それはこの場所を燃やしてしますことだった...」 とあるように, この歌は,情事の歌であり, この歌の最後の方の歌詞:「So, I lit a fire.」は, 「たばこに火をつけた」のではなく,「このアパートを燃やした」である事が示唆されている。 私は,以前,amazon のカスタマーレビューで,この曲に関して,上記について記述したところ削除されてしまった経験があり, いやな思いをしました。 しかしながら,この本(ザ・ビートルズ 非公式の真実)には,この歌は情事の歌だと記述されている。 だから,私は爽快な気分です。I feel fine (この文章が削除されても気にしない). |
![]() THE WHITE ALBUM−ホワイト・アルバム徹底解析 THE BEATLES (ノーウェア/ザ・ビートルズ決定版シリーズ) |
名アルバムなのでこうした書籍が出るのは嬉しいが、ちょっと物足りないというのが正直なところである。
前回「サージェント・ペッパー」もそうだったが、本のボリュームに対してあまりにも中身が薄い。 一曲一曲について、もっと詳しい解説やバックグラウンド、歌詞の分析は必須だと思うし、 時代背景等の記述部分にしてもピントがずれているように感じる部分が多々ある。 全体的に字が大きく余白だらけであり、珍しい写真はあるが、写真だけで楽しめるほどの分量はない。 ビートルズを扱っているので版権料なども加わるのかもしれないが、異常に高い価格も問題である。 高価でも内容のある資料に対してはファンは散財を惜しまないと思うが、 この本については購入を迷う人は立読みで充分であろう。 |
![]() ザ・ビートルズ ワークス The Complete BEATLES Chronicle 1957-1970 |
1994年に出た「ザ・ビートルズ/全記録」の上下巻を一冊にしたリニューアル版。「全記録」を持ってるので正直買おうかどうか悩んでますが、肝心なことは内容が改訂されているかどうか。両方とも持っていない方はこちらの新装版を買ったほうが値段的にお得だと思います。 |