![]() ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト |
このCDを聴いてから、先日コンサートに行ってきました。
「工場長の・・・」組曲もすてきでしたが、もともとクラシックピアノを習っていたので、 バッハ作、とされるメヌエットもなつかしくもあり、また新鮮で感激しましたー!! |
![]() sakura flavor |
日本人といえば春は桜
そんな桜の日本の曲もカバー集 たぶん元々の曲も良いと思うのですがまた全然違う雰囲気になってました お花見の時に聞きたいCDです |
![]() footsteps~10th Anniversary Complete Best~ |
祝・歌手デビュー10周年!!
と言う事で、買ってしまいました。 名盤、 『 Five years 』を 持っていたので悩んだのですが、 『 Five years 』 に未収録の 「 みんなひとり 」 を聴きたくて・・・ (ドラマで聴いて好きになりました) 「 みんなひとり 」 を含め、 DISC1〜DISC2のシングル曲集は、 凄いファンと言う訳ではない僕でも、 知っている曲が多くて楽しむ事ができました。 DISC3の松さんセレクションは、 1曲も知りませんでしたが、 シングル曲集に負けない位の良い曲もありました。 音質も、 『 Five years 』に比べると、 少し軽い感じがしましたが、 (低音が減った分、色々な音が際立ってると言うか・・・) 個人的には好きな音質でした。 (帯の記載によるとDISC3のみリマスタだそうですが・・・) ただ、歌詞本がチョット・・・ 全歌詞が、 松さんの手書きなのは嬉しいのですが、 ブックレット自体が小さすぎて、 (約、縦12cm、横9cmです。 ) 曲によっては虫眼鏡が欲しいくらいです・・・ しかも、掲載写真は全て白黒・・・ DVD、 『 I Cherish You 』の時にも感じたのですが、 何故に、松さんの作品は ケースに比べて小さな写真集や歌詞本にするのでしょうか? 普通、写真も歌詞も大きい方が嬉しいと思うのですが・・・ それだけが残念な作品です・・・ ☆は、歌詞が小さく読み難いので4つかな・・・ 追伸・・・ 松さん自身のコメントは、 DISC3のみでした・・・ DISC1〜DISC2の、 シングル曲集にもコメントが欲しかったなぁ〜・・・ |
![]() HERO 第3巻 [VHS] |
超できる検事役の木村拓也の演技は相変わらずキムタク役でご出演だが、逆にそれが非常にマッチしている。舞台を思わせるようなコミカルテイストの事務所内が良い。 |
![]() HERO 第2巻 [VHS] |
超できる検事役の木村拓也の演技は相変わらずキムタク役でご出演だが、逆にそれが非常にマッチしている。舞台を思わせるようなコミカルテイストの事務所内が良い。 |
![]() HERO 第4巻 [VHS] |
内容はコメディ的な部分も多く、荒唐無稽な部分が多いが。。。 松たか子さんの演技が際立っていると思います。 主役の木村拓哉さんと対等に相手役が出来て、矛盾に矛盾がある内容でも 極端な違和感無く演技していて、お互いをサポートしあっている感じが良く出ていると思います。 この中の通販に関する部分の脚本の目的は、 いろいろなところで、すでに有名になっているので省略します。 最後に、 |
![]() K-20 怪人二十面相・伝 豪華版 [DVD] |
舞台は第2次世界大戦が起きなかった1949年の日本、という架空の設定のため、日本でありながらどこか異国情緒を感じさせる街のたたずまいが印象的。
そんな建物の数々をひらりひらりと登ったり跳び越えたりして修行する金城君の華麗なアクションは必見! ヨーロッパの方では正式の競技となっているものなのだそうですが、どこからどこまでがCGなのか見分けのつかない生々しさが一層迫力を感じさせます。 また、善玉と悪玉、両方を演じ分けられる中村トオル氏が今回はふたつの顔を同時に見せてくれているところも見どころのひとつ。 プロモーションのインタビューでは意外と硬派で体育会系的な一面が感じられました。 海外の作品でも柔軟に活躍し、いつの間にか演技派俳優になってしまいましたね。 さらにお嬢様キャラをイヤミなく演じられる松たかこさんを含めた3人のコラボが大成功しています。 脇を固める個性的な出演者たちも魅力的でした。 過激な流血、暴力シーンのない、家族で安心して楽しめる映画。 続編を期待してもいいのでしょうか?! |
![]() K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD] |
ストーリーは、怪人二十面相に仕立て上げられたサーカス団のエース遠藤平吉 が明智小五郎とともに本物の怪人二十面相を追う、というもの。 「違う! オレは二十面相じゃない!」と叫ぶ遠藤平吉が本物になっていく姿を 描く佐藤嗣麻子の監督・脚本が秀逸です。 また、何よりアクションが良い! 金城武扮する遠藤平吉がすばらしいアクションを演じています。それは、怪人 二十面相も修得したという身のこなし・変装術を自ら修めるところから、怪人 二十面相との決戦まで。アクションに時間をきちんと割いて、しかも退屈させず に魅せてくれるところが、良いね。 残念なのは、日本が舞台にも関わらず、中国上海でのロケが色濃く出てること。 エキストラ含めて画面に映るものには、きちんとこだわって欲しいですね。 とはいえ、松たか子がギクシャクした演技を演じる姿や、ところどころでプッと 笑える小ネタも面白い。和やかに笑いが起こったり、迫真のアクションにつばを 飲み込む音をも聞こえるほど静寂になったり、いわゆる「お約束」があったりと、 明確にシーンが分けられてたね。そして、最後は爽快に終わります。 |
![]() K-20 怪人二十面相・伝[Blu-ray] |
ストーリーは、怪人二十面相に仕立て上げられたサーカス団のエース遠藤平吉 が明智小五郎とともに本物の怪人二十面相を追う、というもの。 「違う! オレは二十面相じゃない!」と叫ぶ遠藤平吉が本物になっていく姿を 描く佐藤嗣麻子の監督・脚本が秀逸です。 また、何よりアクションが良い! 金城武扮する遠藤平吉がすばらしいアクションを演じています。それは、怪人 二十面相も修得したという身のこなし・変装術を自ら修めるところから、怪人 二十面相との決戦まで。アクションに時間をきちんと割いて、しかも退屈させず に魅せてくれるところが、良いね。 残念なのは、日本が舞台にも関わらず、中国上海でのロケが色濃く出てること。 エキストラ含めて画面に映るものには、きちんとこだわって欲しいですね。 とはいえ、松たか子がギクシャクした演技を演じる姿や、ところどころでプッと 笑える小ネタも面白い。和やかに笑いが起こったり、迫真のアクションにつばを 飲み込む音をも聞こえるほど静寂になったり、いわゆる「お約束」があったりと、 明確にシーンが分けられてたね。そして、最後は爽快に終わります。 ま、例によって、DVD豪華版のほうが特典が良いのが難点。映像に拘る映画では ないから、DVDでも良いか? K-20 怪人二十面相・伝 豪華版 [DVD] |
![]() 父と娘の往復書簡 |
幸四郎さんは「きみ」と、松さんは「あなた」と呼びかける微妙な距離感を保ちながら、父娘として、同業者として、ライバルとして、綴られる24通の手紙。
語られる内容は、やはり芝居のことが多いけれど、普段は知ることが出来ない陰での努力や苦労話も書かれていて、華やかなばかりではない厳しい世界を垣間見ることができます。 雑誌の連載で、2年間に亘って続いた往復書簡だけに、その時々の手紙の中で書かれてい舞台の話などは、読者としても思い出深いものとなっています。 特に、ファンの人たちには・・・。 幸四郎さんの舞台にかける情熱や、「ほんとの気持ち」のレコーディングの裏話も興味深いのですが、やはり松さんの結婚秘話に「父娘の心情」が満ち溢れていると思います。 松さんからの最後の手紙で、何カ所か「お父さん」と書かれている部分があります。 最後の最後で、「父と娘」の距離で語りかけることが出来たのかもしれません。 |
![]() REPLIQUE Bis[レプリーク・ビス] Vol.10 (HANKYU MOOK) |
Bisシリーズも、はや10冊目!
1,500円と云うお値段は高いけど、内容がそれに見合うだけのもので、とても充実しています。 雑誌前半は、2006年12月〜2007年11月に公演された舞台を、月ごとに区分し、舞台写真とコメントを掲載。 所々に、俳優さんのインタビューや、舞台特集のページがあります。(レミゼ特集が嬉しい!) 雑誌後半は、07−08注目の俳優さんへのロングインタビュー。 今年再演される「宝塚BOYS」座談会、藤原竜也さん「身毒丸」、 彩輝なおさん・岡幸二郎さん「プロデューサーズ」等、ミュージカルファンにとっては買いの雑誌だと思いますよ。 |